学長からのメッセージ

2019年度に重点的に取り組む課題

'19年4月12日 更新
 「同志社大学ビジョン2025 -躍動する同志社大学-」中期行動計画の着実な実行及びその他の課題に対応するため、2019年度は重点的に以下の課題に取り組む。

1.学習成果の把握

 各学位プログラムにおいて、学位授与方針で示した知識、技能、態度等の学習成果を学生が修得したかどうかを把握するため、授与する学位ごとにアセスメント・ポリシーを策定し、学習成果をどのように把握して評価するのかを明確化する。そのうえで学習成果の把握方法を設定する。

2.本学ならではの教育の積極的な展開

 大規模総合大学の特長を最大限に活かし、ALL DOSHISHA 教育推進プログラムや大学院共通プログラム「グローバル・リソース・マネジメント」、卓越大学院プログラム、同志社大学新島塾等の多様な教育プログラムを展開し、潜在力の高い学生の啓発を強化する。

3.「卓越大学院プログラム」への対応

 文部科学省から公募通知のあった「卓越大学院プログラム」を本学の大学院教育改革の推進に活用するべく、2018年度に構想した「Community5.0アーキテクト」の計画をさらに充実させて、当該プログラムに申請する。

4.社会連携スキームの構築

 連携大学院方式の拡充や外部機関との連携・協力事業の展開強化により本学と他機関との「組織」対「組織」による連携スキームを確立し、社会連携を通した教育活動(高等教養教育、プロジェクト型大学院教育)を展開する。

5.教育研究等のグローバル化促進

 海外渡航による学びの経験の促進、本学で学ぶ質の高い正規留学生の増加、日本人学生と外国人留学生との本学での共修環境の強化に継続して取り組む。
 EUキャンパスの活用により本学の教育をさらに充実させ、研究を活発に展開する。具体的には、テュービンゲン大学との教員交換(短期及び長期)、テュービンゲン大学でのワークショップ(Doshisha Week)、本学での国際シンポジウムを実施する。さらに、学部専門型教育プログラム(仮称)を構築し、EUキャンパスフェロー(同志社大学特別研究員)の採用活動に取り組む。

6.入学者選抜制度の再構築

 「2021年度大学入学者選抜実施要項の見直しに係る予告について(通知)」を踏まえ、2019年3月29日に公表した「2021年度 同志社大学入学者選抜における基本方針」に基づき大学入学共通テストにおける英語認定試験及び記述式問題の取扱いについて検討する。また文部科学省によって示された2021年度大学入学者選抜に係る新たなルールに基づき、学校推薦型選抜(現行、推薦入試)及び総合型選抜(現行、AO入試)の在り方について検討する。
 高大接続の観点を踏まえた入学前及び入学後の教育の在り方、高大接続に係る取組に関する情報発信を含む入学広報の在り方を検討するとともに、本学のアドミッション・ポリシーにかなった人物を育む新たな高大接続プログラムを構築する。

7.学生寮の再編と教育寮の整備

 2017年度第17回部長会(2017年10月5日開催)で決定した寮政策の基本方針に基づき、施設の老朽化が著しい小規模な学生寮や、通学の利便性等に課題がある多々羅キャンパスの学生寮の再編を進める。また、日本人学生と外国人留学生の混住型教育寮の運用開始を見据えて、教育寮における教育プロジェクトや寮生の募集内容・方法、運用規則等を整備する。

8.ブランディングの強化と推進

 本学が将来においても社会から信頼され、学生、卒業生及びその保護者が誇りに思える大学であり続けるべく、本学に関わる人々から、教育、研究、社会への貢献及び卒業生との連携に共感を呼び、信頼を得るための取組を継続する。

9.「同志社大学2025 ALL DOSHISHA募金」の展開

 募金の依頼先に応じて設置した部会を中心に同志社校友会をはじめ卒業生との連携をより一層深め、その支援を得ながら募金活動を強化し、卒業生、保護者、教職員等を対象とする個人への募金活動と、企業・団体への募金活動を継続する。

10.財政基盤の確立

 2018年度に部長会で決定した中・長期財政計画及び財務関係比率上の指標・目標を見据えて、収入の多様化や支出抑制の方策を推進し、2020年度の収支予算編成では、収支均衡を得るように取り組む。

