'19年11月13日 更新
学校法人同志社では、国際主義教育の振興と国際交流の推進を図るため、毎年1回、国際的感覚の豊かな著名人をお招きし、同志社の教職員、学生、及び一般市民を対象とした国際主義教育講演会を開催しています。
今年度につきましては、ノンフィクション作家・評論家 日本近現代史研究者の保阪 正康氏を講師に迎え、「天皇家と同志社」を演題にご講演いただきます。入場無料、事前申込不要で、一般の方も参加していただけますので事前告知いただけましたら幸いです。
今年度につきましては、ノンフィクション作家・評論家 日本近現代史研究者の保阪 正康氏を講師に迎え、「天皇家と同志社」を演題にご講演いただきます。入場無料、事前申込不要で、一般の方も参加していただけますので事前告知いただけましたら幸いです。
開催日時 | 2019年11月30日(土)14:15~15:45 |
---|---|
開催場所 | 同志社大学 今出川校地 良心館107教室 |
演題 | 「天皇家と同志社」 |
講師 | 保阪 正康 氏 (ノンフィクション作家・評論家 日本近現代史研究者) |
主催 | 学校法人同志社 国際主義教育委員会 |
- *
- 入場無料、事前申込不要でどなたでも参加可能です。
講師プロフィール
保阪 正康(ほさか まさやす)
1939年北海道出身。1963年同志社大学文学部社会学科卒。1972年『死なう団事件』で作家デビュー。2004年個人誌『昭和史講座』の刊行をはじめ一連の昭和史研究により菊池寛賞受賞。『ナショナリズムの昭和』で第30回(2017年度)和辻哲郎文化賞を受賞。近現代史の実証的研究を続け、これまで約4000人から証言を得ている。立教大学社会学部兼任講師、国際日本文化研究センター共同研究員などを歴任。現在、朝日新聞書評委員などを務める。2017年4月からNHKラジオで「声でつづる昭和人物像」を放送中。
『陸軍省軍務局と日米開戦』『あの戦争は何だったのか』『昭和史の大河を往く』シリーズなど著書多数。近著『昭和の怪物七つの謎』(講談社現代新書/2018)『続昭和の怪物七つの謎』(講談社現代新書/2019)『昭和史の急所 戦争・天皇・日本人』(朝日新書/2019)
1939年北海道出身。1963年同志社大学文学部社会学科卒。1972年『死なう団事件』で作家デビュー。2004年個人誌『昭和史講座』の刊行をはじめ一連の昭和史研究により菊池寛賞受賞。『ナショナリズムの昭和』で第30回(2017年度)和辻哲郎文化賞を受賞。近現代史の実証的研究を続け、これまで約4000人から証言を得ている。立教大学社会学部兼任講師、国際日本文化研究センター共同研究員などを歴任。現在、朝日新聞書評委員などを務める。2017年4月からNHKラジオで「声でつづる昭和人物像」を放送中。
『陸軍省軍務局と日米開戦』『あの戦争は何だったのか』『昭和史の大河を往く』シリーズなど著書多数。近著『昭和の怪物七つの謎』(講談社現代新書/2018)『続昭和の怪物七つの謎』(講談社現代新書/2019)『昭和史の急所 戦争・天皇・日本人』(朝日新書/2019)
学校法人同志社では、国際主義教育の振興と国際交流の推進を図るため、毎年1回、国際的感覚の豊かな著名人をお招きし、同志社の教職員、学生、及び一般市民を対象とした国際主義教育講演会を開催しています。
今年度につきましては、ノンフィクション作家・評論家 日本近現代史研究者の保阪 正康氏を講師に迎え、「天皇家と同志社」を演題にご講演いただきます。入場無料、事前申込不要で、一般の方も参加していただけますので事前告知いただけましたら幸いです。
今年度につきましては、ノンフィクション作家・評論家 日本近現代史研究者の保阪 正康氏を講師に迎え、「天皇家と同志社」を演題にご講演いただきます。入場無料、事前申込不要で、一般の方も参加していただけますので事前告知いただけましたら幸いです。
開催日時 | 2019年11月30日(土)14:15~15:45 |
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開催場所 | 同志社大学 今出川校地 良心館107教室 |
演題 | 「天皇家と同志社」 |
講師 | 保阪 正康 氏 (ノンフィクション作家・評論家 日本近現代史研究者) |
主催 | 学校法人同志社 国際主義教育委員会 |
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- 入場無料、事前申込不要でどなたでも参加可能です。
講師プロフィール
保阪 正康(ほさか まさやす)
1939年北海道出身。1963年同志社大学文学部社会学科卒。1972年『死なう団事件』で作家デビュー。2004年個人誌『昭和史講座』の刊行をはじめ一連の昭和史研究により菊池寛賞受賞。『ナショナリズムの昭和』で第30回(2017年度)和辻哲郎文化賞を受賞。近現代史の実証的研究を続け、これまで約4000人から証言を得ている。立教大学社会学部兼任講師、国際日本文化研究センター共同研究員などを歴任。現在、朝日新聞書評委員などを務める。2017年4月からNHKラジオで「声でつづる昭和人物像」を放送中。
『陸軍省軍務局と日米開戦』『あの戦争は何だったのか』『昭和史の大河を往く』シリーズなど著書多数。近著『昭和の怪物七つの謎』(講談社現代新書/2018)『続昭和の怪物七つの謎』(講談社現代新書/2019)『昭和史の急所 戦争・天皇・日本人』(朝日新書/2019)
1939年北海道出身。1963年同志社大学文学部社会学科卒。1972年『死なう団事件』で作家デビュー。2004年個人誌『昭和史講座』の刊行をはじめ一連の昭和史研究により菊池寛賞受賞。『ナショナリズムの昭和』で第30回(2017年度)和辻哲郎文化賞を受賞。近現代史の実証的研究を続け、これまで約4000人から証言を得ている。立教大学社会学部兼任講師、国際日本文化研究センター共同研究員などを歴任。現在、朝日新聞書評委員などを務める。2017年4月からNHKラジオで「声でつづる昭和人物像」を放送中。
『陸軍省軍務局と日米開戦』『あの戦争は何だったのか』『昭和史の大河を往く』シリーズなど著書多数。近著『昭和の怪物七つの謎』(講談社現代新書/2018)『続昭和の怪物七つの謎』(講談社現代新書/2019)『昭和史の急所 戦争・天皇・日本人』(朝日新書/2019)