'20年12月15日 更新
このたび、同志社大学「科学技術と社会プロジェクト」(代表 同志社大学働き方と科学技術研究センター(所長 社会学部教授 藤本昌代))は、「第4回 科学技術について考えるシンポジウム-コロナ禍で働くということ:2020年私たちの生活に何が起こっていたのか」を下記の通り開催いたします。ぜひ取材いただけましたら幸いです。
本シンポジウムは、科学技術と社会について考えるものです。今年は、「コロナ禍で働くということ:2020年私たちの生活に何が起こっていたか」というテーマで、センター長である藤本教授を中心に、2020年4月、5月、7月に行ったコロナ禍の大企業調査、京都市の中小企業調査へのアンケート調査、インタビュー調査、そして内閣府が行ったコロナ禍での国民の生活、行動調査データの二次分析から、未曽有のパンデミックの際に私たちの仕事環境、生活はどのような状況になっていたのかということについての分析結果を報告します。コロナ禍は、まさしく働き方と科学技術や社会について考えるべき社会現象です。皆様のご参加をお待ちしております。
なお、本シンポジウムは本学社会学部科目「情報社会学」の講義を公開するかたちで実施いたします。事前申込が必要で、オンライン(Zoom)参加か、もしくは会場参加のいずれかの方法を選択いただけます。
本シンポジウムは、科学技術と社会について考えるものです。今年は、「コロナ禍で働くということ:2020年私たちの生活に何が起こっていたか」というテーマで、センター長である藤本教授を中心に、2020年4月、5月、7月に行ったコロナ禍の大企業調査、京都市の中小企業調査へのアンケート調査、インタビュー調査、そして内閣府が行ったコロナ禍での国民の生活、行動調査データの二次分析から、未曽有のパンデミックの際に私たちの仕事環境、生活はどのような状況になっていたのかということについての分析結果を報告します。コロナ禍は、まさしく働き方と科学技術や社会について考えるべき社会現象です。皆様のご参加をお待ちしております。
なお、本シンポジウムは本学社会学部科目「情報社会学」の講義を公開するかたちで実施いたします。事前申込が必要で、オンライン(Zoom)参加か、もしくは会場参加のいずれかの方法を選択いただけます。
日時 | 2021年1月19日(火)13:10~14:40 |
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会場 | 同志社大学新町キャンパス臨光館301教室 もしくはオンライン(Zoom)参加も可。
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主催 | 同志社大学働き方と科学技術研究センター |
共催 | 同志社大学COVID-19 Research Project |
参加申込 | https://wksctech.doshisha.ac.jp/index.htmlより 2021年1月15日(金)までにお申し込みください。 オンライン参加の方には、1月16日(土)に登録されたメールアドレスに Zoomの接続情報をお送りいたします。 |
入場料 | 無料 |
このたび、同志社大学「科学技術と社会プロジェクト」(代表 同志社大学働き方と科学技術研究センター(所長 社会学部教授 藤本昌代))は、「第4回 科学技術について考えるシンポジウム-コロナ禍で働くということ:2020年私たちの生活に何が起こっていたのか」を下記の通り開催いたします。ぜひ取材いただけましたら幸いです。
本シンポジウムは、科学技術と社会について考えるものです。今年は、「コロナ禍で働くということ:2020年私たちの生活に何が起こっていたか」というテーマで、センター長である藤本教授を中心に、2020年4月、5月、7月に行ったコロナ禍の大企業調査、京都市の中小企業調査へのアンケート調査、インタビュー調査、そして内閣府が行ったコロナ禍での国民の生活、行動調査データの二次分析から、未曽有のパンデミックの際に私たちの仕事環境、生活はどのような状況になっていたのかということについての分析結果を報告します。コロナ禍は、まさしく働き方と科学技術や社会について考えるべき社会現象です。皆様のご参加をお待ちしております。
なお、本シンポジウムは本学社会学部科目「情報社会学」の講義を公開するかたちで実施いたします。事前申込が必要で、オンライン(Zoom)参加か、もしくは会場参加のいずれかの方法を選択いただけます。
本シンポジウムは、科学技術と社会について考えるものです。今年は、「コロナ禍で働くということ:2020年私たちの生活に何が起こっていたか」というテーマで、センター長である藤本教授を中心に、2020年4月、5月、7月に行ったコロナ禍の大企業調査、京都市の中小企業調査へのアンケート調査、インタビュー調査、そして内閣府が行ったコロナ禍での国民の生活、行動調査データの二次分析から、未曽有のパンデミックの際に私たちの仕事環境、生活はどのような状況になっていたのかということについての分析結果を報告します。コロナ禍は、まさしく働き方と科学技術や社会について考えるべき社会現象です。皆様のご参加をお待ちしております。
なお、本シンポジウムは本学社会学部科目「情報社会学」の講義を公開するかたちで実施いたします。事前申込が必要で、オンライン(Zoom)参加か、もしくは会場参加のいずれかの方法を選択いただけます。
日時 | 2021年1月19日(火)13:10~14:40 |
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会場 | 同志社大学新町キャンパス臨光館301教室 もしくはオンライン(Zoom)参加も可。
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主催 | 同志社大学働き方と科学技術研究センター |
共催 | 同志社大学COVID-19 Research Project |
参加申込 | https://wksctech.doshisha.ac.jp/index.htmlより 2021年1月15日(金)までにお申し込みください。 オンライン参加の方には、1月16日(土)に登録されたメールアドレスに Zoomの接続情報をお送りいたします。 |
入場料 | 無料 |