'19年3月28日 更新
このたび、同志社大学ではAR(Augmented Reality:拡張現実)機能付きキャンパスマップを作成しました。
同志社大学は1875年に創立、今年で144年目を迎えます。京都市上京区にある今出川キャンパスには、彰栄館やクラーク記念館など、5棟の重要文化財があり、京田辺市にある京田辺キャンパスには、東京ドーム約20個分の広大な敷地に、理系の実験施設や体育施設があります。この2つのキャンパスを中心に、年間2万人近くの方々がキャンパス見学や自由散策にお越しになります。
今回作成したキャンパスマップには、通常の地図機能に加え、スマートフォンアプリを活用したAR機能を追加。アプリをダウンロードして、キャンパスマップ上の指定の画像にスマートフォンをかざすと、様々な動画が視聴できます。同志社の歴史や特色を学生の音声ガイドでお伝えする動画を中心に、校舎内の360°動画や、学園祭・クリスマスツリー点灯式の様子をお伝えする動画など、普段のキャンパスでは見ることができない場所やイベントの様子を、AR機能を活用してご覧いただくことができます。
※一部のスマートフォン、タブレットではご覧いただけない場合があります。
いつでもどこでも同志社大学を身近に感じることのできるARキャンパスマップは、どなたでもお手に取っていただけるように、今出川・京田辺両校地の各門衛所にて配布しています。キャンパス散策のお供に、また、帰宅してからでも同志社大学をより知っていただけるようになっていますので、ぜひご活用ください。
同志社大学は1875年に創立、今年で144年目を迎えます。京都市上京区にある今出川キャンパスには、彰栄館やクラーク記念館など、5棟の重要文化財があり、京田辺市にある京田辺キャンパスには、東京ドーム約20個分の広大な敷地に、理系の実験施設や体育施設があります。この2つのキャンパスを中心に、年間2万人近くの方々がキャンパス見学や自由散策にお越しになります。
今回作成したキャンパスマップには、通常の地図機能に加え、スマートフォンアプリを活用したAR機能を追加。アプリをダウンロードして、キャンパスマップ上の指定の画像にスマートフォンをかざすと、様々な動画が視聴できます。同志社の歴史や特色を学生の音声ガイドでお伝えする動画を中心に、校舎内の360°動画や、学園祭・クリスマスツリー点灯式の様子をお伝えする動画など、普段のキャンパスでは見ることができない場所やイベントの様子を、AR機能を活用してご覧いただくことができます。
※一部のスマートフォン、タブレットではご覧いただけない場合があります。
いつでもどこでも同志社大学を身近に感じることのできるARキャンパスマップは、どなたでもお手に取っていただけるように、今出川・京田辺両校地の各門衛所にて配布しています。キャンパス散策のお供に、また、帰宅してからでも同志社大学をより知っていただけるようになっていますので、ぜひご活用ください。
配布場所
- 今出川校地:今出川キャンパス正門・西門、新町キャンパス正門、烏丸キャンパス正門
- 京田辺校地:京田辺キャンパス正門・北門・南門・西門
このたび、同志社大学ではAR(Augmented Reality:拡張現実)機能付きキャンパスマップを作成しました。
同志社大学は1875年に創立、今年で144年目を迎えます。京都市上京区にある今出川キャンパスには、彰栄館やクラーク記念館など、5棟の重要文化財があり、京田辺市にある京田辺キャンパスには、東京ドーム約20個分の広大な敷地に、理系の実験施設や体育施設があります。この2つのキャンパスを中心に、年間2万人近くの方々がキャンパス見学や自由散策にお越しになります。
今回作成したキャンパスマップには、通常の地図機能に加え、スマートフォンアプリを活用したAR機能を追加。アプリをダウンロードして、キャンパスマップ上の指定の画像にスマートフォンをかざすと、様々な動画が視聴できます。同志社の歴史や特色を学生の音声ガイドでお伝えする動画を中心に、校舎内の360°動画や、学園祭・クリスマスツリー点灯式の様子をお伝えする動画など、普段のキャンパスでは見ることができない場所やイベントの様子を、AR機能を活用してご覧いただくことができます。
※一部のスマートフォン、タブレットではご覧いただけない場合があります。
いつでもどこでも同志社大学を身近に感じることのできるARキャンパスマップは、どなたでもお手に取っていただけるように、今出川・京田辺両校地の各門衛所にて配布しています。キャンパス散策のお供に、また、帰宅してからでも同志社大学をより知っていただけるようになっていますので、ぜひご活用ください。
同志社大学は1875年に創立、今年で144年目を迎えます。京都市上京区にある今出川キャンパスには、彰栄館やクラーク記念館など、5棟の重要文化財があり、京田辺市にある京田辺キャンパスには、東京ドーム約20個分の広大な敷地に、理系の実験施設や体育施設があります。この2つのキャンパスを中心に、年間2万人近くの方々がキャンパス見学や自由散策にお越しになります。
今回作成したキャンパスマップには、通常の地図機能に加え、スマートフォンアプリを活用したAR機能を追加。アプリをダウンロードして、キャンパスマップ上の指定の画像にスマートフォンをかざすと、様々な動画が視聴できます。同志社の歴史や特色を学生の音声ガイドでお伝えする動画を中心に、校舎内の360°動画や、学園祭・クリスマスツリー点灯式の様子をお伝えする動画など、普段のキャンパスでは見ることができない場所やイベントの様子を、AR機能を活用してご覧いただくことができます。
※一部のスマートフォン、タブレットではご覧いただけない場合があります。
いつでもどこでも同志社大学を身近に感じることのできるARキャンパスマップは、どなたでもお手に取っていただけるように、今出川・京田辺両校地の各門衛所にて配布しています。キャンパス散策のお供に、また、帰宅してからでも同志社大学をより知っていただけるようになっていますので、ぜひご活用ください。
配布場所
- 今出川校地:今出川キャンパス正門・西門、新町キャンパス正門、烏丸キャンパス正門
- 京田辺校地:京田辺キャンパス正門・北門・南門・西門