'20年3月6日 更新
学生・教職員の皆様へ
新型コロナウイルス感染症については、日々状況が変化しているところですが、感染の流行を早期に終息させるために極めて重要な時期とされています。これまでの期間、皆様には感染拡大防止の観点から、手洗いうがい、咳エチケット等を励行し、各種活動の自粛や延期の対応をお願いしています。
日本国内での感染拡大が懸念されている状況において、文部科学省からの通知(3月2日付)及び内閣設置の新型コロナウイルス感染症対策本部からの発表(3月5日付)に基づき、1月31日付で通知しておりました「本学の対応について」を、以下の通り更新し通知いたします。引き続き、最新の関連情報に注意し、各自、慎重な判断・行動をお願いします。
(海外渡航・帰国・来日について)
※内閣設置 新型コロナウイルス感染症対策本部 発表資料(3月5日付)
学 長 松岡 敬
(リスク管理本部長)
(リスク管理本部長)
新型コロナウイルス感染症については、日々状況が変化しているところですが、感染の流行を早期に終息させるために極めて重要な時期とされています。これまでの期間、皆様には感染拡大防止の観点から、手洗いうがい、咳エチケット等を励行し、各種活動の自粛や延期の対応をお願いしています。
日本国内での感染拡大が懸念されている状況において、文部科学省からの通知(3月2日付)及び内閣設置の新型コロナウイルス感染症対策本部からの発表(3月5日付)に基づき、1月31日付で通知しておりました「本学の対応について」を、以下の通り更新し通知いたします。引き続き、最新の関連情報に注意し、各自、慎重な判断・行動をお願いします。
(海外渡航・帰国・来日について)
- 1.
- 外務省の感染症危険情報レベル3が発出している地域(流行地域)への渡航・経由を予定している場合は、中止してください。
- 2.
- やむを得ず流行地域に渡航・経由する場合は、事前に所属学部・研究科等または国際センターへ連絡してください。
- 3.
- 海外(感染者確認国・地域)から帰国・来日後14日間は、不要不急の外出は控え、自身の健康観察(検温等)に努めてください。
- 4.
- 発熱や咳などの風邪の症状がある方や体調がすぐれない方は、外出を控え(大学への出校も自粛してください)自宅等で療養してください。
- 5.
- 次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」に相談してください。
- 風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
- 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
- 6.
- 不要不急の外出は控え、手洗いうがい、咳エチケット等これまで以上に感染予防を心掛け、自身の健康観察(検温等)に努めてください。
以上
※内閣設置 新型コロナウイルス感染症対策本部 発表資料(3月5日付)
学生・教職員の皆様へ
新型コロナウイルス感染症については、日々状況が変化しているところですが、感染の流行を早期に終息させるために極めて重要な時期とされています。これまでの期間、皆様には感染拡大防止の観点から、手洗いうがい、咳エチケット等を励行し、各種活動の自粛や延期の対応をお願いしています。
日本国内での感染拡大が懸念されている状況において、文部科学省からの通知(3月2日付)及び内閣設置の新型コロナウイルス感染症対策本部からの発表(3月5日付)に基づき、1月31日付で通知しておりました「本学の対応について」を、以下の通り更新し通知いたします。引き続き、最新の関連情報に注意し、各自、慎重な判断・行動をお願いします。
(海外渡航・帰国・来日について)
※内閣設置 新型コロナウイルス感染症対策本部 発表資料(3月5日付)
学 長 松岡 敬
(リスク管理本部長)
(リスク管理本部長)
新型コロナウイルス感染症については、日々状況が変化しているところですが、感染の流行を早期に終息させるために極めて重要な時期とされています。これまでの期間、皆様には感染拡大防止の観点から、手洗いうがい、咳エチケット等を励行し、各種活動の自粛や延期の対応をお願いしています。
日本国内での感染拡大が懸念されている状況において、文部科学省からの通知(3月2日付)及び内閣設置の新型コロナウイルス感染症対策本部からの発表(3月5日付)に基づき、1月31日付で通知しておりました「本学の対応について」を、以下の通り更新し通知いたします。引き続き、最新の関連情報に注意し、各自、慎重な判断・行動をお願いします。
(海外渡航・帰国・来日について)
- 1.
- 外務省の感染症危険情報レベル3が発出している地域(流行地域)への渡航・経由を予定している場合は、中止してください。
- 2.
- やむを得ず流行地域に渡航・経由する場合は、事前に所属学部・研究科等または国際センターへ連絡してください。
- 3.
- 海外(感染者確認国・地域)から帰国・来日後14日間は、不要不急の外出は控え、自身の健康観察(検温等)に努めてください。
- 4.
- 発熱や咳などの風邪の症状がある方や体調がすぐれない方は、外出を控え(大学への出校も自粛してください)自宅等で療養してください。
- 5.
- 次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」に相談してください。
- 風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
- 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
- 6.
- 不要不急の外出は控え、手洗いうがい、咳エチケット等これまで以上に感染予防を心掛け、自身の健康観察(検温等)に努めてください。
以上
※内閣設置 新型コロナウイルス感染症対策本部 発表資料(3月5日付)