'17年8月1日 更新
2017年6月5日~7月28日の8週間にわたり、ハーバードサマースクールが本学の今出川校地において開催されました。8年目になる今年度は14名の短期留学生が来日し、『現代日本の社会と格差』、『東アジアの宗教研究‐伝統と変化』の2コースで学び、授業内容に関連したフィールドトリップに出かけることで、更に日本の歴史や社会、文化についての理解を深めました。
また、本学の学生11名がスタディーパートナーとして各コースに参加し、日本の学生の観点から意見を述べるなどして、プログラムに貢献しました。短期留学生だけでなくスタディーパートナーも、大きな刺激を受け、たくさんの学びを得ることができ、大変有意義な期間を過ごしました。
授業教室の外でも積極的に交流を深め、充実した8週間を共に過ごした学生たちは、強い絆で結ばれたようです。
プログラム最終日には、短期留学生を家族の一員として温かく迎えてくださったホストファミリーの皆様もお招きし、寒梅館7階のfrench restaurant willにてさよならパーティーを開催しました。文化や言葉の違いに悪戦苦闘した学生も多かったようですが、家族と過ごす日常生活の中で沢山のことを学んだようです。「ホストファミリーと生涯にわたる関係を築けた」との声もあり、胸に響くものがありました。プログラムに関わった全員が別れを惜しみつつも、はじけるように輝く笑顔でプログラムを締めくくることができました。
また、本学の学生11名がスタディーパートナーとして各コースに参加し、日本の学生の観点から意見を述べるなどして、プログラムに貢献しました。短期留学生だけでなくスタディーパートナーも、大きな刺激を受け、たくさんの学びを得ることができ、大変有意義な期間を過ごしました。
授業教室の外でも積極的に交流を深め、充実した8週間を共に過ごした学生たちは、強い絆で結ばれたようです。
プログラム最終日には、短期留学生を家族の一員として温かく迎えてくださったホストファミリーの皆様もお招きし、寒梅館7階のfrench restaurant willにてさよならパーティーを開催しました。文化や言葉の違いに悪戦苦闘した学生も多かったようですが、家族と過ごす日常生活の中で沢山のことを学んだようです。「ホストファミリーと生涯にわたる関係を築けた」との声もあり、胸に響くものがありました。プログラムに関わった全員が別れを惜しみつつも、はじけるように輝く笑顔でプログラムを締めくくることができました。
2017年6月5日~7月28日の8週間にわたり、ハーバードサマースクールが本学の今出川校地において開催されました。8年目になる今年度は14名の短期留学生が来日し、『現代日本の社会と格差』、『東アジアの宗教研究‐伝統と変化』の2コースで学び、授業内容に関連したフィールドトリップに出かけることで、更に日本の歴史や社会、文化についての理解を深めました。
また、本学の学生11名がスタディーパートナーとして各コースに参加し、日本の学生の観点から意見を述べるなどして、プログラムに貢献しました。短期留学生だけでなくスタディーパートナーも、大きな刺激を受け、たくさんの学びを得ることができ、大変有意義な期間を過ごしました。
授業教室の外でも積極的に交流を深め、充実した8週間を共に過ごした学生たちは、強い絆で結ばれたようです。
プログラム最終日には、短期留学生を家族の一員として温かく迎えてくださったホストファミリーの皆様もお招きし、寒梅館7階のfrench restaurant willにてさよならパーティーを開催しました。文化や言葉の違いに悪戦苦闘した学生も多かったようですが、家族と過ごす日常生活の中で沢山のことを学んだようです。「ホストファミリーと生涯にわたる関係を築けた」との声もあり、胸に響くものがありました。プログラムに関わった全員が別れを惜しみつつも、はじけるように輝く笑顔でプログラムを締めくくることができました。
また、本学の学生11名がスタディーパートナーとして各コースに参加し、日本の学生の観点から意見を述べるなどして、プログラムに貢献しました。短期留学生だけでなくスタディーパートナーも、大きな刺激を受け、たくさんの学びを得ることができ、大変有意義な期間を過ごしました。
授業教室の外でも積極的に交流を深め、充実した8週間を共に過ごした学生たちは、強い絆で結ばれたようです。
プログラム最終日には、短期留学生を家族の一員として温かく迎えてくださったホストファミリーの皆様もお招きし、寒梅館7階のfrench restaurant willにてさよならパーティーを開催しました。文化や言葉の違いに悪戦苦闘した学生も多かったようですが、家族と過ごす日常生活の中で沢山のことを学んだようです。「ホストファミリーと生涯にわたる関係を築けた」との声もあり、胸に響くものがありました。プログラムに関わった全員が別れを惜しみつつも、はじけるように輝く笑顔でプログラムを締めくくることができました。