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Cyber学長室

学長へのご質問・ご提言

生協で販売されている食品の管理について

2012年9月更新
先日友人に聞いたのですが、生協で販売されているお弁当が腐っていてごはんの中にカビが生えていたそうです(8月24日)。お弁当を持って購買に行くと、悪びれた様子もなく謝罪をされたそうです。その後も電話で謝罪があったそうですが、あまりにも誠意のない対応に非常に気分を害したそうです。夏休みで利用者が少なく、お弁当もそれほど多く並んでいません。お弁当の消費期限が過ぎていないか、腐っていないかを把握することはそれほど難しいことでしょうか。秋学期になり、このようなことが再度起きて集団食中毒にでもなったらと考えると恐ろしいです。

私は来年3月で学校を卒業しますが、キャンパス再編により来年から学生増える中で、もし後輩の学生が食中毒にでもあったらと思うと、心配になります。
新校舎建設に伴い、購買も移転し規模も大きくなる前に、今一度食品の商品管理を徹底してもらいたいと思います。もし商品の管理ができないのであれば、食品を販売しない、もしくは生協とは異なる販売店にしてもらえますでしょうか。

学校という特殊な環境の中で、生協の職員の方には怠慢ではなく、きちんとした意識を持ってもらいたいと思います。また本件につきましては、全学生のためにも必ずCyber学長室上で公開してもらいたいと思います。
よろしくお願いします。

学長からの回答

このたびの同志社生活協同組合(以下、「生協」)の店舗で賞味期限切れの食品が販売された件につきまして、深くお詫び申し上げます。
大学として、本件の事実関係を調査するとともに、生協からも書面にて報告を受けました。

当日、店頭に陳列された賞味期限切れの食品は4種計9個に及び、そのうちの弁当2個が本学関係者により購入されました。原因は、賞味期限切れの商品運搬ケースが通常の商品運搬ケースに混入したことによるものでした。
本件においては食中毒等の深刻な事態には至らなかったとはいえ、今回の事案を重大に受け止め、生協に対して再発防止と食品管理の徹底を指示いたしました。また、あわせて学内の福利厚生事業を行っている各業者に対しても注意喚起を行いました。

2013年度のキャンパス再編に向けて、本年10月に新しく竣工予定である良心館、志高館では、生協が食堂・購買等の事業を実施するべく、現在最終的な準備を進めている段階です。新校舎で福利厚生事業を行うにあたり、安心・安全なサービスを確実に提供できる体制が整っているかを大学としても再点検し、不十分な点があれば速やかに改善いたします。また、学内の各業者とも密に連携をとり、本学学生が最善のサービスを受けられるよう引き続き最大限の努力を続けてまいります。