'17年10月2日 更新
体育会少林寺拳法部が、2017少林寺拳法世界大会inカルフォルニアで、女子単演級挙士の部で田尻曜子(法3)さん・一般男女級挙士の部で武内悟(理工3)さん・羽賀法子(法3)さんがそれぞれ準優勝しました!
以下:本人コメント
田尻曜子(法3)さん
今回「一般団体の部」と「女子級拳士単演の部」の二種目に出場させていただいたことで、やる気が満ち溢れる反面、練習時間の使い方や体のケア等に悩む日も多くありました。
しかしここまで導いてくださった指導陣の方々をはじめ、ご支援くださったOBOGの方々、私を理解してくれた団体のメンバー、励まし続けてくれた部の仲間、出国まで欠かさずケアをしてくださった整骨院の先生、そして何よりもアメリカまで応援に来てくれた家族という、数多くの方々に支えていただき今回の結果を得ることができました。
正直なところ、二種目とも1位を目指していたので悔しさでいっぱいですが、世界レベルわ目の当たりにして新たな課題も見つかり、得るものが多い大会となったので、また次に向けて止まることなく努力していきたいです。
武内悟(理工3)さん
まず、世界大会という大きな舞台で一般男女級拳士の部に出場出来たこと、そして悔しくもありますが、2位という成績を残せたことを大変嬉しく思います。
この結果は自分達の力だけではなく、御指導下さった監督、コーチ、諸先輩方や応援してくれる同期、後輩、友人のお陰であり、何より部活をすることに限らず全ての面で大変大きな支えとなってくれる両親のお陰で手に入れることが出来たと思っています。
また暑い中でも明るく一生懸命に練習する相方にはいつも元気をもらい、精神的に大きな支えになってくれました。
改めて、少林寺拳法をすることに限らず、多くの方々の協力によって生かされていることを再確認することが出来ました。
これからも感謝の気持ちを忘れず、修練に励みたいと思います。
羽賀法子(法3)さん
慣れない土地、初めて見る海外の拳士。初めての世界大会は緊張の連続でした。
そんな中でも、一緒に世界大会に行った他の方々のおかげで、本番では普段通りの動きをすることができました。
1位になれなかったことはとても悔しいです。ですが、日本代表というなかなかない経験を積むことができたこと、たくさんの方々に応援していただけたこと、少しはその応援に報いる結果を出すことができたこと、全てが自分にとっての財産になりました。
世界大会出場に際し、ご指導してくださった、応援してくださった多くの方々、そして誰よりも、相方には感謝しています。
得た経験・財産を今後にいかしていけたらと思います。
以下:本人コメント
田尻曜子(法3)さん
今回「一般団体の部」と「女子級拳士単演の部」の二種目に出場させていただいたことで、やる気が満ち溢れる反面、練習時間の使い方や体のケア等に悩む日も多くありました。
しかしここまで導いてくださった指導陣の方々をはじめ、ご支援くださったOBOGの方々、私を理解してくれた団体のメンバー、励まし続けてくれた部の仲間、出国まで欠かさずケアをしてくださった整骨院の先生、そして何よりもアメリカまで応援に来てくれた家族という、数多くの方々に支えていただき今回の結果を得ることができました。
正直なところ、二種目とも1位を目指していたので悔しさでいっぱいですが、世界レベルわ目の当たりにして新たな課題も見つかり、得るものが多い大会となったので、また次に向けて止まることなく努力していきたいです。
武内悟(理工3)さん
まず、世界大会という大きな舞台で一般男女級拳士の部に出場出来たこと、そして悔しくもありますが、2位という成績を残せたことを大変嬉しく思います。
この結果は自分達の力だけではなく、御指導下さった監督、コーチ、諸先輩方や応援してくれる同期、後輩、友人のお陰であり、何より部活をすることに限らず全ての面で大変大きな支えとなってくれる両親のお陰で手に入れることが出来たと思っています。
また暑い中でも明るく一生懸命に練習する相方にはいつも元気をもらい、精神的に大きな支えになってくれました。
改めて、少林寺拳法をすることに限らず、多くの方々の協力によって生かされていることを再確認することが出来ました。
これからも感謝の気持ちを忘れず、修練に励みたいと思います。
羽賀法子(法3)さん
慣れない土地、初めて見る海外の拳士。初めての世界大会は緊張の連続でした。
そんな中でも、一緒に世界大会に行った他の方々のおかげで、本番では普段通りの動きをすることができました。
1位になれなかったことはとても悔しいです。ですが、日本代表というなかなかない経験を積むことができたこと、たくさんの方々に応援していただけたこと、少しはその応援に報いる結果を出すことができたこと、全てが自分にとっての財産になりました。
世界大会出場に際し、ご指導してくださった、応援してくださった多くの方々、そして誰よりも、相方には感謝しています。
得た経験・財産を今後にいかしていけたらと思います。
体育会少林寺拳法部が、2017少林寺拳法世界大会inカルフォルニアで、女子単演級挙士の部で田尻曜子(法3)さん・一般男女級挙士の部で武内悟(理工3)さん・羽賀法子(法3)さんがそれぞれ準優勝しました!
