'19年4月16日 更新
2019年3月20~21日に開催された第123回触媒討論会において、理工学研究科応用化学専攻の瀬井 亮太さんが学生ポスター発表賞を受賞しました。
瀬井さんは、異なる遷移金属酸化物を担持した触媒上でメタンの酸化によるホルムアルデヒドの選択的生成を検討し、ホルムアルデヒドが高収率で得られる触媒組成や反応条件を明らかにしました。
瀬井さんは、異なる遷移金属酸化物を担持した触媒上でメタンの酸化によるホルムアルデヒドの選択的生成を検討し、ホルムアルデヒドが高収率で得られる触媒組成や反応条件を明らかにしました。
発表題目
高分散バナジウム酸化物触媒によるメタンの部分酸化発表者
瀬井 亮太 理工学研究科博士課程(前期課程)応用化学専攻1年次生(理工学部化学システム創成工学科卒業)連名者
- 澤田 大
- 理工学部化学システム創成工学科4年次生
- 竹中 壮
- 理工学部化学システム創成工学科 教授

2019年3月20~21日に開催された第123回触媒討論会において、理工学研究科応用化学専攻の瀬井 亮太さんが学生ポスター発表賞を受賞しました。
瀬井さんは、異なる遷移金属酸化物を担持した触媒上でメタンの酸化によるホルムアルデヒドの選択的生成を検討し、ホルムアルデヒドが高収率で得られる触媒組成や反応条件を明らかにしました。
瀬井さんは、異なる遷移金属酸化物を担持した触媒上でメタンの酸化によるホルムアルデヒドの選択的生成を検討し、ホルムアルデヒドが高収率で得られる触媒組成や反応条件を明らかにしました。
発表題目
高分散バナジウム酸化物触媒によるメタンの部分酸化発表者
瀬井 亮太 理工学研究科博士課程(前期課程)応用化学専攻1年次生(理工学部化学システム創成工学科卒業)連名者
- 澤田 大
- 理工学部化学システム創成工学科4年次生
- 竹中 壮
- 理工学部化学システム創成工学科 教授