学長からのメッセージ

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「年末年始を迎えるにあたって」

'20年12月22日 更新
 師走を迎え、なにかと気ぜわしい毎日が過ぎています。冬の訪れとともに、新型コロナウイルス感染者数は増加傾向を示しており、依然として収束の気配はありません。日本をはじめ、世界中で多くの人々が苦しんでおられる現状において、まずは、感染された方、そのご家族、関係者の方々に心よりお見舞い申し上げます。また、このような困難な状況下において、社会生活を支えてくださっている方々に、心からの敬意と謝意を表します。
 皆様もご存じの通り、今月上旬にラグビー部の合宿寮内における新型コロナウイルスの集団感染が発生しました。本件に関しては、保健所と連携を取り、合宿寮に居住する学生だけでなく、部員全てに対しPCR検査を実施しました。迅速かつ適切な対応をいただきました関係各位に心から御礼を申し上げます。今後も学生、教職員の皆様には、三密を避け、一人一人が感染しない、感染させないための行動を徹底するよう改めてお願いいたします。
 本学は、秋学期からネット配信と対面の2形態で授業を実施しています。ご存じの通り、対面授業再開にあたり、感染拡大予防と教育・研究活動を両立するために、「同志社大学版新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン」を定めています。
 このような状況下でも“学びを止めない”という強い意思のもと、秋学期の授業は現状通り続けてまいりますし、秋学期末試験についても、既にお知らせしている通りで変更はありません。もちろんガイドラインに示している通り、発熱等の一定の症状がある場合は、申告により出校停止とし、また基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスクの高い学生さんに対しては、通学を強要せず受講・受験機会の確保等の配慮を行うこととしていますので、そのような場合は申し出てください。
 大学における“学び”とは授業のみを指していません。正課外の活動も皆さんの成長を導く大切な学びの場です。たとえば、10月31日、11月1日のクローバー祭、11月26日~28日のEVE祭および12月12日の新町祭を初めてネット形式で執り行いました。学生の皆さんがご自身たちで企画、管理、運営する伝統のイベントもコロナ禍により大きな変更を余儀なくされましたが、対面ができないことを逆手に取った工夫や新たな視点を加えることで、これまでとはまた違った魅力を出してくださいました。携わってくださった皆さんに心から敬意を表します。
 いよいよ本年も残すところあとわずかとなりました。冬期休暇には、ぜひこれまで学んだ内容を見つめなおし、次の知見の獲得へ繋げていくようにしてください。今年度はコロナ禍の影響でオンデマンド教材が増えましたし、電子書籍もよりいっそうの充実が図られています。これらをうまく活用し、それぞれの学びを深めてください。
 年末年始は、帰省や初詣等による移動や密集、家族や友人との飲食の機会も増えて、感染機会が増加することに加え、生活が不規則になりがちです。基本的な感染予防策を踏まえた適切な行動をとり、よりいっそう自律的に体調管理に努めてくださいますよう、改めてお願いします。繰り返しになりますが、皆さんは大学の共同体の一員であると共に、地域社会を構成する一員であります。地域社会を支える一員として何をすべきなのか、皆さん一人一人の自覚が問われています。感染拡大防止の社会的責任を考え、同志社大学の学生として品位ある行動を取ってくださることを期待します。
 師走を迎え、なにかと気ぜわしい毎日が過ぎています。冬の訪れとともに、新型コロナウイルス感染者数は増加傾向を示しており、依然として収束の気配はありません。日本をはじめ、世界中で多くの人々が苦しんでおられる現状において、まずは、感染された方、そのご家族、関係者の方々に心よりお見舞い申し上げます。また、このような困難な状況下において、社会生活を支えてくださっている方々に、心からの敬意と謝意を表します。
 皆様もご存じの通り、今月上旬にラグビー部の合宿寮内における新型コロナウイルスの集団感染が発生しました。本件に関しては、保健所と連携を取り、合宿寮に居住する学生だけでなく、部員全てに対しPCR検査を実施しました。迅速かつ適切な対応をいただきました関係各位に心から御礼を申し上げます。今後も学生、教職員の皆様には、三密を避け、一人一人が感染しない、感染させないための行動を徹底するよう改めてお願いいたします。
 本学は、秋学期からネット配信と対面の2形態で授業を実施しています。ご存じの通り、対面授業再開にあたり、感染拡大予防と教育・研究活動を両立するために、「同志社大学版新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン」を定めています。
 このような状況下でも“学びを止めない”という強い意思のもと、秋学期の授業は現状通り続けてまいりますし、秋学期末試験についても、既にお知らせしている通りで変更はありません。もちろんガイドラインに示している通り、発熱等の一定の症状がある場合は、申告により出校停止とし、また基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスクの高い学生さんに対しては、通学を強要せず受講・受験機会の確保等の配慮を行うこととしていますので、そのような場合は申し出てください。
 大学における“学び”とは授業のみを指していません。正課外の活動も皆さんの成長を導く大切な学びの場です。たとえば、10月31日、11月1日のクローバー祭、11月26日~28日のEVE祭および12月12日の新町祭を初めてネット形式で執り行いました。学生の皆さんがご自身たちで企画、管理、運営する伝統のイベントもコロナ禍により大きな変更を余儀なくされましたが、対面ができないことを逆手に取った工夫や新たな視点を加えることで、これまでとはまた違った魅力を出してくださいました。携わってくださった皆さんに心から敬意を表します。
 いよいよ本年も残すところあとわずかとなりました。冬期休暇には、ぜひこれまで学んだ内容を見つめなおし、次の知見の獲得へ繋げていくようにしてください。今年度はコロナ禍の影響でオンデマンド教材が増えましたし、電子書籍もよりいっそうの充実が図られています。これらをうまく活用し、それぞれの学びを深めてください。
 年末年始は、帰省や初詣等による移動や密集、家族や友人との飲食の機会も増えて、感染機会が増加することに加え、生活が不規則になりがちです。基本的な感染予防策を踏まえた適切な行動をとり、よりいっそう自律的に体調管理に努めてくださいますよう、改めてお願いします。繰り返しになりますが、皆さんは大学の共同体の一員であると共に、地域社会を構成する一員であります。地域社会を支える一員として何をすべきなのか、皆さん一人一人の自覚が問われています。感染拡大防止の社会的責任を考え、同志社大学の学生として品位ある行動を取ってくださることを期待します。