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Cyber学長室

学長へのご質問・ご提言

通信インフラ整備について

2013年1月更新

私は同志社大学京田辺キャンパスで2年ほど過ごしてきましたが、携帯電話(au,docomo,SoftBank)の電波が掴みにくいといつも思っています。
先日、ある通信事業者に「電波の入りが悪いから調査して欲しい」と依頼しましたが、「大学構内の調査には大学代表者の許可が必要」だと言われ,断られてしまいました。
携帯電話は大学生のほとんどが所持し,通信によって得られる情報は多様化しています。
”IT社会”と呼ばれる便利な世の中でいつでもどこでも情報を得られるはずなのに、本大学ではそれが難しい状況にあります。
通信インフラが整備されていないとキャンパスライフを送る上で大変不便です。
一刻も早く通信インフラを整備し、情報技術を快適に駆使できる大学にしてください。
よろしくお願いいたします。

学長からの回答


 このたびは、ご意見をいただきありがとうございました。
 携帯の電波がつながりにくいというお話は、多方面から伺っております。地形的な問題、近年急激に普及しているスマートフォンの影響によるデータ通信量の増大など、いくつかの要因が指摘されています。
 そのため、新規にアンテナ等の設備設置を申し出てくる事業者も数社あり、本学としても、事業者の要請に対しては前向きに応じております。
 一方、アンテナ等の設備を設置するためには、学内の通信回線の提供や安定した電力の供給等が必要となりますが、このことが学内の教育研究に支障を及ぼさないよう、慎重に検討する必要があります。
 また、建物屋上に集中するアンテナや周辺設備等は、万一の事態も想定して、安全に設置できる場所の確保が前提となりますが、既存の空調設備その他により、余剰スペースにも限界があります。
 このような点を考慮しながら、通信環境の改善をすすめておりますため、いましばらくお時間をいただきたいと思います。
 なお、通信環境の改善にあたっては、各通信事業者が独自に機材、コストを投入するものですので、パフォーマンス向上の度合いは各通信事業者の考え方、方針に大きく左右されます。この点についても、ご理解をいただきますよう、お願いいたします。