'21年3月17日 更新
2021年度春学期に、国際教養科目として“Intercultural Studies”を開講します。テュービンゲン大学日本学科学生とオンラインで共に学ぶ共修授業で、ドイツとEU、日本間の異文化コミュニケーションが主なテーマとなります。授業は原則として日本語で行われます。本来この授業はEUキャンパスプログラムの一環として行われていましたが、今年度はオンラインで実施するためプログラム参加生以外も履修することができます。新型コロナウイルス感染症の影響により海外の学生と学ぶ機会が少なくなっている昨今においては貴重な交流の機会となるでしょう。こちらの科目は先行登録科目となります。海外の学生と学びたい方、異文化に興味のある方など、様々な方の履修を歓迎します。
注)
注)
- 語学の要件は設けないが、授業は原則として日本語で行う。
- 履修中止は可とするが、テュービンゲン大学日本学科の学生との交流を行う科目であるため、積極的に授業に取り組み、最後まで履修する意思をもって登録すること。
- 登録希望者が定員を超えた場合は抽選により登録者を決定するが、2020年度「ドイツ語・異文化理解EUキャンパスプログラム」参加学生の申請を優先とする。
- 2021年度に本科目を履修した学生は、次年度以降に「ドイツ語・異文化理解EUキャンパスプログラム」に参加する場合、本科目を再度履修することはできない。
2021年度春学期に、国際教養科目として“Intercultural Studies”を開講します。テュービンゲン大学日本学科学生とオンラインで共に学ぶ共修授業で、ドイツとEU、日本間の異文化コミュニケーションが主なテーマとなります。授業は原則として日本語で行われます。本来この授業はEUキャンパスプログラムの一環として行われていましたが、今年度はオンラインで実施するためプログラム参加生以外も履修することができます。新型コロナウイルス感染症の影響により海外の学生と学ぶ機会が少なくなっている昨今においては貴重な交流の機会となるでしょう。こちらの科目は先行登録科目となります。海外の学生と学びたい方、異文化に興味のある方など、様々な方の履修を歓迎します。
注)
注)
- 語学の要件は設けないが、授業は原則として日本語で行う。
- 履修中止は可とするが、テュービンゲン大学日本学科の学生との交流を行う科目であるため、積極的に授業に取り組み、最後まで履修する意思をもって登録すること。
- 登録希望者が定員を超えた場合は抽選により登録者を決定するが、2020年度「ドイツ語・異文化理解EUキャンパスプログラム」参加学生の申請を優先とする。
- 2021年度に本科目を履修した学生は、次年度以降に「ドイツ語・異文化理解EUキャンパスプログラム」に参加する場合、本科目を再度履修することはできない。