'18年12月14日 更新
2018年12月1日に開催された、日本材料学会関西支部第13回若手シンポジウムで、理工学研究科の奥田耕平さんが日本材料学会関西支部ポスター支部長賞を受賞しました。
奥田さんは、共沈法による水溶性高分子とヒドロキシアパタイトとの複合化において高分子側鎖のホスホン酸基が有機―無機ハイブリッドに骨や歯のような靱性を与えることを見出しました。
奥田さんは、共沈法による水溶性高分子とヒドロキシアパタイトとの複合化において高分子側鎖のホスホン酸基が有機―無機ハイブリッドに骨や歯のような靱性を与えることを見出しました。
発表題目
高靱性ハイブリッド機械材料の合成を目指したホスホン酸基含有コポリマーとヒドロキシアパタイトの複合化発表者
- 奥田耕平
- (理工学研究科 博士課程(前期課程)応用化学専攻 2年次生)
連名者
水谷 義 理工学部 教授 2018年12月1日に開催された、日本材料学会関西支部第13回若手シンポジウムで、理工学研究科の奥田耕平さんが日本材料学会関西支部ポスター支部長賞を受賞しました。
奥田さんは、共沈法による水溶性高分子とヒドロキシアパタイトとの複合化において高分子側鎖のホスホン酸基が有機―無機ハイブリッドに骨や歯のような靱性を与えることを見出しました。
奥田さんは、共沈法による水溶性高分子とヒドロキシアパタイトとの複合化において高分子側鎖のホスホン酸基が有機―無機ハイブリッドに骨や歯のような靱性を与えることを見出しました。
発表題目
高靱性ハイブリッド機械材料の合成を目指したホスホン酸基含有コポリマーとヒドロキシアパタイトの複合化発表者
- 奥田耕平
- (理工学研究科 博士課程(前期課程)応用化学専攻 2年次生)