'17年5月18日 更新
5月10日(水)、京田辺校地ローム記念館劇場空間において、♭プログラム”鍵盤触人Keyboard Atteckers 鍵盤コンサート「坂野雄亮+茶之木一世」”を開催しました。
♭(ふらっと)プログラムとは、京田辺校地において学生支援センターが開催している、コンサートや映画などの多彩なプログラム。授業の合間に“ふらっと“立ち寄ってほしいという思いをこめて開講期間中、不定期に開催しています。
今回は、鍵盤触人”Keyboard Atteckers“の坂野雄亮さんと茶之木一世さんのおふたりを迎え、ローム記念館の劇場空間において鍵盤コンサートを開催。当日は本学学生と一般の方合わせて100名を越える来場者で客席が埋めつくされていました。
鍵盤触人は、鍵盤楽器だけのDUOで構成されたユニット。今回は学生とのコラボではなく、趣向の変わった表現形態を見て感じて欲しいという想いを込めてプログラムが構成されました。
会場には、沢山のキーボードとシンセサイザーがセッティングされ、スタート前から「おもしろい事が起こるであろう」ことを予感させられます。
1曲目は「’Miracles」。非常にノリの良いナンバーで、これからなにかが起こる?といったウェルカム演奏に会場全体が引き込まれてゆきます。
2曲目「Soulful Strut」では、コンサートの見所でもある、坂野さん茶之木さんのおふたりによる連弾(隣り合わせに座り、ひとつの鍵盤を弾く)。曲中で立ち位置や楽器が入れ替わったりと、通常の連弾とは異なる「魅せる演奏」スタイルを披露されました。
その後も、楽器を鍵盤ハーモニカに持ち替えてしっとりとしたバラードや、ビートルズの名曲のカバーなど全6曲を披露。ラストソングの「My WAY」では、鍵盤ハーモニカを操る坂野さんがステージを飛び出し、エスカレーターに乗り3階へ、そして再びエレベーターでステージに戻る、という動きのあるパフォーマンスも飛び出し観客を大いに楽しませていました。
コンサート終了後は、文化情報学部の学生が鍵盤触人のおふたりに熱心に質問を投げかけていたのが印象的でした。学生は自身の音楽活動で楽曲提供をしており、おふたりの音楽性が自分の活動とリンクするところがあるため、本番を楽しみにしていたとのこと。このようにプロで活動されている演者さんと直接交流する場を持てることも♭(ふらっと)プログラムならではの醍醐味です。
今後の♭プログラムの予定はこちらのページをご参照ください。みなさまのご来場をおまちしております!
♭(ふらっと)プログラムとは、京田辺校地において学生支援センターが開催している、コンサートや映画などの多彩なプログラム。授業の合間に“ふらっと“立ち寄ってほしいという思いをこめて開講期間中、不定期に開催しています。
今回は、鍵盤触人”Keyboard Atteckers“の坂野雄亮さんと茶之木一世さんのおふたりを迎え、ローム記念館の劇場空間において鍵盤コンサートを開催。当日は本学学生と一般の方合わせて100名を越える来場者で客席が埋めつくされていました。
鍵盤触人は、鍵盤楽器だけのDUOで構成されたユニット。今回は学生とのコラボではなく、趣向の変わった表現形態を見て感じて欲しいという想いを込めてプログラムが構成されました。
会場には、沢山のキーボードとシンセサイザーがセッティングされ、スタート前から「おもしろい事が起こるであろう」ことを予感させられます。
1曲目は「’Miracles」。非常にノリの良いナンバーで、これからなにかが起こる?といったウェルカム演奏に会場全体が引き込まれてゆきます。
2曲目「Soulful Strut」では、コンサートの見所でもある、坂野さん茶之木さんのおふたりによる連弾(隣り合わせに座り、ひとつの鍵盤を弾く)。曲中で立ち位置や楽器が入れ替わったりと、通常の連弾とは異なる「魅せる演奏」スタイルを披露されました。
その後も、楽器を鍵盤ハーモニカに持ち替えてしっとりとしたバラードや、ビートルズの名曲のカバーなど全6曲を披露。ラストソングの「My WAY」では、鍵盤ハーモニカを操る坂野さんがステージを飛び出し、エスカレーターに乗り3階へ、そして再びエレベーターでステージに戻る、という動きのあるパフォーマンスも飛び出し観客を大いに楽しませていました。
コンサート終了後は、文化情報学部の学生が鍵盤触人のおふたりに熱心に質問を投げかけていたのが印象的でした。学生は自身の音楽活動で楽曲提供をしており、おふたりの音楽性が自分の活動とリンクするところがあるため、本番を楽しみにしていたとのこと。このようにプロで活動されている演者さんと直接交流する場を持てることも♭(ふらっと)プログラムならではの醍醐味です。
今後の♭プログラムの予定はこちらのページをご参照ください。みなさまのご来場をおまちしております!

