'21年7月21日 更新
2021年7月19日、大阪大学、同志社大学、甲南大学、京都産業大学の4大学、40名の学生出場のもとに実施された「たつの市地域創生アイデアコンテスト2021」で、政策学部田中宏樹ゼミ3年次生の西川崇真くん、門奈美優さん、山田悠生くん、朴ミルさんの行った政策提言が、見事、最優秀賞に輝きました。4人は、コロナのまん延で高まる健康志向に着目し、ウェルネスDXを用いた住民の健康増進と企業による健康ビジネス創出を目指すウェルネスラボの創設や、森林浴やタラソテラピーなど自然の資源を活用したウェルネスグランピング場の整備を提案、民間活力を取り入れた実効性の高いウェルネス地域創生策を提示した点が、市長をはじめとする審査員から高く評価されました。田中宏樹ゼミとしては、一昨年度、昨年度に続く3年連続での最優秀賞受賞なりました。
加えて、同ゼミ3年次生の浅井日向さん、堀田悠人くん、加藤元人くん、吉田華子さんが行った龍野重伝建地区活性化の政策提言も、優秀賞を受賞しました。4人は、重伝建地区の歴史ある暮らしと観光の両立を目指した「暮らすように訪れる たつの」をまちづくりのコンセプトに、西播磨の発酵文化をキラーコンテンツとする発酵由来の物販の集積、発酵食品を用いた地産地食クッキングスタジオやオーガニックエステなど空き家での開業によるエリアリノベーションの具体策を提示し、実現可能性の高さが評価され、昨年度に続く2年連続での優秀受賞に結びつきました。
加えて、同ゼミ3年次生の浅井日向さん、堀田悠人くん、加藤元人くん、吉田華子さんが行った龍野重伝建地区活性化の政策提言も、優秀賞を受賞しました。4人は、重伝建地区の歴史ある暮らしと観光の両立を目指した「暮らすように訪れる たつの」をまちづくりのコンセプトに、西播磨の発酵文化をキラーコンテンツとする発酵由来の物販の集積、発酵食品を用いた地産地食クッキングスタジオやオーガニックエステなど空き家での開業によるエリアリノベーションの具体策を提示し、実現可能性の高さが評価され、昨年度に続く2年連続での優秀受賞に結びつきました。
2021年7月19日、大阪大学、同志社大学、甲南大学、京都産業大学の4大学、40名の学生出場のもとに実施された「たつの市地域創生アイデアコンテスト2021」で、政策学部田中宏樹ゼミ3年次生の西川崇真くん、門奈美優さん、山田悠生くん、朴ミルさんの行った政策提言が、見事、最優秀賞に輝きました。4人は、コロナのまん延で高まる健康志向に着目し、ウェルネスDXを用いた住民の健康増進と企業による健康ビジネス創出を目指すウェルネスラボの創設や、森林浴やタラソテラピーなど自然の資源を活用したウェルネスグランピング場の整備を提案、民間活力を取り入れた実効性の高いウェルネス地域創生策を提示した点が、市長をはじめとする審査員から高く評価されました。田中宏樹ゼミとしては、一昨年度、昨年度に続く3年連続での最優秀賞受賞なりました。
加えて、同ゼミ3年次生の浅井日向さん、堀田悠人くん、加藤元人くん、吉田華子さんが行った龍野重伝建地区活性化の政策提言も、優秀賞を受賞しました。4人は、重伝建地区の歴史ある暮らしと観光の両立を目指した「暮らすように訪れる たつの」をまちづくりのコンセプトに、西播磨の発酵文化をキラーコンテンツとする発酵由来の物販の集積、発酵食品を用いた地産地食クッキングスタジオやオーガニックエステなど空き家での開業によるエリアリノベーションの具体策を提示し、実現可能性の高さが評価され、昨年度に続く2年連続での優秀受賞に結びつきました。
加えて、同ゼミ3年次生の浅井日向さん、堀田悠人くん、加藤元人くん、吉田華子さんが行った龍野重伝建地区活性化の政策提言も、優秀賞を受賞しました。4人は、重伝建地区の歴史ある暮らしと観光の両立を目指した「暮らすように訪れる たつの」をまちづくりのコンセプトに、西播磨の発酵文化をキラーコンテンツとする発酵由来の物販の集積、発酵食品を用いた地産地食クッキングスタジオやオーガニックエステなど空き家での開業によるエリアリノベーションの具体策を提示し、実現可能性の高さが評価され、昨年度に続く2年連続での優秀受賞に結びつきました。