重要なお知らせ

  1. 同志社大学ホーム
  2. 2021年度のニュース一覧
  3. 京都府へのまん延防止等重点措置の適用に伴う本学の対応について【第21報】

京都府へのまん延防止等重点措置の適用に伴う本学の対応について【第21報】

'22年1月26日 更新
2022年1月25日 緊急対策本部

京都府へのまん延防止等重点措置の適用に伴う本学の対応について【第21報】

 政府が1月25日(火)に京都府へのまん延防止等重点措置の適用を正式決定する見通しであることを受け、緊急対策本部において今後の対応を検討し、当該期間中は、下記のとおり取り扱うことといたしましたので、お知らせいたします。
 当該期間中は、本第21報が「同志社大学版新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン」(第5版)及び「新型コロナウイルス感染拡大防止の手引き」(以下「ガイドライン等」という。)よりも優先します。ただし、第21報に記載のない事項については、これまで通りガイドライン等に従ってください。
 なお、まん延防止等重点措置が延長された場合には、その終了まで第21報に基づく対応を継続いたします。また、第21報は、まん延防止等重点措置の適用期間終了と同時に廃止し、それ以降の大学の諸活動は上記ガイドライン等に基づいて展開することとなります。


1.キャンパスへの入構
 ○学外者の不要不急の入構は認めません。
 ○各キャンパスの中心的な門扉のみ開放し、その他通用門等は閉鎖します。

2.授業、学期末試験及び各種入学試験
 ○この期間中に実施される授業(集中講義等)については、当該授業科目の担当教員の指示に従ってください。
 ○秋学期末試験の実施要領に変更はありません。
 ○文部科学省高等局長通知「令和4年度大学入学者選抜実施要項」の別添「令和4年度大学入学者選抜に係る新型コロナウイルス感染症に対応した試験実施のガイドライン」(大学入学者選抜協議会決定)に即して、予定どおり実施します。

3.正課外活動
 ○オンラインによる正課外活動の併用を推奨します。
 ○他府県への遠征は控えるよう要請します。
 ○学友団所属団体及び学生支援センター登録団体が、上記期間中に課外活動を行う場合、事前に活動内容等の申請、感染防止策の策定と順守の誓約を学生支援センターに行い、その許可を必要とします。許可なく課外活動を実施した場合、認めた事項を逸脱する活動があった場合には、別途措置を講じます。
 ○上記の団体に限らず、学生が任意で構成しているグループでの活動や友人同士の集まり等、集団での行動は控えるよう要請いたします。

4.キャンパス内での行事、催物、学会等の開催
 ○一般公開している講座や講演会等については、オンライン形式での開催を推奨します。
 ○本学の全ての施設(教室以外の施設も含む)において学外団体への貸出は行いません。「まん延防止等重点措置」が終了するまでの期間に利用予約がある場合には、中止を回避できないものを除き、主催者にお断りをいたします。
 ○大学主催の行事や式典等については、必要不可欠なもの、回避できないもののみ開催し、実施にあたっても必要最小限の人数編成とします。
 ○利用停止や中止等がある場合、詳細は主催部門・組織のホームページ等を通して別途お知らせします。

5.次の事項を厳守してください。
 ○会話の時はマスクを着用する
 ○友人の下宿等での飲酒及び宿泊はしない
 ○会食は「きょうとマナー」を守る
  ・適切なアクリル板や換気設備のあるお店を利用する
  ・会話の時はマスクを着用する[再掲]
  ・食事前、退店時には手指消毒をする
  ・お店では大声で話さない
  ・2時間、同テーブル4人までを目安とする

6.その他
 濃厚接触者の待機期間、京都府及び京都市での濃厚接触者の特定方法変更に伴い「新型コロナウイルス感染拡大防止の手引き」と「出校可否についてのフローチャート」を改訂するとともに、接触していた友人や知人等が陽性判定を受けた場合に、自身が濃厚接触者であるかを確認するための「感染可能性判定シート」を大学ホームページのTOP「新型コロナウイルス感染症に関する本学の対応」、在学生の方のページ「新型コロナウイルス感染症に係る各種お知らせ」でお示ししています。
 1月25日(火)以降は、上記の手引き及びフローチャートに即して対応してください。また、出校停止になった場合、これまでは所属事務室への電話やE-Mailにより報告いただいていましたが、今後は、Microsoft Formsで連絡いただくようお願いいたします。

