'19年8月27日 更新
8月6日(火)、京田辺キャンパス磐上館にて令和元年度やましろ未来っ子サイエンスラリーを開催しました。本取り組みは山城地域の小中学生を対象に、「科学する心」や「創造する心」をはぐくむことを目的として、京都府山城教育局が地域内の研究機関や企業、大学、高等学校等と連携して実施しているもので、本学も平成21年度から実施協力を続けています。
今年度は、スポーツ健康科学部の中村康雄教授の協力の下、小学校4年生から6年生を対象に「スポーツの動きを測ってみよう!」をテーマに取り組みを実施しました。
10台のCCDカメラを利用したモーションキャプチャ・システムを使い、身体に反射マーカを付けて、垂直飛びや歩く動きを計測したほか、自分自身がやってみたい動きも計測しました。バットを振る動きやバレーボールのアタックの動きなど、自分の好きなスポーツの動きに楽しそうに挑戦していました。
最後に計測したデータを各自のパソコンに取り込み画面上に表示させると、自分の動きを見て歓声を上げる姿が見られました。「やっぱり頭が揺れてる!」「体重のちょうど2倍の力をかけていたよ」などの声が上がり、皆楽しんで学ぶことができていたようです。
今年度は、スポーツ健康科学部の中村康雄教授の協力の下、小学校4年生から6年生を対象に「スポーツの動きを測ってみよう!」をテーマに取り組みを実施しました。
10台のCCDカメラを利用したモーションキャプチャ・システムを使い、身体に反射マーカを付けて、垂直飛びや歩く動きを計測したほか、自分自身がやってみたい動きも計測しました。バットを振る動きやバレーボールのアタックの動きなど、自分の好きなスポーツの動きに楽しそうに挑戦していました。
最後に計測したデータを各自のパソコンに取り込み画面上に表示させると、自分の動きを見て歓声を上げる姿が見られました。「やっぱり頭が揺れてる!」「体重のちょうど2倍の力をかけていたよ」などの声が上がり、皆楽しんで学ぶことができていたようです。
8月6日(火)、京田辺キャンパス磐上館にて令和元年度やましろ未来っ子サイエンスラリーを開催しました。本取り組みは山城地域の小中学生を対象に、「科学する心」や「創造する心」をはぐくむことを目的として、京都府山城教育局が地域内の研究機関や企業、大学、高等学校等と連携して実施しているもので、本学も平成21年度から実施協力を続けています。
今年度は、スポーツ健康科学部の中村康雄教授の協力の下、小学校4年生から6年生を対象に「スポーツの動きを測ってみよう!」をテーマに取り組みを実施しました。
10台のCCDカメラを利用したモーションキャプチャ・システムを使い、身体に反射マーカを付けて、垂直飛びや歩く動きを計測したほか、自分自身がやってみたい動きも計測しました。バットを振る動きやバレーボールのアタックの動きなど、自分の好きなスポーツの動きに楽しそうに挑戦していました。
最後に計測したデータを各自のパソコンに取り込み画面上に表示させると、自分の動きを見て歓声を上げる姿が見られました。「やっぱり頭が揺れてる!」「体重のちょうど2倍の力をかけていたよ」などの声が上がり、皆楽しんで学ぶことができていたようです。
今年度は、スポーツ健康科学部の中村康雄教授の協力の下、小学校4年生から6年生を対象に「スポーツの動きを測ってみよう!」をテーマに取り組みを実施しました。
10台のCCDカメラを利用したモーションキャプチャ・システムを使い、身体に反射マーカを付けて、垂直飛びや歩く動きを計測したほか、自分自身がやってみたい動きも計測しました。バットを振る動きやバレーボールのアタックの動きなど、自分の好きなスポーツの動きに楽しそうに挑戦していました。
最後に計測したデータを各自のパソコンに取り込み画面上に表示させると、自分の動きを見て歓声を上げる姿が見られました。「やっぱり頭が揺れてる!」「体重のちょうど2倍の力をかけていたよ」などの声が上がり、皆楽しんで学ぶことができていたようです。