'22年3月22日 更新
2022年2月9日に、本学の協定大学である韓国・ソウル神学大学とオンライン交流イベントを実施しました。
ソウル神学大学は韓国の富川市にある私立大学です。両大学間における国際交流プログラムの一環として、2017年より例年1月中旬にソウル神学大学生の皆さんが本学今出川キャンパスを訪れ、学内外での学習活動と本学学生との学生交流を行う短期プログラム「Japanese Language and Culture Program」を開催してきました。しかし、新型コロナウイルスに伴う入国規制により、前年同様、残念ながら2022年1月も来日することが叶いませんでした。そこで、ビデオ会議アプリケーションを用いた異文化交流の機会を新たに設けました。
この交流イベントには、16名のソウル神学大生と12名の同志社大生が参加しました。イベント前半では、5名の本学学生が自己紹介に加え、各々の視点から同志社での学生生活や京都の町、日本文化等についてスライドショーを用いて発表しました。次に、4名のソウル神学大学の学生が韓国の文化や観光名所、学生生活等について流暢な日本語と工夫を凝らしたスライドショーを用いて紹介しました。また、発表の最後に、発表内容に基づいたミニクイズが出題され、お互いの文化についてより理解を深めることができたようです。
ソウル神学大生の皆さんは日本語能力が高く、イベント後半のフリートークにおいては日本語を用いて積極的に本学学生とお互いの国の文化や日常生活、趣味等について自身の関心や考えを語り合いました。初対面の相手とオンラインで話すため、はじめは皆やや緊張した面持ちでしたが、すぐに打ち解け、終了時刻までには連絡先を交換して個々の交流を約束するなど、終始和やかな雰囲気で交流を終えることができました。今回はオンラインでの交流となりましたが、新型コロナウイルスが1日も早く収束し、お互いの国を不自由なく往来し、実地で学び、実際に語り合える日が再びやってくることを願っています。
ソウル神学大学は韓国の富川市にある私立大学です。両大学間における国際交流プログラムの一環として、2017年より例年1月中旬にソウル神学大学生の皆さんが本学今出川キャンパスを訪れ、学内外での学習活動と本学学生との学生交流を行う短期プログラム「Japanese Language and Culture Program」を開催してきました。しかし、新型コロナウイルスに伴う入国規制により、前年同様、残念ながら2022年1月も来日することが叶いませんでした。そこで、ビデオ会議アプリケーションを用いた異文化交流の機会を新たに設けました。
この交流イベントには、16名のソウル神学大生と12名の同志社大生が参加しました。イベント前半では、5名の本学学生が自己紹介に加え、各々の視点から同志社での学生生活や京都の町、日本文化等についてスライドショーを用いて発表しました。次に、4名のソウル神学大学の学生が韓国の文化や観光名所、学生生活等について流暢な日本語と工夫を凝らしたスライドショーを用いて紹介しました。また、発表の最後に、発表内容に基づいたミニクイズが出題され、お互いの文化についてより理解を深めることができたようです。
ソウル神学大生の皆さんは日本語能力が高く、イベント後半のフリートークにおいては日本語を用いて積極的に本学学生とお互いの国の文化や日常生活、趣味等について自身の関心や考えを語り合いました。初対面の相手とオンラインで話すため、はじめは皆やや緊張した面持ちでしたが、すぐに打ち解け、終了時刻までには連絡先を交換して個々の交流を約束するなど、終始和やかな雰囲気で交流を終えることができました。今回はオンラインでの交流となりましたが、新型コロナウイルスが1日も早く収束し、お互いの国を不自由なく往来し、実地で学び、実際に語り合える日が再びやってくることを願っています。






2022年2月9日に、本学の協定大学である韓国・ソウル神学大学とオンライン交流イベントを実施しました。
ソウル神学大学は韓国の富川市にある私立大学です。両大学間における国際交流プログラムの一環として、2017年より例年1月中旬にソウル神学大学生の皆さんが本学今出川キャンパスを訪れ、学内外での学習活動と本学学生との学生交流を行う短期プログラム「Japanese Language and Culture Program」を開催してきました。しかし、新型コロナウイルスに伴う入国規制により、前年同様、残念ながら2022年1月も来日することが叶いませんでした。そこで、ビデオ会議アプリケーションを用いた異文化交流の機会を新たに設けました。
この交流イベントには、16名のソウル神学大生と12名の同志社大生が参加しました。イベント前半では、5名の本学学生が自己紹介に加え、各々の視点から同志社での学生生活や京都の町、日本文化等についてスライドショーを用いて発表しました。次に、4名のソウル神学大学の学生が韓国の文化や観光名所、学生生活等について流暢な日本語と工夫を凝らしたスライドショーを用いて紹介しました。また、発表の最後に、発表内容に基づいたミニクイズが出題され、お互いの文化についてより理解を深めることができたようです。
ソウル神学大生の皆さんは日本語能力が高く、イベント後半のフリートークにおいては日本語を用いて積極的に本学学生とお互いの国の文化や日常生活、趣味等について自身の関心や考えを語り合いました。初対面の相手とオンラインで話すため、はじめは皆やや緊張した面持ちでしたが、すぐに打ち解け、終了時刻までには連絡先を交換して個々の交流を約束するなど、終始和やかな雰囲気で交流を終えることができました。今回はオンラインでの交流となりましたが、新型コロナウイルスが1日も早く収束し、お互いの国を不自由なく往来し、実地で学び、実際に語り合える日が再びやってくることを願っています。
ソウル神学大学は韓国の富川市にある私立大学です。両大学間における国際交流プログラムの一環として、2017年より例年1月中旬にソウル神学大学生の皆さんが本学今出川キャンパスを訪れ、学内外での学習活動と本学学生との学生交流を行う短期プログラム「Japanese Language and Culture Program」を開催してきました。しかし、新型コロナウイルスに伴う入国規制により、前年同様、残念ながら2022年1月も来日することが叶いませんでした。そこで、ビデオ会議アプリケーションを用いた異文化交流の機会を新たに設けました。
この交流イベントには、16名のソウル神学大生と12名の同志社大生が参加しました。イベント前半では、5名の本学学生が自己紹介に加え、各々の視点から同志社での学生生活や京都の町、日本文化等についてスライドショーを用いて発表しました。次に、4名のソウル神学大学の学生が韓国の文化や観光名所、学生生活等について流暢な日本語と工夫を凝らしたスライドショーを用いて紹介しました。また、発表の最後に、発表内容に基づいたミニクイズが出題され、お互いの文化についてより理解を深めることができたようです。
ソウル神学大生の皆さんは日本語能力が高く、イベント後半のフリートークにおいては日本語を用いて積極的に本学学生とお互いの国の文化や日常生活、趣味等について自身の関心や考えを語り合いました。初対面の相手とオンラインで話すため、はじめは皆やや緊張した面持ちでしたが、すぐに打ち解け、終了時刻までには連絡先を交換して個々の交流を約束するなど、終始和やかな雰囲気で交流を終えることができました。今回はオンラインでの交流となりましたが、新型コロナウイルスが1日も早く収束し、お互いの国を不自由なく往来し、実地で学び、実際に語り合える日が再びやってくることを願っています。