'21年12月9日 更新
2021年12月4日に開催された、超異分野学会 香川フォーラム2021において、理工学研究科応用化学専攻の奥田耕平さんが香川フォーラム賞を受賞しました。奥田耕平さんは、化学修飾セルロースとヒドロキシアパタイトを複合化し、その成形体が石油由来エンジニアリングプラスチックに匹敵する強度や弾性率を示すことを見出しました。
理工学研究科 博士課程(後期課程)応用化学専攻 2年次生(理工学部 機能分子・生命化学科卒業)
理工学部 教授
重政 凌亮
理工学部 機能分子・生命化学科4年次生
受賞名
香川フォーラム賞発表題目
高靭性バイオマス材料の開発を目指した化学修飾セルロースとヒドロキシアパタイトの複合化発表者(論文の筆頭著者)
奥田 耕平理工学研究科 博士課程(後期課程)応用化学専攻 2年次生(理工学部 機能分子・生命化学科卒業)
連名者
水谷 義理工学部 教授
重政 凌亮
理工学部 機能分子・生命化学科4年次生
2021年12月4日に開催された、超異分野学会 香川フォーラム2021において、理工学研究科応用化学専攻の奥田耕平さんが香川フォーラム賞を受賞しました。奥田耕平さんは、化学修飾セルロースとヒドロキシアパタイトを複合化し、その成形体が石油由来エンジニアリングプラスチックに匹敵する強度や弾性率を示すことを見出しました。
理工学研究科 博士課程(後期課程)応用化学専攻 2年次生(理工学部 機能分子・生命化学科卒業)
理工学部 教授
重政 凌亮
理工学部 機能分子・生命化学科4年次生
受賞名
香川フォーラム賞発表題目
高靭性バイオマス材料の開発を目指した化学修飾セルロースとヒドロキシアパタイトの複合化発表者(論文の筆頭著者)
奥田 耕平理工学研究科 博士課程(後期課程)応用化学専攻 2年次生(理工学部 機能分子・生命化学科卒業)
連名者
水谷 義理工学部 教授
重政 凌亮
理工学部 機能分子・生命化学科4年次生