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「いけばなから変化に適応する自分を養おう」を開催しました(SIED企画)

'21年12月15日 更新
12月5日(日)、オンラインにて「いけばなから変化に適応する自分を養おう」を開催しました。このイベントは、京都マネジメント研究会と留学生課SIEDが共催し、本学のローカル生と外国人留学生に加え、社会人の方々もご参加くださいました。

本会では、華道と心理学を融合したプログラムを開発して社会問題の解決に向けてご活躍中の浜崎英子先生を講師としてお招きし、講演およびワークショップを実施しました。
講演では、浜崎先生の過去の経験や現在の活動をお話しいただき、華道がもつ芸術性のみならず、ご自身の活動や体験から、華道が心身に与える影響や様々な意味・意義について学ぶことができました。具体的な内容は、説得力を持って参加者皆の心に届いたようです。

講演の後は、2種類のグループワークを実施しました。最初のワークでは、自分の作品発表と自己紹介です。作品は、本会開催に先駆け、参加者皆さんに制作いただきました。まず、身の回りの落ち葉を拾っていただき、それを紙の上に自由に並べ、並べた様子を撮影して画像を事前提出してもらいました。当日は、その画像を披露しながら自己紹介をお願いしました。人により並べ方が大きく異なり、個性が現れていました。作品の多様性は自分の想像を超えており、心の複雑性を垣間見た気がします。
2つ目のワークでは、自分の性格などで困っていること、その悩みの改善・解消のための努力などをグループ内で発表し、それに対しする感想や意見を共有しました。参加者からは「一見短所に見えても、視点を変えれば長所にもなりえることがわかった」などの感想が出ました。この考え方は「一見、無駄に思えることも、実は全てに価値がある」という華道の精神性に通ずることを学び、見た目の美しさだけでない華道の魅力の一端にふれることができました。

企画者の私たちも華道の新たな魅力や力を理解できました。参加者の皆さんも、いけばなを通じて自分を見つめ直す良い機会になったのではと思います。 また、ワーク後には社会人・ローカル学生・留学生で交流し、普段の学生同士の交流とは一味違う貴重な機会となり、この交流においても視点や経験の違いによる人の多様性を知ることができました。

SIEDでは、今後も様々なイベントを開催する予定です。皆さまのご参加を心よりお待ちしております!
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12月5日(日)、オンラインにて「いけばなから変化に適応する自分を養おう」を開催しました。このイベントは、京都マネジメント研究会と留学生課SIEDが共催し、本学のローカル生と外国人留学生に加え、社会人の方々もご参加くださいました。

本会では、華道と心理学を融合したプログラムを開発して社会問題の解決に向けてご活躍中の浜崎英子先生を講師としてお招きし、講演およびワークショップを実施しました。
講演では、浜崎先生の過去の経験や現在の活動をお話しいただき、華道がもつ芸術性のみならず、ご自身の活動や体験から、華道が心身に与える影響や様々な意味・意義について学ぶことができました。具体的な内容は、説得力を持って参加者皆の心に届いたようです。

講演の後は、2種類のグループワークを実施しました。最初のワークでは、自分の作品発表と自己紹介です。作品は、本会開催に先駆け、参加者皆さんに制作いただきました。まず、身の回りの落ち葉を拾っていただき、それを紙の上に自由に並べ、並べた様子を撮影して画像を事前提出してもらいました。当日は、その画像を披露しながら自己紹介をお願いしました。人により並べ方が大きく異なり、個性が現れていました。作品の多様性は自分の想像を超えており、心の複雑性を垣間見た気がします。
2つ目のワークでは、自分の性格などで困っていること、その悩みの改善・解消のための努力などをグループ内で発表し、それに対しする感想や意見を共有しました。参加者からは「一見短所に見えても、視点を変えれば長所にもなりえることがわかった」などの感想が出ました。この考え方は「一見、無駄に思えることも、実は全てに価値がある」という華道の精神性に通ずることを学び、見た目の美しさだけでない華道の魅力の一端にふれることができました。

企画者の私たちも華道の新たな魅力や力を理解できました。参加者の皆さんも、いけばなを通じて自分を見つめ直す良い機会になったのではと思います。 また、ワーク後には社会人・ローカル学生・留学生で交流し、普段の学生同士の交流とは一味違う貴重な機会となり、この交流においても視点や経験の違いによる人の多様性を知ることができました。

SIEDでは、今後も様々なイベントを開催する予定です。皆さまのご参加を心よりお待ちしております!
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