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Cyber学長室

学長へのご質問・ご提言

衆議院平和安全法制特別委員会での公述について

2015年7月更新

安保法案について衆議院を通過し、参議院での審議が始まります。
この法案をめぐって賛否様々な意見がありますが、先般の衆議院の安保法制公聴会での村田学長の発言は、学内でのコンセンサスを得たものなのでしょうか。

学長からの回答

 去る7月13日に、私は衆議院平和安全法制特別委員会に公述人として出席し、意見を述べました。これは研究者としての私の個人的見解です。「国際政治学者としての個人の見解を述べる」と、公述の冒頭で私は明言しています。衆議院のホームページでも、「同志社大学長」ではなく「同志社大学法学部教授」と記されています。
 私個人の見解が同志社大学を代表するものでないことは、言うまでもありません。この問題にかぎらず、学内に様々な意見があることは、健全なことです。意見を異にする者同士が議論を戦わせて理解を深め、時には認識を改める――大学とはそのような場であるべきだと確信します。
 これまでも、私個人の政治的な主義主張を大学運営に持ち込んだことはありません。これからも、思想信条、言論の自由が保障され、多様性のある同志社大学を維持発展させたいと思います。