'19年7月18日 更新
2019年6月12日~7月9日の4週間、ウィニペグ大学の短期日本留学プログラム「The University of Winnipeg Summer Program」が今出川校地において開催され、ウィニペグ大生たちは京都で有意義な時を過ごし、たくさんの思い出と共にカナダに帰国しました。
ウィニペグ大学は、カナダ・マニトバ州の州都「ウィニペグ」に位置します。引率教員によると、広い平原に位置するため山を見たことのない学生もおり、間近に山が迫る京都の風景にびっくりするそうです。また、真冬には最低気温が-40℃にも達することもあるそうです。
2019年のプログラムでは、14名のウィニペグ大生が来日し、日本の文化や歴史、文学などについて学びました。このプログラムでは、ウィニペグ大学教員が午前中に教室で授業を行います。そして午後には、午前中に学習した内容について関連する京都周辺の神社仏閣・名所旧跡などへ実際に数多く訪れ、理解を深めました。
本学学生もキャンパスツアーや歓迎会等を通じて積極的に交流し、友情を深めました。地元で学ぶ在学生ならではの京都の楽しみ方を伝えるなど、4週間という短い間でしたが、最後には旧知の仲であるかのように会話が盛り上がっていました。
最終日に行われたフェアウェルパーティーでは、ウィニペグ大生たちがプログラム中に撮影した写真や動画を使って作成したスライドショーを上映し、全員で4週間の思い出を振り返りました。上映後には、一人一人留学の思い出を語りましたが、一部の学生はプログラムを無事に修了した達成感から、感極まり涙を流していました。
また、皆一様に、いつか日本に帰ってきたいと述べておられ、本学としても非常にうれしく思いました。ウィニペグ大学の皆様、またのお越しをお待ちしております!
ウィニペグ大学は、カナダ・マニトバ州の州都「ウィニペグ」に位置します。引率教員によると、広い平原に位置するため山を見たことのない学生もおり、間近に山が迫る京都の風景にびっくりするそうです。また、真冬には最低気温が-40℃にも達することもあるそうです。
2019年のプログラムでは、14名のウィニペグ大生が来日し、日本の文化や歴史、文学などについて学びました。このプログラムでは、ウィニペグ大学教員が午前中に教室で授業を行います。そして午後には、午前中に学習した内容について関連する京都周辺の神社仏閣・名所旧跡などへ実際に数多く訪れ、理解を深めました。
本学学生もキャンパスツアーや歓迎会等を通じて積極的に交流し、友情を深めました。地元で学ぶ在学生ならではの京都の楽しみ方を伝えるなど、4週間という短い間でしたが、最後には旧知の仲であるかのように会話が盛り上がっていました。
最終日に行われたフェアウェルパーティーでは、ウィニペグ大生たちがプログラム中に撮影した写真や動画を使って作成したスライドショーを上映し、全員で4週間の思い出を振り返りました。上映後には、一人一人留学の思い出を語りましたが、一部の学生はプログラムを無事に修了した達成感から、感極まり涙を流していました。
また、皆一様に、いつか日本に帰ってきたいと述べておられ、本学としても非常にうれしく思いました。ウィニペグ大学の皆様、またのお越しをお待ちしております!

2019年6月12日~7月9日の4週間、ウィニペグ大学の短期日本留学プログラム「The University of Winnipeg Summer Program」が今出川校地において開催され、ウィニペグ大生たちは京都で有意義な時を過ごし、たくさんの思い出と共にカナダに帰国しました。
ウィニペグ大学は、カナダ・マニトバ州の州都「ウィニペグ」に位置します。引率教員によると、広い平原に位置するため山を見たことのない学生もおり、間近に山が迫る京都の風景にびっくりするそうです。また、真冬には最低気温が-40℃にも達することもあるそうです。
2019年のプログラムでは、14名のウィニペグ大生が来日し、日本の文化や歴史、文学などについて学びました。このプログラムでは、ウィニペグ大学教員が午前中に教室で授業を行います。そして午後には、午前中に学習した内容について関連する京都周辺の神社仏閣・名所旧跡などへ実際に数多く訪れ、理解を深めました。
本学学生もキャンパスツアーや歓迎会等を通じて積極的に交流し、友情を深めました。地元で学ぶ在学生ならではの京都の楽しみ方を伝えるなど、4週間という短い間でしたが、最後には旧知の仲であるかのように会話が盛り上がっていました。
最終日に行われたフェアウェルパーティーでは、ウィニペグ大生たちがプログラム中に撮影した写真や動画を使って作成したスライドショーを上映し、全員で4週間の思い出を振り返りました。上映後には、一人一人留学の思い出を語りましたが、一部の学生はプログラムを無事に修了した達成感から、感極まり涙を流していました。
また、皆一様に、いつか日本に帰ってきたいと述べておられ、本学としても非常にうれしく思いました。ウィニペグ大学の皆様、またのお越しをお待ちしております!
ウィニペグ大学は、カナダ・マニトバ州の州都「ウィニペグ」に位置します。引率教員によると、広い平原に位置するため山を見たことのない学生もおり、間近に山が迫る京都の風景にびっくりするそうです。また、真冬には最低気温が-40℃にも達することもあるそうです。
2019年のプログラムでは、14名のウィニペグ大生が来日し、日本の文化や歴史、文学などについて学びました。このプログラムでは、ウィニペグ大学教員が午前中に教室で授業を行います。そして午後には、午前中に学習した内容について関連する京都周辺の神社仏閣・名所旧跡などへ実際に数多く訪れ、理解を深めました。
本学学生もキャンパスツアーや歓迎会等を通じて積極的に交流し、友情を深めました。地元で学ぶ在学生ならではの京都の楽しみ方を伝えるなど、4週間という短い間でしたが、最後には旧知の仲であるかのように会話が盛り上がっていました。
最終日に行われたフェアウェルパーティーでは、ウィニペグ大生たちがプログラム中に撮影した写真や動画を使って作成したスライドショーを上映し、全員で4週間の思い出を振り返りました。上映後には、一人一人留学の思い出を語りましたが、一部の学生はプログラムを無事に修了した達成感から、感極まり涙を流していました。
また、皆一様に、いつか日本に帰ってきたいと述べておられ、本学としても非常にうれしく思いました。ウィニペグ大学の皆様、またのお越しをお待ちしております!