'19年12月26日 更新
このたび「第1回石垣島・湘南国際ドキュメンタリー映画祭」において、2019年度プロジェクト科目「グローバルビレッジを撮る・観る・創る―ドキュメンタリー映画制作を通して見つめる京のムスリムと多文化共生」履修生により制作したドキュメンタリー映画4作品のうち、大谷真由監督チームによる『架け橋‐京都とイスラーム』がめでたく入選しました。
本作品は履修生が初めてカメラを手に取り映像制作に挑んだイスラーム教徒(ムスリム)が主人公の短編ドキュメンタリー映画であり、日本に住む彼らの苦悩や喜びを通して多文化共生の可能性を模索する作品となっています。
本映画祭は2019年12月21日・22日の両日において石垣島会場のゆいロードシアターおよび佐島会場のマゼラン湘南佐島にて開催され、本プロジェクト科目作品が21日石垣島会場において公式上映作品として華々しく上映され、学生部門Aにおいて、大賞は惜しくも逃したものの名誉ある2位を受賞しました。
「第1回石垣島・湘南国際ドキュメンタリー映画祭」公式HPはこちらから
本作品は履修生が初めてカメラを手に取り映像制作に挑んだイスラーム教徒(ムスリム)が主人公の短編ドキュメンタリー映画であり、日本に住む彼らの苦悩や喜びを通して多文化共生の可能性を模索する作品となっています。
本映画祭は2019年12月21日・22日の両日において石垣島会場のゆいロードシアターおよび佐島会場のマゼラン湘南佐島にて開催され、本プロジェクト科目作品が21日石垣島会場において公式上映作品として華々しく上映され、学生部門Aにおいて、大賞は惜しくも逃したものの名誉ある2位を受賞しました。
学生部門A 2位受賞作品
『架け橋‐京都とイスラーム』大谷真由監督(ドキュメンタリー映画:14分58秒)「第1回石垣島・湘南国際ドキュメンタリー映画祭」公式HPはこちらから
このたび「第1回石垣島・湘南国際ドキュメンタリー映画祭」において、2019年度プロジェクト科目「グローバルビレッジを撮る・観る・創る―ドキュメンタリー映画制作を通して見つめる京のムスリムと多文化共生」履修生により制作したドキュメンタリー映画4作品のうち、大谷真由監督チームによる『架け橋‐京都とイスラーム』がめでたく入選しました。
本作品は履修生が初めてカメラを手に取り映像制作に挑んだイスラーム教徒(ムスリム)が主人公の短編ドキュメンタリー映画であり、日本に住む彼らの苦悩や喜びを通して多文化共生の可能性を模索する作品となっています。
本映画祭は2019年12月21日・22日の両日において石垣島会場のゆいロードシアターおよび佐島会場のマゼラン湘南佐島にて開催され、本プロジェクト科目作品が21日石垣島会場において公式上映作品として華々しく上映され、学生部門Aにおいて、大賞は惜しくも逃したものの名誉ある2位を受賞しました。
「第1回石垣島・湘南国際ドキュメンタリー映画祭」公式HPはこちらから
本作品は履修生が初めてカメラを手に取り映像制作に挑んだイスラーム教徒(ムスリム)が主人公の短編ドキュメンタリー映画であり、日本に住む彼らの苦悩や喜びを通して多文化共生の可能性を模索する作品となっています。
本映画祭は2019年12月21日・22日の両日において石垣島会場のゆいロードシアターおよび佐島会場のマゼラン湘南佐島にて開催され、本プロジェクト科目作品が21日石垣島会場において公式上映作品として華々しく上映され、学生部門Aにおいて、大賞は惜しくも逃したものの名誉ある2位を受賞しました。
学生部門A 2位受賞作品
『架け橋‐京都とイスラーム』大谷真由監督(ドキュメンタリー映画:14分58秒)「第1回石垣島・湘南国際ドキュメンタリー映画祭」公式HPはこちらから