'20年2月7日 更新
昨年3月に国際協力機構(JICA)と同志社大学、同体育会ラグビー部が締結した覚書にもとづき、ラグビー部員8名(鈴木克弥(政策3)・斉藤響(社会3)・福島吏基(文3)・吉田治寛(政策3)・舘本覚(法2)・辻野慎太郎(法2)・榊謙二郎(政策2)・赤津駿(スポ健2))が今月17日から1か月間青年海外協力隊員としてインド・ブバネシュワルに派遣されることになっています。8名の部員は、インドの生徒・学生にラグビーを指導し、インドラグビーの普及と強化に貢献することが任務とされています。
17日のインド派遣に先立ち、本日、部員8名が報告を兼ねて、上村崇京田辺市長を表敬訪問しました。本校の卒業生でもある上村市長は、しばしば自身の学生時代と重ね合わせながら部員らとの会話を楽しまれました。部員から、まずインド派遣に向けた事前学習での学びについて紹介があり、インド映画、香辛料、文化、スポーツなどについて情報の共有がありました。
「不安な点は?」との市長の質問に対して、「交通事故」と「食事」との声が上がりましたが、「京田辺を代表して貢献してきたい」「異文化で指導するという特別な経験により、人間的に成長したい」「自らの視野を広げたい」など、各部員からインド派遣に向けた力強い意気込みが語られました。これに対して市長からの温かい激励の言葉があり、各自の成長の様子を見たいので、また帰国後に報告に来てほしい、とのお誘いもありました。
京田辺市長との1時間強の会談は、終始、笑顔が絶えない、なごやかなものとなりました。
17日のインド派遣に先立ち、本日、部員8名が報告を兼ねて、上村崇京田辺市長を表敬訪問しました。本校の卒業生でもある上村市長は、しばしば自身の学生時代と重ね合わせながら部員らとの会話を楽しまれました。部員から、まずインド派遣に向けた事前学習での学びについて紹介があり、インド映画、香辛料、文化、スポーツなどについて情報の共有がありました。
「不安な点は?」との市長の質問に対して、「交通事故」と「食事」との声が上がりましたが、「京田辺を代表して貢献してきたい」「異文化で指導するという特別な経験により、人間的に成長したい」「自らの視野を広げたい」など、各部員からインド派遣に向けた力強い意気込みが語られました。これに対して市長からの温かい激励の言葉があり、各自の成長の様子を見たいので、また帰国後に報告に来てほしい、とのお誘いもありました。
京田辺市長との1時間強の会談は、終始、笑顔が絶えない、なごやかなものとなりました。
昨年3月に国際協力機構(JICA)と同志社大学、同体育会ラグビー部が締結した覚書にもとづき、ラグビー部員8名(鈴木克弥(政策3)・斉藤響(社会3)・福島吏基(文3)・吉田治寛(政策3)・舘本覚(法2)・辻野慎太郎(法2)・榊謙二郎(政策2)・赤津駿(スポ健2))が今月17日から1か月間青年海外協力隊員としてインド・ブバネシュワルに派遣されることになっています。8名の部員は、インドの生徒・学生にラグビーを指導し、インドラグビーの普及と強化に貢献することが任務とされています。
17日のインド派遣に先立ち、本日、部員8名が報告を兼ねて、上村崇京田辺市長を表敬訪問しました。本校の卒業生でもある上村市長は、しばしば自身の学生時代と重ね合わせながら部員らとの会話を楽しまれました。部員から、まずインド派遣に向けた事前学習での学びについて紹介があり、インド映画、香辛料、文化、スポーツなどについて情報の共有がありました。
「不安な点は?」との市長の質問に対して、「交通事故」と「食事」との声が上がりましたが、「京田辺を代表して貢献してきたい」「異文化で指導するという特別な経験により、人間的に成長したい」「自らの視野を広げたい」など、各部員からインド派遣に向けた力強い意気込みが語られました。これに対して市長からの温かい激励の言葉があり、各自の成長の様子を見たいので、また帰国後に報告に来てほしい、とのお誘いもありました。
京田辺市長との1時間強の会談は、終始、笑顔が絶えない、なごやかなものとなりました。
17日のインド派遣に先立ち、本日、部員8名が報告を兼ねて、上村崇京田辺市長を表敬訪問しました。本校の卒業生でもある上村市長は、しばしば自身の学生時代と重ね合わせながら部員らとの会話を楽しまれました。部員から、まずインド派遣に向けた事前学習での学びについて紹介があり、インド映画、香辛料、文化、スポーツなどについて情報の共有がありました。
「不安な点は?」との市長の質問に対して、「交通事故」と「食事」との声が上がりましたが、「京田辺を代表して貢献してきたい」「異文化で指導するという特別な経験により、人間的に成長したい」「自らの視野を広げたい」など、各部員からインド派遣に向けた力強い意気込みが語られました。これに対して市長からの温かい激励の言葉があり、各自の成長の様子を見たいので、また帰国後に報告に来てほしい、とのお誘いもありました。
京田辺市長との1時間強の会談は、終始、笑顔が絶えない、なごやかなものとなりました。