'19年12月3日 更新
2019年11月23日(土・祝)「第37回全日本学生ポルトガル語弁論大会」が京都外国語大学で開催され、文学部3年 セバウン 瑠花 ルイーズ さんが、「在名古屋ブラジル総領事特別賞」を受賞しました。海洋プラスチックゴミに関する重要なテーマを取り上げたことが評価されたものです。
本弁論大会では、大阪大学や神田外国語大学、京都外国語大学など7つの大学でポルトガル語を学ぶ20人の学生が、大使館関係者ら6人の審査員を前に、自らが選んだテーマについて熱い想いを語りました。
本弁論大会では、大阪大学や神田外国語大学、京都外国語大学など7つの大学でポルトガル語を学ぶ20人の学生が、大使館関係者ら6人の審査員を前に、自らが選んだテーマについて熱い想いを語りました。

京都外国語大学提供

2019年11月23日(土・祝)「第37回全日本学生ポルトガル語弁論大会」が京都外国語大学で開催され、文学部3年 セバウン 瑠花 ルイーズ さんが、「在名古屋ブラジル総領事特別賞」を受賞しました。海洋プラスチックゴミに関する重要なテーマを取り上げたことが評価されたものです。
本弁論大会では、大阪大学や神田外国語大学、京都外国語大学など7つの大学でポルトガル語を学ぶ20人の学生が、大使館関係者ら6人の審査員を前に、自らが選んだテーマについて熱い想いを語りました。
本弁論大会では、大阪大学や神田外国語大学、京都外国語大学など7つの大学でポルトガル語を学ぶ20人の学生が、大使館関係者ら6人の審査員を前に、自らが選んだテーマについて熱い想いを語りました。