鍵盤触人”Keyboard Atteckers“の坂野雄亮さん(右)と茶之木一世さん(左)

演奏しながら立ち位置が換わる連弾を披露

鍵盤ハーモニカでも演奏

鍵盤ハーモニカを操る坂野さんがエスカレーターに乗り3階へ、そして再びエレベーターでステージに戻る、という動きのあるパフォーマンスも飛び出しました。

会場は100名を越える観客で埋め尽くされました。
5月10日(水)、京田辺校地ローム記念館劇場空間において、♭プログラム”鍵盤触人Keyboard Atteckers 鍵盤コンサート「坂野雄亮+茶之木一世」”を開催しました。
♭(ふらっと)プログラムとは、京田辺校地において学生支援センターが開催している、コンサートや映画などの多彩なプログラム。授業の合間に“ふらっと“立ち寄ってほしいという思いをこめて開講期間中、不定期に開催しています。
今回は、鍵盤触人”Keyboard Atteckers“の坂野雄亮さんと茶之木一世さんのおふたりを迎え、ローム記念館の劇場空間において鍵盤コンサートを開催。当日は本学学生と一般の方合わせて100名を越える来場者で客席が埋めつくされていました。
鍵盤触人は、鍵盤楽器だけのDUOで構成されたユニット。今回は学生とのコラボではなく、趣向の変わった表現形態を見て感じて欲しいという想いを込めてプログラムが構成されました。
会場には、沢山のキーボードとシンセサイザーがセッティングされ、スタート前から「おもしろい事が起こるであろう」ことを予感させられます。
1曲目は「’Miracles」。非常にノリの良いナンバーで、これからなにかが起こる?といったウェルカム演奏に会場全体が引き込まれてゆきます。
2曲目「Soulful Strut」では、コンサートの見所でもある、坂野さん茶之木さんのおふたりによる連弾(隣り合わせに座り、ひとつの鍵盤を弾く)。曲中で立ち位置や楽器が入れ替わったりと、通常の連弾とは異なる「魅せる演奏」スタイルを披露されました。
その後も、楽器を鍵盤ハーモニカに持ち替えてしっとりとしたバラードや、ビートルズの名曲のカバーなど全6曲を披露。ラストソングの「My WAY」では、鍵盤ハーモニカを操る坂野さんがステージを飛び出し、エスカレーターに乗り3階へ、そして再びエレベーターでステージに戻る、という動きのあるパフォーマンスも飛び出し観客を大いに楽しませていました。
コンサート終了後は、文化情報学部の学生が鍵盤触人のおふたりに熱心に質問を投げかけていたのが印象的でした。学生は自身の音楽活動で楽曲提供をしており、おふたりの音楽性が自分の活動とリンクするところがあるため、本番を楽しみにしていたとのこと。このようにプロで活動されている演者さんと直接交流する場を持てることも♭(ふらっと)プログラムならではの醍醐味です。
今後の♭プログラムの予定はこちらのページをご参照ください。みなさまのご来場をおまちしております!
♭(ふらっと)プログラムとは、京田辺校地において学生支援センターが開催している、コンサートや映画などの多彩なプログラム。授業の合間に“ふらっと“立ち寄ってほしいという思いをこめて開講期間中、不定期に開催しています。
今回は、鍵盤触人”Keyboard Atteckers“の坂野雄亮さんと茶之木一世さんのおふたりを迎え、ローム記念館の劇場空間において鍵盤コンサートを開催。当日は本学学生と一般の方合わせて100名を越える来場者で客席が埋めつくされていました。
鍵盤触人は、鍵盤楽器だけのDUOで構成されたユニット。今回は学生とのコラボではなく、趣向の変わった表現形態を見て感じて欲しいという想いを込めてプログラムが構成されました。
会場には、沢山のキーボードとシンセサイザーがセッティングされ、スタート前から「おもしろい事が起こるであろう」ことを予感させられます。
1曲目は「’Miracles」。非常にノリの良いナンバーで、これからなにかが起こる?といったウェルカム演奏に会場全体が引き込まれてゆきます。
2曲目「Soulful Strut」では、コンサートの見所でもある、坂野さん茶之木さんのおふたりによる連弾(隣り合わせに座り、ひとつの鍵盤を弾く)。曲中で立ち位置や楽器が入れ替わったりと、通常の連弾とは異なる「魅せる演奏」スタイルを披露されました。
その後も、楽器を鍵盤ハーモニカに持ち替えてしっとりとしたバラードや、ビートルズの名曲のカバーなど全6曲を披露。ラストソングの「My WAY」では、鍵盤ハーモニカを操る坂野さんがステージを飛び出し、エスカレーターに乗り3階へ、そして再びエレベーターでステージに戻る、という動きのあるパフォーマンスも飛び出し観客を大いに楽しませていました。
コンサート終了後は、文化情報学部の学生が鍵盤触人のおふたりに熱心に質問を投げかけていたのが印象的でした。学生は自身の音楽活動で楽曲提供をしており、おふたりの音楽性が自分の活動とリンクするところがあるため、本番を楽しみにしていたとのこと。このようにプロで活動されている演者さんと直接交流する場を持てることも♭(ふらっと)プログラムならではの醍醐味です。
今後の♭プログラムの予定はこちらのページをご参照ください。みなさまのご来場をおまちしております!