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同志社大学生命医科学部 渡辺公貴教授 タカラトミー・JAXA等と共同開発した超小型の変形型月面ロボット JAXAの小型月着陸実証機「SLIM(スリム)」に搭載

'22年3月15日 更新
 同志社大学生命医科学部 渡辺公貴教授が国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下「JAXA」)等と共同開発した超小型の変形型月面ロボットは、JAXAの小型月着陸実証機「SLIM(スリム)」に搭載され、月面でのデータ取得を行う計画となっています。これは、昨年、株式会社ispace(アイスペース)の月着陸機「HAKUTO-R」による月面輸送に続き、2回目となる見込みです。
 本研究は、渡辺教授が前職の株式会社タカラトミー(以下「タカラトミー」)にてJAXA宇宙探査イノベーションハブの研究提案募集(RFP)の枠組みの下、2016年よりJAXAおよびタカラトミーが開始した筐体の共同研究です。その後、2019年にソニーグループ株式会社(以下「ソニー」)が、2021年に同志社大学が加わり、4者で過酷な月面環境で稼働可能な超小型・超軽量の自走型ロボットの共同開発を進めてきました。タカラトミーおよび同志社大学の有する筐体の小型化技術、ソニーの有する制御技術、そしてJAXAの有する宇宙環境下での開発技術・知見が活かされています。
 また、共同研究チームは、この変形型月面ロボットLunar Excursion Vehicle 2(LEV-2)の愛称を「SORA-Q(ソラキュー)」と決定しました。「SORA-Q」が変形して走行する様子は、2022年3月15日(火)から、共同研究をしているタカラトミーの公式ウェブサイトにてCG動画を公開いたします。
 本研究の概要は別紙「研究概要」をご参照ください。
 同志社大学生命医科学部 渡辺公貴教授が国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下「JAXA」)等と共同開発した超小型の変形型月面ロボットは、JAXAの小型月着陸実証機「SLIM(スリム)」に搭載され、月面でのデータ取得を行う計画となっています。これは、昨年、株式会社ispace(アイスペース)の月着陸機「HAKUTO-R」による月面輸送に続き、2回目となる見込みです。
 本研究は、渡辺教授が前職の株式会社タカラトミー(以下「タカラトミー」)にてJAXA宇宙探査イノベーションハブの研究提案募集(RFP)の枠組みの下、2016年よりJAXAおよびタカラトミーが開始した筐体の共同研究です。その後、2019年にソニーグループ株式会社(以下「ソニー」)が、2021年に同志社大学が加わり、4者で過酷な月面環境で稼働可能な超小型・超軽量の自走型ロボットの共同開発を進めてきました。タカラトミーおよび同志社大学の有する筐体の小型化技術、ソニーの有する制御技術、そしてJAXAの有する宇宙環境下での開発技術・知見が活かされています。
 また、共同研究チームは、この変形型月面ロボットLunar Excursion Vehicle 2(LEV-2)の愛称を「SORA-Q(ソラキュー)」と決定しました。「SORA-Q」が変形して走行する様子は、2022年3月15日(火)から、共同研究をしているタカラトミーの公式ウェブサイトにてCG動画を公開いたします。
 本研究の概要は別紙「研究概要」をご参照ください。
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お問い合わせ先
渡辺公貴(同志社大学生命医科学部教授)
TEL: 0774-65-6467
MAIL: kiwatana@mail.doshisha.ac.jp