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Cyber学長室

学長へのご質問・ご提言

新学部の名称について

2009年7月更新
同志社大学でも京田辺校地に「グローバル・コミュニケーション学部」が設立されるとのことですが、このカタカナ学部名はいかがなものでしょうか。
私立大学では少子化の中、熾烈な学生獲得競争が繰り広げられています。各大学が、学部・学科の再編や設備の充実などを行っています。そのなかで、学部名を受験生に分かりやすくするためか「コミュニケーション」「ビジネス」「グローバル」などを冠した学部が、相次いで設立(もしくは改称)されています。 
カタカナ学部名は、分かりやすい一方、受験生や企業の採用担当者に「安っぽい」印象を与えてしまいます。130年の伝統がある同志社が、このようなカタカナ学部を設立することに疑問を感じます。素直に「外国語学部」「国際○○学部」などにすれば良いのではないでしょうか。

学長からの回答

学部名称については、この学部の実施計画検討委員会において、日本語名の学部名称案も含め、様々な角度から鋭意検討されました。その結果、第二言語としての英語、中国語ないし日本語について、そして、その実践的・実用的運用能力に卓越した人材を育成するという目的を適切に表現し、この目的を実現するために組まれた、それぞれの言語でのコミュニケーション能力を育成する教育課程の特色を際立たせる名称としては、「グローバル・コミュニケーション学部」とすることが最適であるとの最終結論に至りました。
受験生や企業の採用担当をはじめとする方々に対しては、この学部が教育目的に沿った人物を育成できる教育課程を編成していること、その教育課程を最も体現できた名称が「グローバル・コミュニケーション学部」であることをご理解いただき、同志社大学の未来への「志」を象徴する学部であるとの印象を持っていただけるよう、この学部の内容全てが正確に伝わるよう努めてまいります。