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理工学部橋本雅彦准教授らの研究グループの論文がElectrophoresisのマイクロフルイディクス研究特集号のフロントカバーに2年連続で選定されました

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'18年2月6日 更新
2018年2月2日に理工学部化学システム創成工学科 橋本雅彦准教授らの研究グループのElectrophoresisに掲載された論文が、Front Cover(表紙)に選定されました。論文が掲載されたのはマイクロフルイディクス研究の特集号であり、昨年の同特集号に続き2年連続で表紙を飾ることとなりました。

本論文は、ポリジメチルシロキサン(PDMS)というシリコーン樹脂で作製したマイクロ流体チップと数枚のガラスやプラスチック基板とをPDMSの自己吸着性のみを利用して貼り合わせて一定時間脱気した後、油相と水相をマイクロチャンネル入口部に滴下するだけでサイズの揃った油中水滴がひとりでに高速生成(1秒当りおよそ500滴)されることを見出しました。これは従来にないほど簡単・高速かつ安価な単分散液滴の生産技術であり、液滴の利用を基盤とした様々な(生)化学分析や機能性材料製造への利用が期待されます。

発表題目
Rapid automatic creation of monodisperse emulsion droplets by microfluidic device with degassed PDMS slab as a detachable suction actuator

発表者(論文の代表著者)
橋本 雅彦
理工学部化学システム創成工学科 准教授

連絡者
村田 悠喜(理工学研究科 博士前期課程修了)
中小司 裕太(理工学研究科 博士前期課程修了)
近藤 仁貴(理工学研究科 博士前期課程2年次生)
田中 悠悟(理工学研究科 博士前期課程2年次生)

Electrophoresis(外部サイト)
2018年2月2日に理工学部化学システム創成工学科 橋本雅彦准教授らの研究グループのElectrophoresisに掲載された論文が、Front Cover(表紙)に選定されました。論文が掲載されたのはマイクロフルイディクス研究の特集号であり、昨年の同特集号に続き2年連続で表紙を飾ることとなりました。

本論文は、ポリジメチルシロキサン(PDMS)というシリコーン樹脂で作製したマイクロ流体チップと数枚のガラスやプラスチック基板とをPDMSの自己吸着性のみを利用して貼り合わせて一定時間脱気した後、油相と水相をマイクロチャンネル入口部に滴下するだけでサイズの揃った油中水滴がひとりでに高速生成(1秒当りおよそ500滴)されることを見出しました。これは従来にないほど簡単・高速かつ安価な単分散液滴の生産技術であり、液滴の利用を基盤とした様々な(生)化学分析や機能性材料製造への利用が期待されます。

発表題目
Rapid automatic creation of monodisperse emulsion droplets by microfluidic device with degassed PDMS slab as a detachable suction actuator

発表者(論文の代表著者)
橋本 雅彦
理工学部化学システム創成工学科 准教授

連絡者
村田 悠喜(理工学研究科 博士前期課程修了)
中小司 裕太(理工学研究科 博士前期課程修了)
近藤 仁貴(理工学研究科 博士前期課程2年次生)
田中 悠悟(理工学研究科 博士前期課程2年次生)

Electrophoresis(外部サイト)