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京都府へのまん延防止等重点措置の適用に伴う本学の対応について【第16報】

'21年8月2日 更新
2021年7月30日 緊急対策本部

 8月2日(月)から8月31日(火)までの間、京都府にまん延防止等重点措置が適用されます。
 これに伴い、まん延防止等重点措置が適用されている期間中は、下記のとおり取り扱うことといたしましたので、お知らせいたします。
 まん延防止等重点措置期間中は、本第16報が「同志社大学版新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン」(第4版)及び「新型コロナウイルス感染拡大防止の手引き」(以下「ガイドライン等」という。)よりも優先します。ただし、第16報に記載のない事項については、これまで通りガイドライン等に従ってください。
 また、まん延防止等重点措置が延長された場合には、この対応もその終了まで継続いたします。なお、まん延防止等重点措置の期間が終了時には第16報は廃止となり、大学の諸活動は上記ガイドライン等に基づいて展開することといたします。

1.キャンパスへの入構
  • 学外者(ワクチン接種のための入構者は除く)の不要不急の入構は認めません。
  • 各キャンパスの中心的な門扉のみ開放し、その他通用門等は閉鎖します。

2.学期末試験および授業
  • 春学期末試験の実施要領に変更はありません。
  • この期間中に実施される授業(集中講義等)については、当該授業科目の担当教員の指示に従ってください。

3.正課外活動
  • オンラインによる正課外活動の併用を推奨します。
  • 他府県への遠征は控えるよう要請します。
  • 学友団所属団体及び学生支援センター登録団体が、上記期間中に課外活動を行う場合、事前に活動内容等の申請、感染防止策の策定と順守の誓約を学生支援センターに行い、その許可を必要とします。許可なく課外活動を実施した場合、認めた事項を逸脱する活動があった場合には、別途措置を講じます。
  • 上記の団体に限らず、学生が任意で構成しているグループでの活動や友人同士の集まり等、集団での行動は控えるよう要請いたします。

4.キャンパス内での行事、催物、学会等の開催
  • 一般公開している講座や講演会等については、オンライン形式での開催を推奨します。
  • 本学の全ての施設(教室以外の施設も含む)において学外団体への貸出は行いません。「まん延防止等重点措置」が終了するまでの期間に利用予約がある場合には、中止を回避できないものを除き、主催者にお断りをいたします。
  • 大学主催の行事や式典等については、必要不可欠なもの、回避できないもののみ開催し、実施にあたっても必要最小限の人数編成とします。
  • 利用停止や中止等がある場合、詳細は主催部門・組織のホームページ等を通して別途お知らせします。

5.次の事項を禁止します。
  • マスクを外しての会話
  • 友人の下宿等での飲酒及び宿泊
  • コンパ、大人数での行動やその前後の会食
  • 営業時間短縮を要請された時間以降の飲食店への出入り

以 上
2021年7月30日 緊急対策本部

 8月2日(月)から8月31日(火)までの間、京都府にまん延防止等重点措置が適用されます。
 これに伴い、まん延防止等重点措置が適用されている期間中は、下記のとおり取り扱うことといたしましたので、お知らせいたします。
 まん延防止等重点措置期間中は、本第16報が「同志社大学版新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン」(第4版)及び「新型コロナウイルス感染拡大防止の手引き」(以下「ガイドライン等」という。)よりも優先します。ただし、第16報に記載のない事項については、これまで通りガイドライン等に従ってください。
 また、まん延防止等重点措置が延長された場合には、この対応もその終了まで継続いたします。なお、まん延防止等重点措置の期間が終了時には第16報は廃止となり、大学の諸活動は上記ガイドライン等に基づいて展開することといたします。

1.キャンパスへの入構
  • 学外者(ワクチン接種のための入構者は除く)の不要不急の入構は認めません。
  • 各キャンパスの中心的な門扉のみ開放し、その他通用門等は閉鎖します。

2.学期末試験および授業
  • 春学期末試験の実施要領に変更はありません。
  • この期間中に実施される授業(集中講義等)については、当該授業科目の担当教員の指示に従ってください。

3.正課外活動
  • オンラインによる正課外活動の併用を推奨します。
  • 他府県への遠征は控えるよう要請します。
  • 学友団所属団体及び学生支援センター登録団体が、上記期間中に課外活動を行う場合、事前に活動内容等の申請、感染防止策の策定と順守の誓約を学生支援センターに行い、その許可を必要とします。許可なく課外活動を実施した場合、認めた事項を逸脱する活動があった場合には、別途措置を講じます。
  • 上記の団体に限らず、学生が任意で構成しているグループでの活動や友人同士の集まり等、集団での行動は控えるよう要請いたします。

4.キャンパス内での行事、催物、学会等の開催
  • 一般公開している講座や講演会等については、オンライン形式での開催を推奨します。
  • 本学の全ての施設(教室以外の施設も含む)において学外団体への貸出は行いません。「まん延防止等重点措置」が終了するまでの期間に利用予約がある場合には、中止を回避できないものを除き、主催者にお断りをいたします。
  • 大学主催の行事や式典等については、必要不可欠なもの、回避できないもののみ開催し、実施にあたっても必要最小限の人数編成とします。
  • 利用停止や中止等がある場合、詳細は主催部門・組織のホームページ等を通して別途お知らせします。

5.次の事項を禁止します。
  • マスクを外しての会話
  • 友人の下宿等での飲酒及び宿泊
  • コンパ、大人数での行動やその前後の会食
  • 営業時間短縮を要請された時間以降の飲食店への出入り

以 上