'19年7月8日 更新
7月1日(月)、今出川キャンパス国際交流ラウンジにてカナダデーイベントが開催され、本学に短期留学中のカナダ・ウィニペグ大学学生14名と、本学学生13名が参加しました。
7月1日はカナダ建国記念日「Canada day」です。ウィニペグ大生たちがカナダの歴史や公用語、食べ物、スポーツ等様々なジャンルについて、彩鮮やかな写真とスライドショーを使って紹介してくれました。内容に関するクイズも織り交ぜられ、クイズの正解者にはウィニペグ大生が選んできてくれたカナダのお土産がプレゼントされました。
また、ウィニペグ大生たちの故郷であるマニトバ州ウィニペグの街やウィニペグ大学についても詳しく紹介してくれました。日本におけるウィニペグの知名度は、トロントやバンクーバーほどではないかもしれませんが、それらの都市とは異なる素晴らしさを数多く知ることができました。特に、マニトバ州は州のスローガンに「Friendly Manitoba」を掲げており、人々がとてもフレンドリーで外国人にとっても大変住みやすい街だそうです。
プレゼン終了後はウィニペグ大生たちとの交流の時間です。彼らがカナダから持参してくれた本場のメイプルクッキーをいただきながら、カナダに関する話題で非常に盛り上がり、交流を深めました。
90分という短い時間でしたが、イベント後には連絡先を交換するなどすっかり打ち解けた様子で、数多くの笑顔が見られました。本学学生は皆カナダに対する思いを強めたようです。また、ウィニペグ大生たちからも「同志社大学の学生と交流する機会を得られて良かった」との感想が聞かれ、楽しい思い出になったようです。
7月1日はカナダ建国記念日「Canada day」です。ウィニペグ大生たちがカナダの歴史や公用語、食べ物、スポーツ等様々なジャンルについて、彩鮮やかな写真とスライドショーを使って紹介してくれました。内容に関するクイズも織り交ぜられ、クイズの正解者にはウィニペグ大生が選んできてくれたカナダのお土産がプレゼントされました。
また、ウィニペグ大生たちの故郷であるマニトバ州ウィニペグの街やウィニペグ大学についても詳しく紹介してくれました。日本におけるウィニペグの知名度は、トロントやバンクーバーほどではないかもしれませんが、それらの都市とは異なる素晴らしさを数多く知ることができました。特に、マニトバ州は州のスローガンに「Friendly Manitoba」を掲げており、人々がとてもフレンドリーで外国人にとっても大変住みやすい街だそうです。
プレゼン終了後はウィニペグ大生たちとの交流の時間です。彼らがカナダから持参してくれた本場のメイプルクッキーをいただきながら、カナダに関する話題で非常に盛り上がり、交流を深めました。
90分という短い時間でしたが、イベント後には連絡先を交換するなどすっかり打ち解けた様子で、数多くの笑顔が見られました。本学学生は皆カナダに対する思いを強めたようです。また、ウィニペグ大生たちからも「同志社大学の学生と交流する機会を得られて良かった」との感想が聞かれ、楽しい思い出になったようです。

7月1日(月)、今出川キャンパス国際交流ラウンジにてカナダデーイベントが開催され、本学に短期留学中のカナダ・ウィニペグ大学学生14名と、本学学生13名が参加しました。
7月1日はカナダ建国記念日「Canada day」です。ウィニペグ大生たちがカナダの歴史や公用語、食べ物、スポーツ等様々なジャンルについて、彩鮮やかな写真とスライドショーを使って紹介してくれました。内容に関するクイズも織り交ぜられ、クイズの正解者にはウィニペグ大生が選んできてくれたカナダのお土産がプレゼントされました。
また、ウィニペグ大生たちの故郷であるマニトバ州ウィニペグの街やウィニペグ大学についても詳しく紹介してくれました。日本におけるウィニペグの知名度は、トロントやバンクーバーほどではないかもしれませんが、それらの都市とは異なる素晴らしさを数多く知ることができました。特に、マニトバ州は州のスローガンに「Friendly Manitoba」を掲げており、人々がとてもフレンドリーで外国人にとっても大変住みやすい街だそうです。
プレゼン終了後はウィニペグ大生たちとの交流の時間です。彼らがカナダから持参してくれた本場のメイプルクッキーをいただきながら、カナダに関する話題で非常に盛り上がり、交流を深めました。
90分という短い時間でしたが、イベント後には連絡先を交換するなどすっかり打ち解けた様子で、数多くの笑顔が見られました。本学学生は皆カナダに対する思いを強めたようです。また、ウィニペグ大生たちからも「同志社大学の学生と交流する機会を得られて良かった」との感想が聞かれ、楽しい思い出になったようです。
7月1日はカナダ建国記念日「Canada day」です。ウィニペグ大生たちがカナダの歴史や公用語、食べ物、スポーツ等様々なジャンルについて、彩鮮やかな写真とスライドショーを使って紹介してくれました。内容に関するクイズも織り交ぜられ、クイズの正解者にはウィニペグ大生が選んできてくれたカナダのお土産がプレゼントされました。
また、ウィニペグ大生たちの故郷であるマニトバ州ウィニペグの街やウィニペグ大学についても詳しく紹介してくれました。日本におけるウィニペグの知名度は、トロントやバンクーバーほどではないかもしれませんが、それらの都市とは異なる素晴らしさを数多く知ることができました。特に、マニトバ州は州のスローガンに「Friendly Manitoba」を掲げており、人々がとてもフレンドリーで外国人にとっても大変住みやすい街だそうです。
プレゼン終了後はウィニペグ大生たちとの交流の時間です。彼らがカナダから持参してくれた本場のメイプルクッキーをいただきながら、カナダに関する話題で非常に盛り上がり、交流を深めました。
90分という短い時間でしたが、イベント後には連絡先を交換するなどすっかり打ち解けた様子で、数多くの笑顔が見られました。本学学生は皆カナダに対する思いを強めたようです。また、ウィニペグ大生たちからも「同志社大学の学生と交流する機会を得られて良かった」との感想が聞かれ、楽しい思い出になったようです。