以下:本人コメント
田尻曜子(法3)さん
今回「一般団体の部」と「女子級拳士単演の部」の二種目に出場させていただいたことで、やる気が満ち溢れる反面、練習時間の使い方や体のケア等に悩む日も多くありました。
しかしここまで導いてくださった指導陣の方々をはじめ、ご支援くださったOBOGの方々、私を理解してくれた団体のメンバー、励まし続けてくれた部の仲間、出国まで欠かさずケアをしてくださった整骨院の先生、そして何よりもアメリカまで応援に来てくれた家族という、数多くの方々に支えていただき今回の結果を得ることができました。
正直なところ、二種目とも1位を目指していたので悔しさでいっぱいですが、世界レベルわ目の当たりにして新たな課題も見つかり、得るものが多い大会となったので、また次に向けて止まることなく努力していきたいです。
武内悟(理工3)さん
まず、世界大会という大きな舞台で一般男女級拳士の部に出場出来たこと、そして悔しくもありますが、2位という成績を残せたことを大変嬉しく思います。
この結果は自分達の力だけではなく、御指導下さった監督、コーチ、諸先輩方や応援してくれる同期、後輩、友人のお陰であり、何より部活をすることに限らず全ての面で大変大きな支えとなってくれる両親のお陰で手に入れることが出来たと思っています。
また暑い中でも明るく一生懸命に練習する相方にはいつも元気をもらい、精神的に大きな支えになってくれました。
改めて、少林寺拳法をすることに限らず、多くの方々の協力によって生かされていることを再確認することが出来ました。
これからも感謝の気持ちを忘れず、修練に励みたいと思います。
羽賀法子(法3)さん
慣れない土地、初めて見る海外の拳士。初めての世界大会は緊張の連続でした。
そんな中でも、一緒に世界大会に行った他の方々のおかげで、本番では普段通りの動きをすることができました。
1位になれなかったことはとても悔しいです。ですが、日本代表というなかなかない経験を積むことができたこと、たくさんの方々に応援していただけたこと、少しはその応援に報いる結果を出すことができたこと、全てが自分にとっての財産になりました。
世界大会出場に際し、ご指導してくださった、応援してくださった多くの方々、そして誰よりも、相方には感謝しています。
得た経験・財産を今後にいかしていけたらと思います。
以下:本人コメント
田尻曜子(法3)さん
今回「一般団体の部」と「女子級拳士単演の部」の二種目に出場させていただいたことで、やる気が満ち溢れる反面、練習時間の使い方や体のケア等に悩む日も多くありました。
しかしここまで導いてくださった指導陣の方々をはじめ、ご支援くださったOBOGの方々、私を理解してくれた団体のメンバー、励まし続けてくれた部の仲間、出国まで欠かさずケアをしてくださった整骨院の先生、そして何よりもアメリカまで応援に来てくれた家族という、数多くの方々に支えていただき今回の結果を得ることができました。
正直なところ、二種目とも1位を目指していたので悔しさでいっぱいですが、世界レベルわ目の当たりにして新たな課題も見つかり、得るものが多い大会となったので、また次に向けて止まることなく努力していきたいです。
武内悟(理工3)さん
まず、世界大会という大きな舞台で一般男女級拳士の部に出場出来たこと、そして悔しくもありますが、2位という成績を残せたことを大変嬉しく思います。
この結果は自分達の力だけではなく、御指導下さった監督、コーチ、諸先輩方や応援してくれる同期、後輩、友人のお陰であり、何より部活をすることに限らず全ての面で大変大きな支えとなってくれる両親のお陰で手に入れることが出来たと思っています。
また暑い中でも明るく一生懸命に練習する相方にはいつも元気をもらい、精神的に大きな支えになってくれました。
改めて、少林寺拳法をすることに限らず、多くの方々の協力によって生かされていることを再確認することが出来ました。
これからも感謝の気持ちを忘れず、修練に励みたいと思います。
羽賀法子(法3)さん
慣れない土地、初めて見る海外の拳士。初めての世界大会は緊張の連続でした。
そんな中でも、一緒に世界大会に行った他の方々のおかげで、本番では普段通りの動きをすることができました。
1位になれなかったことはとても悔しいです。ですが、日本代表というなかなかない経験を積むことができたこと、たくさんの方々に応援していただけたこと、少しはその応援に報いる結果を出すことができたこと、全てが自分にとっての財産になりました。
世界大会出場に際し、ご指導してくださった、応援してくださった多くの方々、そして誰よりも、相方には感謝しています。
得た経験・財産を今後にいかしていけたらと思います。