'22年3月22日 更新
【追加開催決定!!】
下記プログラムのオンラインオリエンテーションが開催されます。
詳細は以下のとおりです。
参加登録はこちら(外部リンク)
日米の大学生がリーダーシップ、異文化交流、社会問題に対する解決策などを学ぶことに加え、様々なセクターのリーダーとのディスカッションや参加者同士のコミュニケーションを通じて、国内外を問わず活躍できるTOMODACHI世代のリーダーとしての能力を育むことを目的としています。
なお、プログラムスポンサーであるモルガン・スタンレー社から支援を受けて実施しています。
The Washington Center for Internships and Academic Seminars(TWC)とは、1975年に設立された米国NPO団体で、米国をはじめとする世界の数百の大学の学生に、ワシントンDCで学習するためのチャレンジングな機会を提供しています。TWCのプログラムには毎年米国及び45ヶ国以上から1,500人以上が参加しており、これまでに計50,000人以上の参加者を輩出しています。TWCでの経験を仕事のスキル向上や専門的かつ個人的なコネクションの形成、将来の目標設定等につなげることで、参加者の多くが世界のあらゆる分野においてリーダーシップを発揮し活躍しています。
TWCホームページ(外部リンク)
下記プログラムのオンラインオリエンテーションが開催されます。
詳細は以下のとおりです。
開催日 | 2022年3月23日(水) |
---|---|
時間 | 21:00~22:00(日本時間) |
1. プログラム概要
2013年度に開始したワシントンDCにおける次世代人材育成プログラムであるBTGは、米国大使館が実施するTOMODACHI Initiativeの正式プログラムに採択されており、ワシントンDCのThe Washington Center (TWC)が主催しています。日米の大学生がリーダーシップ、異文化交流、社会問題に対する解決策などを学ぶことに加え、様々なセクターのリーダーとのディスカッションや参加者同士のコミュニケーションを通じて、国内外を問わず活躍できるTOMODACHI世代のリーダーとしての能力を育むことを目的としています。
- 日米両国の市民社会の役割と機能を理解するのと同時に、市民社会が果たす社会問題の解決策についてのコンセプトを理解する。
- 日米両国の学生がチームとして学習、実習を行いチームワークと協働する力を育み、長期間におよぶ東北地域復興支援や市民社会強化のために産官学のセクターを超えたイニシアチブやプロジェクトを計画する。
- チームビルディング、ディスカッション、ワークショップなどの活動を通じ、異文化理解、リーダーシップ、スピーチ、社会的責任、イノベーション、問題解決能力、批判的思考力、コミュニケーション、ネットワークなどのグローバルで活躍するために重要なスキルを修得する。
なお、プログラムスポンサーであるモルガン・スタンレー社から支援を受けて実施しています。
2.2022年募集プログラム概要
- (1)
- 場所:米国ワシントンD.C.、東京
- (2)
- 期間:2022年8月7日(日)~8月20日(土)(予定)
※ 本プログラムは、新型コロナウイルス感染症の影響により、2023年2月に延期する可能性があります。
- 帰国後、東京において発表会・レセプション等が実施される可能性があります。その場合、必ず参加してください。
- プログラム詳細につきましてはBTGプログラムホームページ(英語)をご参照ください。
- (3)
- 出願方法:下記URLをご確認ください。
TWCホームページ BTGプログラム詳細(外部リンク)
- (4)
- 提出締切日時:2022年2月1日(火)~3月31日(木)(厳守)
The Washington Center for Internships and Academic Seminars(TWC)とは、1975年に設立された米国NPO団体で、米国をはじめとする世界の数百の大学の学生に、ワシントンDCで学習するためのチャレンジングな機会を提供しています。TWCのプログラムには毎年米国及び45ヶ国以上から1,500人以上が参加しており、これまでに計50,000人以上の参加者を輩出しています。TWCでの経験を仕事のスキル向上や専門的かつ個人的なコネクションの形成、将来の目標設定等につなげることで、参加者の多くが世界のあらゆる分野においてリーダーシップを発揮し活躍しています。
TWCホームページ(外部リンク)
