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理工学部 機能分子・生命化学科 機能有機化学研究室の研究成果がアメリカ化学会誌ACS Applied Bio Materialsの表紙に採択されました

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'20年8月18日 更新
理工学部 機能分子・生命化学科 機能有機化学研究室(北岸宏亮教授)の研究成果がアメリカ化学会誌 ACS Applied Bio Materialsの2020年8月号に掲載され,さらに本研究の概念図が掲載号のトップ表紙(カバーピクチャー)に選ばれました。

シクロデキストリンは,さまざまな物質を水中で捕まえることで知られています。今回,シクロデキストリンに細胞膜透過性ペプチドを導入したR8-CDという物質を新たに合成しました。このR8-CDを用いれば,通常は細胞膜を通過しないタンパク質などの物質を細胞内に送達することが可能となります。本論文では,抗体やリポソームなどの巨大な分子であっても,R8-CDを用いれば細胞内に効率よく届けられることを示しており,新たな薬物送達技術としての応用が期待されます。

題目
Intracellular Delivery of Adamantane-Tagged Small Molecule, Proteins, and Liposomes Using an Octaarginine-Conjugated β-Cyclodextrin


発表者
北岸 宏亮
(理工学部 教授)
二郎丸 美沙
(理工学研究科 博士課程(前期課程)応用化学専攻 2020年3月 修了)
長谷川 尚美
(理工学研究科 博士課程(前期課程)応用化学専攻 2018年3月 修了)


参考情報
  1. 特許情報:特許第6180241号第6180241号「シクロデキストリン誘導体及び医薬組成物」2017年7月28日登録
  2. 同志社大学研究者データベース(研究シーズ)
理工学部 機能分子・生命化学科 機能有機化学研究室(北岸宏亮教授)の研究成果がアメリカ化学会誌 ACS Applied Bio Materialsの2020年8月号に掲載され,さらに本研究の概念図が掲載号のトップ表紙(カバーピクチャー)に選ばれました。

シクロデキストリンは,さまざまな物質を水中で捕まえることで知られています。今回,シクロデキストリンに細胞膜透過性ペプチドを導入したR8-CDという物質を新たに合成しました。このR8-CDを用いれば,通常は細胞膜を通過しないタンパク質などの物質を細胞内に送達することが可能となります。本論文では,抗体やリポソームなどの巨大な分子であっても,R8-CDを用いれば細胞内に効率よく届けられることを示しており,新たな薬物送達技術としての応用が期待されます。

題目
Intracellular Delivery of Adamantane-Tagged Small Molecule, Proteins, and Liposomes Using an Octaarginine-Conjugated β-Cyclodextrin


発表者
北岸 宏亮
(理工学部 教授)
二郎丸 美沙
(理工学研究科 博士課程(前期課程)応用化学専攻 2020年3月 修了)
長谷川 尚美
(理工学研究科 博士課程(前期課程)応用化学専攻 2018年3月 修了)


参考情報
  1. 特許情報:特許第6180241号第6180241号「シクロデキストリン誘導体及び医薬組成物」2017年7月28日登録
  2. 同志社大学研究者データベース(研究シーズ)
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お問い合わせ先
理工学部・理工学研究科研究室事務室
TEL:0774-65-6211
FAX:0774-65-6801
E-mail:jt-koukn@mail.doshisha.ac.jp
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