'20年3月23日 更新
学生・教職員の皆様へ
新型コロナウイルスの感染が世界的な大流行になっているとの認識を受け、政府は3月18日に水際対策をさらに強化する方針を決めました。それに伴い、3月6日付の「【新型コロナウイルス感染症】本学の対応について(第2報)」を、以下の通り改定いたしました。引き続き、最新の関連情報に注意し、各自、慎重な判断・行動をお願いいたします。
(海外渡航・帰国・来日について)
学 長 松岡 敬
(リスク管理本部長)
(リスク管理本部長)
【新型コロナウイルス感染症】本学の対応について(第4報)
新型コロナウイルスの感染が世界的な大流行になっているとの認識を受け、政府は3月18日に水際対策をさらに強化する方針を決めました。それに伴い、3月6日付の「【新型コロナウイルス感染症】本学の対応について(第2報)」を、以下の通り改定いたしました。引き続き、最新の関連情報に注意し、各自、慎重な判断・行動をお願いいたします。
(海外渡航・帰国・来日について)
- 1.
- 外務省の感染症危険情報レベル2以上の地域への渡航は、レベル1以下に引き下げられるまで原則禁止とします。
外務省の海外安全ホームページにて、渡航先の最新の安全情報を確認してください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/
- 2.
- 外務省の感染症危険情報レベル1地域への渡航は、渡航の是非や延期の必要性を検討してください。
- 3.
- 海外から帰国・来日後14日間は原則出校せず、自身の健康観察(検温等)に努めてください。
- 4.
- 外務省の感染症危険情報レベル3以上の地域から帰国・入国後14日を経過していない場合、帰国・入国日から14日間は出校を禁止します。また、14日以内に外務省の感染症危険情報レベル3以上の地域に滞在したことのある方と濃厚接触があった方は、「帰国者・接触者相談センター」に相談し、医師または保健所等から指示のあった期間は出校を禁止します。
※京都府相談センター:http://www.pref.kyoto.jp/kentai/news/novelcoronavirus.html
または、お住いの都道府県に設置されている「新型コロナウイルス感染症に係る帰国者・接触者相談センター」)
- 5.
- 今後、外務省の感染症危険レベル2の地域から帰国・入国(トランジットで外務省の感染症危険レベル2の地域を経由する場合も含む)する場合には、早期の日本への帰国・入国を検討してください。それ以外の地域から帰国・入国する場合であっても、状況の変化に備え、十分な余裕をもって日本に帰国・入国ができるよう検討してください。
*なお、本方針が発表される前に帰国・入国した方にも本方針を適用します。
- 6.
- 発熱や咳などの風邪の症状がある方や体調がすぐれない方は、外出を控え(大学への出校も自粛してください)自宅等で療養してください。
- 7.
- 次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」に相談してください。
- 風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
- 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
- 8.
- 不要不急の外出は控え、手洗いうがい、咳エチケット等これまで以上に感染予防を心掛け、自身の健康観察(検温等)に努めてください。
以 上
学生・教職員の皆様へ
新型コロナウイルスの感染が世界的な大流行になっているとの認識を受け、政府は3月18日に水際対策をさらに強化する方針を決めました。それに伴い、3月6日付の「【新型コロナウイルス感染症】本学の対応について(第2報)」を、以下の通り改定いたしました。引き続き、最新の関連情報に注意し、各自、慎重な判断・行動をお願いいたします。
(海外渡航・帰国・来日について)
学 長 松岡 敬
(リスク管理本部長)
(リスク管理本部長)
【新型コロナウイルス感染症】本学の対応について(第4報)
新型コロナウイルスの感染が世界的な大流行になっているとの認識を受け、政府は3月18日に水際対策をさらに強化する方針を決めました。それに伴い、3月6日付の「【新型コロナウイルス感染症】本学の対応について(第2報)」を、以下の通り改定いたしました。引き続き、最新の関連情報に注意し、各自、慎重な判断・行動をお願いいたします。
(海外渡航・帰国・来日について)
- 1.
- 外務省の感染症危険情報レベル2以上の地域への渡航は、レベル1以下に引き下げられるまで原則禁止とします。
外務省の海外安全ホームページにて、渡航先の最新の安全情報を確認してください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/
- 2.
- 外務省の感染症危険情報レベル1地域への渡航は、渡航の是非や延期の必要性を検討してください。
- 3.
- 海外から帰国・来日後14日間は原則出校せず、自身の健康観察(検温等)に努めてください。
- 4.
- 外務省の感染症危険情報レベル3以上の地域から帰国・入国後14日を経過していない場合、帰国・入国日から14日間は出校を禁止します。また、14日以内に外務省の感染症危険情報レベル3以上の地域に滞在したことのある方と濃厚接触があった方は、「帰国者・接触者相談センター」に相談し、医師または保健所等から指示のあった期間は出校を禁止します。
※京都府相談センター:http://www.pref.kyoto.jp/kentai/news/novelcoronavirus.html
または、お住いの都道府県に設置されている「新型コロナウイルス感染症に係る帰国者・接触者相談センター」)
- 5.
- 今後、外務省の感染症危険レベル2の地域から帰国・入国(トランジットで外務省の感染症危険レベル2の地域を経由する場合も含む)する場合には、早期の日本への帰国・入国を検討してください。それ以外の地域から帰国・入国する場合であっても、状況の変化に備え、十分な余裕をもって日本に帰国・入国ができるよう検討してください。
*なお、本方針が発表される前に帰国・入国した方にも本方針を適用します。
- 6.
- 発熱や咳などの風邪の症状がある方や体調がすぐれない方は、外出を控え(大学への出校も自粛してください)自宅等で療養してください。
- 7.
- 次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」に相談してください。
- 風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
- 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
- 8.
- 不要不急の外出は控え、手洗いうがい、咳エチケット等これまで以上に感染予防を心掛け、自身の健康観察(検温等)に努めてください。
以 上