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【新型コロナウイルス感染症】緊急事態宣言解除後の本学の対応について【第15報】

'21年6月18日 更新
2021年6月17日 緊急対策本部

緊急事態宣言解除後の本学の対応について【第15報】

 この度、京都府に発令されていた緊急事態宣言が6月20日(日)をもって解除され、新たにまん延防止等重点措置に移行することが決定いたしました。
 これに伴い、6月20日(日)をもって第14報を廃止し、6月21日(月)から7月11日(日)までのまん延防止等重点措置の実施期間中は、下記のとおり取り扱いますので、お知らせします。
 ただし、まん延防止等重点措置の期間が延長された場合には、この対応もその終了まで継続します。
 なお、まん延防止等重点措置期間中は、第15報が「同志社大学版新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン」(第4版)及び「新型コロナウイルス感染拡大防止の手引き」(以下「ガイドライン等」という。)よりも優先します。また、第15報に記載のない事項については、これまで通りガイドライン等に従ってください。



1.キャンパスへの入構
  • 学外者の不要不急の入構は認めません。
  • 各キャンパスの中心的な門扉のみ開放し、その他通用門等は閉鎖します。

2.授業運営
  • 春学期の授業運営方針(対面授業とネット配信授業の併用)に変更はありません。
  • シラバス記載の「対面授業」「対面ネット併用授業」から「ネット配信授業」に切り替えたものは、原則もとに戻ります。ただし、緊急事態宣言発出以前に「ネット配信授業」に切り替えていたものについては、今回のまん延防止等重点措置が終了するまでの間、「ネット配信授業」を継続する場合もあります。学生の皆さんは当該授業科目の担当教員の指示に従ってください。

3.正課外活動
  • 引き続きオンラインも活用した正課外活動を推奨します。
  • 他府県への遠征は控えるよう要請します。
  • 学友団所属団体及び学生支援センター登録団体が、上記期間中に課外活動を行う場合、事前に活動内容等の申請、感染防止策の策定と順守の誓約を学生支援センターに行い、その許可を必要とします。許可なく課外活動を実施した場合、認めた事項を逸脱する活動があった場合には、別途措置を講じます。
  • 上記の団体に限らず、学生が任意で構成しているグループでの活動や友人同士の集まり等、集団での対面の行動は控えるよう要請いたします。

4.キャンパス内での行事、催物、学会等の開催
  • 一般に開放している施設については、学外者の利用を停止します。
  • 一般公開している講座や講演会等については、オンライン形式での開催を推奨します。
  • 本学の全ての施設(教室以外の施設も含む)において学外団体への貸出は行いません。「まん延防止等重点措置」が終了するまでの期間に利用予約がある場合には、中止を回避できないものを除き、主催者にお断りをいたします。
  • 大学主催の行事や式典等については、必要不可欠なもの、回避できないもののみ開催し、実施にあたっても必要最小限の人数編成とします。
  • 利用停止や中止等がある場合、詳細は主催部門・組織のホームページ等を通して別途お知らせします。

5.次の事項を禁止します。
  • マスクを外しての会話
  • 友人の下宿等での飲酒及び宿泊
  • コンパ、大人数での行動やその前後の会食
  • 営業時間短縮を要請された時間以降の飲食店への出入り

以 上
2021年6月17日 緊急対策本部

緊急事態宣言解除後の本学の対応について【第15報】

 この度、京都府に発令されていた緊急事態宣言が6月20日(日)をもって解除され、新たにまん延防止等重点措置に移行することが決定いたしました。
 これに伴い、6月20日(日)をもって第14報を廃止し、6月21日(月)から7月11日(日)までのまん延防止等重点措置の実施期間中は、下記のとおり取り扱いますので、お知らせします。
 ただし、まん延防止等重点措置の期間が延長された場合には、この対応もその終了まで継続します。
 なお、まん延防止等重点措置期間中は、第15報が「同志社大学版新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン」(第4版)及び「新型コロナウイルス感染拡大防止の手引き」(以下「ガイドライン等」という。)よりも優先します。また、第15報に記載のない事項については、これまで通りガイドライン等に従ってください。



1.キャンパスへの入構
  • 学外者の不要不急の入構は認めません。
  • 各キャンパスの中心的な門扉のみ開放し、その他通用門等は閉鎖します。

2.授業運営
  • 春学期の授業運営方針(対面授業とネット配信授業の併用)に変更はありません。
  • シラバス記載の「対面授業」「対面ネット併用授業」から「ネット配信授業」に切り替えたものは、原則もとに戻ります。ただし、緊急事態宣言発出以前に「ネット配信授業」に切り替えていたものについては、今回のまん延防止等重点措置が終了するまでの間、「ネット配信授業」を継続する場合もあります。学生の皆さんは当該授業科目の担当教員の指示に従ってください。

3.正課外活動
  • 引き続きオンラインも活用した正課外活動を推奨します。
  • 他府県への遠征は控えるよう要請します。
  • 学友団所属団体及び学生支援センター登録団体が、上記期間中に課外活動を行う場合、事前に活動内容等の申請、感染防止策の策定と順守の誓約を学生支援センターに行い、その許可を必要とします。許可なく課外活動を実施した場合、認めた事項を逸脱する活動があった場合には、別途措置を講じます。
  • 上記の団体に限らず、学生が任意で構成しているグループでの活動や友人同士の集まり等、集団での対面の行動は控えるよう要請いたします。

4.キャンパス内での行事、催物、学会等の開催
  • 一般に開放している施設については、学外者の利用を停止します。
  • 一般公開している講座や講演会等については、オンライン形式での開催を推奨します。
  • 本学の全ての施設(教室以外の施設も含む)において学外団体への貸出は行いません。「まん延防止等重点措置」が終了するまでの期間に利用予約がある場合には、中止を回避できないものを除き、主催者にお断りをいたします。
  • 大学主催の行事や式典等については、必要不可欠なもの、回避できないもののみ開催し、実施にあたっても必要最小限の人数編成とします。
  • 利用停止や中止等がある場合、詳細は主催部門・組織のホームページ等を通して別途お知らせします。

5.次の事項を禁止します。
  • マスクを外しての会話
  • 友人の下宿等での飲酒及び宿泊
  • コンパ、大人数での行動やその前後の会食
  • 営業時間短縮を要請された時間以降の飲食店への出入り

以 上