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Cyber学長室

学長へのご質問・ご提言

大学のプライドと行末について。早慶同の時代へ

2018年10月更新

突然の連絡申し訳ございません。単刀直入に申し上げますと最近の同志社大学は20年以上前と比べてお世辞にも偏差値、人気、世間からの評価すべてにおいて良くなったとは言えません。そんな中、医学部の設立など具体的な案はだしているものの一切実現しておりません。東京に受験者が集中している今、大学になにか改革が求められているのではないでしょうか?近大が発表した「早慶近」立教が発表した「立上慶」のような上を目指す姿勢、偏差値の引き上げのための試験問題の難化など表面的な変化のように見えますが、なにか変わるものがあると思います。昔は早慶と並べられていた大学がいまや東京のマーチにまでも肩を並べるどころか抜かれる立場にあります。関関同立などという呼名にとらわれ、ぬるま湯に浸かっている暇はありません。東京の大学、半歩先にいる早慶と肩を並べることはここ2、3年の動きにかかっていると思います。どうか同志社大学を過去のように日本三大私立(慶應、早稲田、同志社)などと呼ばせるような魅力ある大学、西日本の大学では別格の存在にしてくれることを願っています。

学長からの回答

この度は貴重なご提言を賜りありがとうございます。
同志社大学ビジョン2025にも「ブランド戦略の展開」を重要な項目として位置づけております。またご指摘がありました首都圏においては、今年度より東京メディアセミナーを実施するなど新たな取り組みを開始しております。2018年3月19日発売の「サンデー毎日」4月1日号では「同早慶」のトップ鼎談などもさせていただきました。
一足飛びで首都圏でのブランド向上が図れるわけではございませんが、学生、教職員、そして校友の皆様とともに着実に大学改革に取り組んでいく所存です。今後とも同志社大学の教育改革にご期待いただければ幸いです。