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Cyber学長室

学長へのご質問・ご提言

同志社大学外国協定大学派遣留学について

2005年11月更新
同志社大学長 八田英二様
留学制度について、疑問を感じメール致しました。
私は最近になって留学に対して興味を持つようになり、来年度は中国へ留学したいと考えています。同志社大学が提携する中国のある大学の留学生とも交流があり、中国留学に対して行きたいというより一層の強く熱い想いがあります。
説明会や申し込み、選考会はすでに終わっており、2日程前に、2006ー2007年度 同志社大学外国協定大学 派遣留学候補者(B日程)の発表が、学内の国際交流掲示板でありました。そこには、私が希望する中国の大学の候補者は掲載されていませんでした。そこで意を決して、国際交流センターへ二次募集がないか尋ねに行ったところ、まったく受け付けていないとのこと。
もし出発が2・3ヵ月後に迫っていたり、定員を満たしているところで断られるなら諦めもつくのですが、まったく応募もなく、2次募集もかけずに留学生枠が残ったままになっているのはもったいないと思います。B 日程の留学は9月から。今から出発まで10ヶ月もあります。留学・勉強意欲がある人が受け付けてもらえないのは、教育方法、特に新島襄先生の考え方に反しているように思います。
どうでしょうか。よろしくお願いします。

学長からの回答

ご指摘の留学制度の選考については、国際課にて出願書類を受理した後、それぞれの学生が所属する学部で選考・面接を実施し、さらに、場合によっては学内で語学試験を行います。加えて、派遣留学選考委員会において、選考と厳格な審査を繰り返し、候補者を決定します。
仮に、2次募集を実施するとなれば、上記選考過程を繰り返すことになります。
また、日本からの出発は9月であっても、派遣先大学にとっては、海外からの留学生を受け入れるために、早くから事前の準備を整えなければなりません。同志社大学の事情だけではなく、派遣先大学の事情にも配慮する必要があるのです。
このように、それぞれの選考や審査に関わる人員体制や選考日程を勘案すると、今のところ、2次募集を実施する余裕がないのが実情です。
しかし、お申し出の趣旨はよく理解できますので、ご意見は国際課にお伝えし、改善を図れるところについては改善を図りたいと思います。
現在のところは、上記事情をご理解いただき、定められた期間内に諸手続きを完了するようお願いいたします。