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The 29th 2018 International Symposium on Micro-NanoMechatronics and Human Science(MHS2018)において、生命医科学研究科の大社奈摘さんが、Best Poster Awardを受賞しました。

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'19年1月8日 更新
2018年12月10日~12日に名古屋大学で開催されたThe 29th 2018 International Symposium on Micro-NanoMechatronics and Human Science(MHS2018)において、大社奈摘さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 生命物理科学研究室)が、Best Poster Awardを受賞しました。

病理診断において、定量的な指標となりうる、病態に依存した特徴的なひび割れパターンが組織切片に形成されることを発見しました。がんの病理診断では摘出した組織切片をスライドガラスに貼り付け、光学顕微鏡で観察し診断することが一般的です。しかしながら、顕微鏡像だけでは差異が少なく病理医間で診断が異なるといった問題があります。本研究では、透明で伸縮性のあるウレタンゲルシートに組織切片を接着させることで発生する“ひび割れパターン”を定量的に解析することで、正確な病理診断が可能となります。 以上をまとめたポスター発表が評価され、今回の受賞となりました。


発表題目:
Characteristic Cracking Pattern Generated on Tissue Slice as a Useful Index for Medical Diagnosis

発表者(受賞者):
大社奈摘
(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程))

連名者:
檀野圭右
(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)2018年修了)
池川雅哉
(生命医科学部 医生命システム学科 教授)
剣持貴弘
(生命医科学部 医工学科 教授)
吉川研一
(生命医科学部 医情報学科 教授)
大社さん
2018年12月10日~12日に名古屋大学で開催されたThe 29th 2018 International Symposium on Micro-NanoMechatronics and Human Science(MHS2018)において、大社奈摘さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 生命物理科学研究室)が、Best Poster Awardを受賞しました。

病理診断において、定量的な指標となりうる、病態に依存した特徴的なひび割れパターンが組織切片に形成されることを発見しました。がんの病理診断では摘出した組織切片をスライドガラスに貼り付け、光学顕微鏡で観察し診断することが一般的です。しかしながら、顕微鏡像だけでは差異が少なく病理医間で診断が異なるといった問題があります。本研究では、透明で伸縮性のあるウレタンゲルシートに組織切片を接着させることで発生する“ひび割れパターン”を定量的に解析することで、正確な病理診断が可能となります。 以上をまとめたポスター発表が評価され、今回の受賞となりました。


発表題目:
Characteristic Cracking Pattern Generated on Tissue Slice as a Useful Index for Medical Diagnosis

発表者(受賞者):
大社奈摘
(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程))

連名者:
檀野圭右
(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)2018年修了)
池川雅哉
(生命医科学部 医生命システム学科 教授)
剣持貴弘
(生命医科学部 医工学科 教授)
吉川研一
(生命医科学部 医情報学科 教授)