【追加開催決定!!】
下記プログラムのオンラインオリエンテーションが開催されます。
詳細は以下のとおりです。
参加登録はこちら(外部リンク)
日米の大学生がリーダーシップ、異文化交流、社会問題に対する解決策などを学ぶことに加え、様々なセクターのリーダーとのディスカッションや参加者同士のコミュニケーションを通じて、国内外を問わず活躍できるTOMODACHI世代のリーダーとしての能力を育むことを目的としています。
なお、プログラムスポンサーであるモルガン・スタンレー社から支援を受けて実施しています。
The Washington Center for Internships and Academic Seminars(TWC)とは、1975年に設立された米国NPO団体で、米国をはじめとする世界の数百の大学の学生に、ワシントンDCで学習するためのチャレンジングな機会を提供しています。TWCのプログラムには毎年米国及び45ヶ国以上から1,500人以上が参加しており、これまでに計50,000人以上の参加者を輩出しています。TWCでの経験を仕事のスキル向上や専門的かつ個人的なコネクションの形成、将来の目標設定等につなげることで、参加者の多くが世界のあらゆる分野においてリーダーシップを発揮し活躍しています。
TWCホームページ(外部リンク)
下記プログラムのオンラインオリエンテーションが開催されます。
詳細は以下のとおりです。
開催日 | 2022年3月23日(水) |
---|---|
時間 | 21:00~22:00(日本時間) |
1. プログラム概要
2013年度に開始したワシントンDCにおける次世代人材育成プログラムであるBTGは、米国大使館が実施するTOMODACHI Initiativeの正式プログラムに採択されており、ワシントンDCのThe Washington Center (TWC)が主催しています。日米の大学生がリーダーシップ、異文化交流、社会問題に対する解決策などを学ぶことに加え、様々なセクターのリーダーとのディスカッションや参加者同士のコミュニケーションを通じて、国内外を問わず活躍できるTOMODACHI世代のリーダーとしての能力を育むことを目的としています。
- 日米両国の市民社会の役割と機能を理解するのと同時に、市民社会が果たす社会問題の解決策についてのコンセプトを理解する。
- 日米両国の学生がチームとして学習、実習を行いチームワークと協働する力を育み、長期間におよぶ東北地域復興支援や市民社会強化のために産官学のセクターを超えたイニシアチブやプロジェクトを計画する。
- チームビルディング、ディスカッション、ワークショップなどの活動を通じ、異文化理解、リーダーシップ、スピーチ、社会的責任、イノベーション、問題解決能力、批判的思考力、コミュニケーション、ネットワークなどのグローバルで活躍するために重要なスキルを修得する。
なお、プログラムスポンサーであるモルガン・スタンレー社から支援を受けて実施しています。
2.2022年募集プログラム概要
- (1)
- 場所:米国ワシントンD.C.、東京
- (2)
- 期間:2022年8月7日(日)~8月20日(土)(予定)
※ 本プログラムは、新型コロナウイルス感染症の影響により、2023年2月に延期する可能性があります。
- 帰国後、東京において発表会・レセプション等が実施される可能性があります。その場合、必ず参加してください。
- プログラム詳細につきましてはBTGプログラムホームページ(英語)をご参照ください。
- (3)
- 出願方法:下記URLをご確認ください。
TWCホームページ BTGプログラム詳細(外部リンク)
- (4)
- 提出締切日時:2022年2月1日(火)~3月31日(木)(厳守)
The Washington Center for Internships and Academic Seminars(TWC)とは、1975年に設立された米国NPO団体で、米国をはじめとする世界の数百の大学の学生に、ワシントンDCで学習するためのチャレンジングな機会を提供しています。TWCのプログラムには毎年米国及び45ヶ国以上から1,500人以上が参加しており、これまでに計50,000人以上の参加者を輩出しています。TWCでの経験を仕事のスキル向上や専門的かつ個人的なコネクションの形成、将来の目標設定等につなげることで、参加者の多くが世界のあらゆる分野においてリーダーシップを発揮し活躍しています。
TWCホームページ(外部リンク)