'17年9月7日 更新
体育会カヌー部の山本結花(スポ健4)さん・宍戸美華(スポ健3)さんペアが、第53回全日本学生カヌースプリント選手権大会のWK-2 200m部門にて優勝いたしました!
以下:本人コメント
山本結花(スポ健4)
「3連覇」にプレッシャーはありませんでした。昨年より2人の息は合っていてとても調子が良く、予選から好タイムを出していました。
この3年間、先輩である自分を前で引っ張ってくれた後輩に少しでも恩返しがしたい、その思いを胸に、スタートダッシュを漕ぎ出しました。スタートから周りを引き離し、スピードを上げて突き進み、堂々の1着。最後まで後輩に引っ張ってもらいましたが、この3年間の集大成として、今までで1番のレースができました。ゴール後、今までの思い出が蘇り、涙が溢れてきました。この3年、宍戸とペアを組み、インカレ3連覇を果たすことができ、本当に幸せな経験をさせてもらうことができました。今後、宍戸をはじめとする後輩たちの活躍に期待をしながら、自分自身も競技者として、もっともっと成長していけるように努めていきたいです。
宍戸美華(スポ健3)
3度目の全日本学生選手権が終了いたしました。結果として200mペア種目において3連覇を達成することができました。レースでは予選、準決勝と暫定タイム1位のまま決勝に上がり負けることは考えていませんでした。決勝ではスタートから他の船を離し、2位に1.5秒差をつけてゴールをすることができました。この3年間ペアの前を自由に漕がせてくれて、後ろから押してくださった相方の山本先輩には感謝することしかできません。3連覇することができたのは、山本先輩はもちろんのこといつもサポートしてくださっている方々のおかげであると自負しております。これからは4連覇に向けて、チームの全国制覇に向けて、日々精進して参りたいと思います。これからも応援よろしくお願いいたします。
以下:本人コメント
山本結花(スポ健4)
「3連覇」にプレッシャーはありませんでした。昨年より2人の息は合っていてとても調子が良く、予選から好タイムを出していました。
この3年間、先輩である自分を前で引っ張ってくれた後輩に少しでも恩返しがしたい、その思いを胸に、スタートダッシュを漕ぎ出しました。スタートから周りを引き離し、スピードを上げて突き進み、堂々の1着。最後まで後輩に引っ張ってもらいましたが、この3年間の集大成として、今までで1番のレースができました。ゴール後、今までの思い出が蘇り、涙が溢れてきました。この3年、宍戸とペアを組み、インカレ3連覇を果たすことができ、本当に幸せな経験をさせてもらうことができました。今後、宍戸をはじめとする後輩たちの活躍に期待をしながら、自分自身も競技者として、もっともっと成長していけるように努めていきたいです。
宍戸美華(スポ健3)
3度目の全日本学生選手権が終了いたしました。結果として200mペア種目において3連覇を達成することができました。レースでは予選、準決勝と暫定タイム1位のまま決勝に上がり負けることは考えていませんでした。決勝ではスタートから他の船を離し、2位に1.5秒差をつけてゴールをすることができました。この3年間ペアの前を自由に漕がせてくれて、後ろから押してくださった相方の山本先輩には感謝することしかできません。3連覇することができたのは、山本先輩はもちろんのこといつもサポートしてくださっている方々のおかげであると自負しております。これからは4連覇に向けて、チームの全国制覇に向けて、日々精進して参りたいと思います。これからも応援よろしくお願いいたします。
体育会カヌー部の山本結花(スポ健4)さん・宍戸美華(スポ健3)さんペアが、第53回全日本学生カヌースプリント選手権大会のWK-2 200m部門にて優勝いたしました!
以下:本人コメント
山本結花(スポ健4)
「3連覇」にプレッシャーはありませんでした。昨年より2人の息は合っていてとても調子が良く、予選から好タイムを出していました。
この3年間、先輩である自分を前で引っ張ってくれた後輩に少しでも恩返しがしたい、その思いを胸に、スタートダッシュを漕ぎ出しました。スタートから周りを引き離し、スピードを上げて突き進み、堂々の1着。最後まで後輩に引っ張ってもらいましたが、この3年間の集大成として、今までで1番のレースができました。ゴール後、今までの思い出が蘇り、涙が溢れてきました。この3年、宍戸とペアを組み、インカレ3連覇を果たすことができ、本当に幸せな経験をさせてもらうことができました。今後、宍戸をはじめとする後輩たちの活躍に期待をしながら、自分自身も競技者として、もっともっと成長していけるように努めていきたいです。
宍戸美華(スポ健3)
3度目の全日本学生選手権が終了いたしました。結果として200mペア種目において3連覇を達成することができました。レースでは予選、準決勝と暫定タイム1位のまま決勝に上がり負けることは考えていませんでした。決勝ではスタートから他の船を離し、2位に1.5秒差をつけてゴールをすることができました。この3年間ペアの前を自由に漕がせてくれて、後ろから押してくださった相方の山本先輩には感謝することしかできません。3連覇することができたのは、山本先輩はもちろんのこといつもサポートしてくださっている方々のおかげであると自負しております。これからは4連覇に向けて、チームの全国制覇に向けて、日々精進して参りたいと思います。これからも応援よろしくお願いいたします。
以下:本人コメント
山本結花(スポ健4)
「3連覇」にプレッシャーはありませんでした。昨年より2人の息は合っていてとても調子が良く、予選から好タイムを出していました。
この3年間、先輩である自分を前で引っ張ってくれた後輩に少しでも恩返しがしたい、その思いを胸に、スタートダッシュを漕ぎ出しました。スタートから周りを引き離し、スピードを上げて突き進み、堂々の1着。最後まで後輩に引っ張ってもらいましたが、この3年間の集大成として、今までで1番のレースができました。ゴール後、今までの思い出が蘇り、涙が溢れてきました。この3年、宍戸とペアを組み、インカレ3連覇を果たすことができ、本当に幸せな経験をさせてもらうことができました。今後、宍戸をはじめとする後輩たちの活躍に期待をしながら、自分自身も競技者として、もっともっと成長していけるように努めていきたいです。
宍戸美華(スポ健3)
3度目の全日本学生選手権が終了いたしました。結果として200mペア種目において3連覇を達成することができました。レースでは予選、準決勝と暫定タイム1位のまま決勝に上がり負けることは考えていませんでした。決勝ではスタートから他の船を離し、2位に1.5秒差をつけてゴールをすることができました。この3年間ペアの前を自由に漕がせてくれて、後ろから押してくださった相方の山本先輩には感謝することしかできません。3連覇することができたのは、山本先輩はもちろんのこといつもサポートしてくださっている方々のおかげであると自負しております。これからは4連覇に向けて、チームの全国制覇に向けて、日々精進して参りたいと思います。これからも応援よろしくお願いいたします。