'19年8月1日 更新
2019年7月25~27日に開催された第17回触媒化学ワークショップにおいて、理工学研究科応用化学専攻の瀬井亮太さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
瀬井さんは、銅‐バナジウム複合酸化物触媒上でのメタンの部分酸化を検討し、ホルムアルデヒド生成に高活性を有する触媒の結晶構造を明らかにしました。
瀬井さんは、銅‐バナジウム複合酸化物触媒上でのメタンの部分酸化を検討し、ホルムアルデヒド生成に高活性を有する触媒の結晶構造を明らかにしました。
発表題目
銅バナジウム酸化物触媒によるメタンの部分酸化発表者
- 瀬井 亮太
- 理工学研究科応用化学専攻博士課程(前期課程)2年次生(理工学部化学システム創成工学科 卒業)
連名者
竹中 壮 理工学部 教授
2019年7月25~27日に開催された第17回触媒化学ワークショップにおいて、理工学研究科応用化学専攻の瀬井亮太さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
瀬井さんは、銅‐バナジウム複合酸化物触媒上でのメタンの部分酸化を検討し、ホルムアルデヒド生成に高活性を有する触媒の結晶構造を明らかにしました。
瀬井さんは、銅‐バナジウム複合酸化物触媒上でのメタンの部分酸化を検討し、ホルムアルデヒド生成に高活性を有する触媒の結晶構造を明らかにしました。
発表題目
銅バナジウム酸化物触媒によるメタンの部分酸化発表者
- 瀬井 亮太
- 理工学研究科応用化学専攻博士課程(前期課程)2年次生(理工学部化学システム創成工学科 卒業)