 「同志社大学ビジョン2025 -躍動する同志社大学-」中期行動計画の着実な実行及びその他の課題に対応するため、2019年度は重点的に以下の課題に取り組む。

1.学習成果の把握

 各学位プログラムにおいて、学位授与方針で示した知識、技能、態度等の学習成果を学生が修得したかどうかを把握するため、授与する学位ごとにアセスメント・ポリシーを策定し、学習成果をどのように把握して評価するのかを明確化する。そのうえで学習成果の把握方法を設定する。

2.本学ならではの教育の積極的な展開

 大規模総合大学の特長を最大限に活かし、ALL DOSHISHA 教育推進プログラムや大学院共通プログラム「グローバル・リソース・マネジメント」、卓越大学院プログラム、同志社大学新島塾等の多様な教育プログラムを展開し、潜在力の高い学生の啓発を強化する。

3.「卓越大学院プログラム」への対応

 文部科学省から公募通知のあった「卓越大学院プログラム」を本学の大学院教育改革の推進に活用するべく、2018年度に構想した「Community5.0アーキテクト」の計画をさらに充実させて、当該プログラムに申請する。

4.社会連携スキームの構築

 連携大学院方式の拡充や外部機関との連携・協力事業の展開強化により本学と他機関との「組織」対「組織」による連携スキームを確立し、社会連携を通した教育活動(高等教養教育、プロジェクト型大学院教育)を展開する。

5.教育研究等のグローバル化促進

 海外渡航による学びの経験の促進、本学で学ぶ質の高い正規留学生の増加、日本人学生と外国人留学生との本学での共修環境の強化に継続して取り組む。
 EUキャンパスの活用により本学の教育をさらに充実させ、研究を活発に展開する。具体的には、テュービンゲン大学との教員交換(短期及び長期)、テュービンゲン大学でのワークショップ(Doshisha Week)、本学での国際シンポジウムを実施する。さらに、学部専門型教育プログラム(仮称)を構築し、EUキャンパスフェロー(同志社大学特別研究員)の採用活動に取り組む。

6.入学者選抜制度の再構築

 「2021年度大学入学者選抜実施要項の見直しに係る予告について(通知)」を踏まえ、2019年3月29日に公表した「2021年度 同志社大学入学者選抜における基本方針」に基づき大学入学共通テストにおける英語認定試験及び記述式問題の取扱いについて検討する。また文部科学省によって示された2021年度大学入学者選抜に係る新たなルールに基づき、学校推薦型選抜(現行、推薦入試)及び総合型選抜(現行、AO入試)の在り方について検討する。
 高大接続の観点を踏まえた入学前及び入学後の教育の在り方、高大接続に係る取組に関する情報発信を含む入学広報の在り方を検討するとともに、本学のアドミッション・ポリシーにかなった人物を育む新たな高大接続プログラムを構築する。

7.学生寮の再編と教育寮の整備

 2017年度第17回部長会(2017年10月5日開催)で決定した寮政策の基本方針に基づき、施設の老朽化が著しい小規模な学生寮や、通学の利便性等に課題がある多々羅キャンパスの学生寮の再編を進める。また、日本人学生と外国人留学生の混住型教育寮の運用開始を見据えて、教育寮における教育プロジェクトや寮生の募集内容・方法、運用規則等を整備する。

8.ブランディングの強化と推進

 本学が将来においても社会から信頼され、学生、卒業生及びその保護者が誇りに思える大学であり続けるべく、本学に関わる人々から、教育、研究、社会への貢献及び卒業生との連携に共感を呼び、信頼を得るための取組を継続する。

9.「同志社大学2025 ALL DOSHISHA募金」の展開

 募金の依頼先に応じて設置した部会を中心に同志社校友会をはじめ卒業生との連携をより一層深め、その支援を得ながら募金活動を強化し、卒業生、保護者、教職員等を対象とする個人への募金活動と、企業・団体への募金活動を継続する。

10.財政基盤の確立

 2018年度に部長会で決定した中・長期財政計画及び財務関係比率上の指標・目標を見据えて、収入の多様化や支出抑制の方策を推進し、2020年度の収支予算編成では、収支均衡を得るように取り組む。