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Cyber学長室

学長へのご質問・ご提言

情報環境に関する提案

2012年11月更新
同志社大学の情報環境について、提案させていただきます。

  1. 印刷用紙の件
    情報教室内のプリンタ上に放置されている大量の用紙を回収していて、勿体無いと思います。補助員同士のコミュニティーでは「今夜の臨光館勤務(16時から21時)で回収した用紙が、約150枚(捨てられたものも考慮してこの枚数)つまり、1時間当たり30枚の印刷された用紙が無駄になっている。臨光館が12時間空いているので、平日の1日当たりの無駄紙の枚数は600枚と予想することができる。つまり、臨光の平日1日当たりの無駄な印刷は2,940円」と述べていました。
    この状況は臨光館だけでなく、ほかの情報環境も厳しくなっています。中国には数年前から唱えていました。木から作られた一次産品(例えば割り箸など)の生産量が減少し、印刷用紙もできる限り両面印刷をしておきます。裁判所でも判決書は両面印刷をされています。
    同志社は良心教育のおかげで、毎年一人1200円の印刷料金をもらっています。但し、無駄で印刷状況は確実に存在している。新棟が落成するに伴って、学生と先生のみなさんに印刷用紙と電気の節約を改めて唱えるべきだと考えています。

  2. dokodemoプリントの件
    同志社のdokodemoプリンタはさすが便利なもなので、私はよく使います。然し、現状としては、各場所のdokodemoはカラー印刷または別サイズで印刷に使う人が多いです。私のような自宅でVPN接続で利用する学生さんはほとんどいません。
    繁忙時期において、学校に来て印刷を待ちの人は結構います。そして、最近アップル社の発売されているアイフォンやアイパット、マックなどの商品はますます人気がありますが、dokodemoプリンタはwindows osのみ対応されていますが、IOSのパソコンに不便でしょう。だからdokodemoプリンタは学生さんが便利に使えるように、IOSやUSBボートの対応になるように提案させていただきます。

学長からの回答

このたびは、情報教室・PCコーナーでの印刷に関する貴重なご意見をいただきありがとうございました。

  1. 印刷用紙の件
    経費面だけでなく、省資源・自然環境保護の観点からも、情報教室・PCコーナーでの印刷出力に限らず、無駄な印刷を避けることが重要なのはいうまでもありません。よって、本学では、1990年代より省資源の観点から、情報教室での印刷出力に課金を行っており、印刷出力課金を行っていない他大学と比しても、一定の効果を上げております。また、情報教室・PCコーナーに導入しているプリンタにつきましては、複数ページの集約機能や、両面印刷機能を備えた機種を選定し、利用者視点でも印刷枚数の節約が可能となるような方策をとっております。
    しかしながら、ご指摘の通り、印刷を実施しても持ち帰らない等の行為がなされており、結果として無駄な印刷となっているケースも見受けられます。
    両面印刷や集約印刷の案内ポスターの掲示等、無駄な印刷を抑止するための啓蒙活動に努めてまいります。

  2. DoKoDeMoプリントの件
    利用者からの多彩な印刷出力要求に対応するため、2010年度実施のシステム更新に合わせて、オンデマンドプリントシステム(DoKoDeMoプリント)を導入しました。その後、タブレットやスマートフォンの急速な普及があり、所管するITサポートオフィスでも、対応機種・OSの拡充、操作性の改善について検討を進めております。いただきましたご意見は機能改善に活かすようにいたします。