【新型コロナウイルス感染症への感染及び疑いに関する連絡受信メモ】
 下記のMicrosoft Formsで必要事項を入力のうえ送信してください。
https://forms.office.com/r/awYDTqNLBg

以 上
2022年1月25日 緊急対策本部

京都府へのまん延防止等重点措置の適用に伴う本学の対応について【第21報】

 政府が1月25日(火)に京都府へのまん延防止等重点措置の適用を正式決定する見通しであることを受け、緊急対策本部において今後の対応を検討し、当該期間中は、下記のとおり取り扱うことといたしましたので、お知らせいたします。
 当該期間中は、本第21報が「同志社大学版新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン」(第5版)及び「新型コロナウイルス感染拡大防止の手引き」(以下「ガイドライン等」という。)よりも優先します。ただし、第21報に記載のない事項については、これまで通りガイドライン等に従ってください。
 なお、まん延防止等重点措置が延長された場合には、その終了まで第21報に基づく対応を継続いたします。また、第21報は、まん延防止等重点措置の適用期間終了と同時に廃止し、それ以降の大学の諸活動は上記ガイドライン等に基づいて展開することとなります。


1.キャンパスへの入構
 ○学外者の不要不急の入構は認めません。
 ○各キャンパスの中心的な門扉のみ開放し、その他通用門等は閉鎖します。

2.授業、学期末試験及び各種入学試験
 ○この期間中に実施される授業(集中講義等)については、当該授業科目の担当教員の指示に従ってください。
 ○秋学期末試験の実施要領に変更はありません。
 ○文部科学省高等局長通知「令和4年度大学入学者選抜実施要項」の別添「令和4年度大学入学者選抜に係る新型コロナウイルス感染症に対応した試験実施のガイドライン」(大学入学者選抜協議会決定)に即して、予定どおり実施します。

3.正課外活動
 ○オンラインによる正課外活動の併用を推奨します。
 ○他府県への遠征は控えるよう要請します。
 ○学友団所属団体及び学生支援センター登録団体が、上記期間中に課外活動を行う場合、事前に活動内容等の申請、感染防止策の策定と順守の誓約を学生支援センターに行い、その許可を必要とします。許可なく課外活動を実施した場合、認めた事項を逸脱する活動があった場合には、別途措置を講じます。
 ○上記の団体に限らず、学生が任意で構成しているグループでの活動や友人同士の集まり等、集団での行動は控えるよう要請いたします。

4.キャンパス内での行事、催物、学会等の開催
 ○一般公開している講座や講演会等については、オンライン形式での開催を推奨します。
 ○本学の全ての施設(教室以外の施設も含む)において学外団体への貸出は行いません。「まん延防止等重点措置」が終了するまでの期間に利用予約がある場合には、中止を回避できないものを除き、主催者にお断りをいたします。
 ○大学主催の行事や式典等については、必要不可欠なもの、回避できないもののみ開催し、実施にあたっても必要最小限の人数編成とします。
 ○利用停止や中止等がある場合、詳細は主催部門・組織のホームページ等を通して別途お知らせします。

5.次の事項を厳守してください。
 ○会話の時はマスクを着用する
 ○友人の下宿等での飲酒及び宿泊はしない
 ○会食は「きょうとマナー」を守る
  ・適切なアクリル板や換気設備のあるお店を利用する
  ・会話の時はマスクを着用する[再掲]
  ・食事前、退店時には手指消毒をする
  ・お店では大声で話さない
  ・2時間、同テーブル4人までを目安とする

6.その他
 濃厚接触者の待機期間、京都府及び京都市での濃厚接触者の特定方法変更に伴い「新型コロナウイルス感染拡大防止の手引き」と「出校可否についてのフローチャート」を改訂するとともに、接触していた友人や知人等が陽性判定を受けた場合に、自身が濃厚接触者であるかを確認するための「感染可能性判定シート」を大学ホームページのTOP「新型コロナウイルス感染症に関する本学の対応」、在学生の方のページ「新型コロナウイルス感染症に係る各種お知らせ」でお示ししています。
 1月25日(火)以降は、上記の手引き及びフローチャートに即して対応してください。また、出校停止になった場合、これまでは所属事務室への電話やE-Mailにより報告いただいていましたが、今後は、Microsoft Formsで連絡いただくようお願いいたします。

【新型コロナウイルス感染症への感染及び疑いに関する連絡受信メモ】
 下記のMicrosoft Formsで必要事項を入力のうえ送信してください。
https://forms.office.com/r/awYDTqNLBg

以 上