'21年12月15日 更新
このたび、同志社大学働き方と科学技術研究センターでは第5回科学技術について考えるシンポジウム「コロナ禍で働くということ-第1回緊急事態宣言から1年経って(2021年調査)-」を下記の通り開催することとなりましたので、ぜひ取材、告知いただけましたら幸いです。
本シンポジウムは、同志社大学「科学技術と社会プロジェクト」(代表 働き方と科学技術研究センター長 社会学部教授 藤本昌代)によって開催され、科学技術と社会について考える目的で開催されるものです。今年は第5回目で、「コロナ禍で働くということ:第1回緊急事態宣言から1年経って(2021年調査)」というテーマで、2020年の第1回の緊急事態宣言以降、1年後の状態についての調査報告を行います。コロナ禍は、まさしく働き方と科学技術や社会について考えるべき社会現象です。一過性ではなく、継続的に考えていくべき、この問題についてみなさまと一緒に考えていけたらと思います。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
なお、本シンポジウムは本学講義「情報社会学」を皆様に公開する形式で行います。
本シンポジウムは、同志社大学「科学技術と社会プロジェクト」(代表 働き方と科学技術研究センター長 社会学部教授 藤本昌代)によって開催され、科学技術と社会について考える目的で開催されるものです。今年は第5回目で、「コロナ禍で働くということ:第1回緊急事態宣言から1年経って(2021年調査)」というテーマで、2020年の第1回の緊急事態宣言以降、1年後の状態についての調査報告を行います。コロナ禍は、まさしく働き方と科学技術や社会について考えるべき社会現象です。一過性ではなく、継続的に考えていくべき、この問題についてみなさまと一緒に考えていけたらと思います。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
なお、本シンポジウムは本学講義「情報社会学」を皆様に公開する形式で行います。
日時
2022年1月18日(火)10:45~12:15場所
ウェビナー開催 ※入場料無料内容
コロナ禍で働くということ:第1回緊急事態宣言から1年経って(2021年調査)- 藤本 昌代
- 同志社大学社会学部社会学科教授
同志社大学働き方と科学技術研究センター長
主催
同志社大学働き方と科学技術研究センター申込方法
申込フォームからお申し込みください。このたび、同志社大学働き方と科学技術研究センターでは第5回科学技術について考えるシンポジウム「コロナ禍で働くということ-第1回緊急事態宣言から1年経って(2021年調査)-」を下記の通り開催することとなりましたので、ぜひ取材、告知いただけましたら幸いです。
本シンポジウムは、同志社大学「科学技術と社会プロジェクト」(代表 働き方と科学技術研究センター長 社会学部教授 藤本昌代)によって開催され、科学技術と社会について考える目的で開催されるものです。今年は第5回目で、「コロナ禍で働くということ:第1回緊急事態宣言から1年経って(2021年調査)」というテーマで、2020年の第1回の緊急事態宣言以降、1年後の状態についての調査報告を行います。コロナ禍は、まさしく働き方と科学技術や社会について考えるべき社会現象です。一過性ではなく、継続的に考えていくべき、この問題についてみなさまと一緒に考えていけたらと思います。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
なお、本シンポジウムは本学講義「情報社会学」を皆様に公開する形式で行います。
本シンポジウムは、同志社大学「科学技術と社会プロジェクト」(代表 働き方と科学技術研究センター長 社会学部教授 藤本昌代)によって開催され、科学技術と社会について考える目的で開催されるものです。今年は第5回目で、「コロナ禍で働くということ:第1回緊急事態宣言から1年経って(2021年調査)」というテーマで、2020年の第1回の緊急事態宣言以降、1年後の状態についての調査報告を行います。コロナ禍は、まさしく働き方と科学技術や社会について考えるべき社会現象です。一過性ではなく、継続的に考えていくべき、この問題についてみなさまと一緒に考えていけたらと思います。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
なお、本シンポジウムは本学講義「情報社会学」を皆様に公開する形式で行います。
日時
2022年1月18日(火)10:45~12:15場所
ウェビナー開催 ※入場料無料内容
コロナ禍で働くということ:第1回緊急事態宣言から1年経って(2021年調査)- 藤本 昌代
- 同志社大学社会学部社会学科教授
同志社大学働き方と科学技術研究センター長