'22年5月12日 更新
大学生観光まちづくりコンテスト2021のニューノーマルステージで、経済学部奥田ゼミの学生によるチームEVEが「グッドプランニング賞」を受賞しました。
全国の国公私立大学67校154チームの大学生と大学院生が参加するなか、書類審査を通過した15チームによって本選が行われ、見事に受賞しました。
プランは、伝統産業の振興と京都の観光を食のサブスクリプションを通じてマッチングするというアイディアで、ゼミで培ったフィールドワークの経験を活かした入念なリサーチのもとに作られました。
講評では、「京都=パンの町という発想はとても面白く、伝統産業活性化に利用しようとする発想は素晴らしい。またパン屋100軒を食べ歩くなど現地調査をしていることは評価できる」と好評を頂きました。
チームのメンバーは、「苦労して作り上げたプランが評価されて賞を頂き、とても嬉しく思います。また、一人ではなくチームで取り組んだので、一人でやるよりも大変なことはありましたが、喜びも一入です」と喜びを語ってくれました。
皆さんの今後のご活躍を願っております。
詳細は、大学生観光まちづくりコンテスト2021のホームページよりご覧頂けます。
全国の国公私立大学67校154チームの大学生と大学院生が参加するなか、書類審査を通過した15チームによって本選が行われ、見事に受賞しました。
プランは、伝統産業の振興と京都の観光を食のサブスクリプションを通じてマッチングするというアイディアで、ゼミで培ったフィールドワークの経験を活かした入念なリサーチのもとに作られました。
講評では、「京都=パンの町という発想はとても面白く、伝統産業活性化に利用しようとする発想は素晴らしい。またパン屋100軒を食べ歩くなど現地調査をしていることは評価できる」と好評を頂きました。
チームのメンバーは、「苦労して作り上げたプランが評価されて賞を頂き、とても嬉しく思います。また、一人ではなくチームで取り組んだので、一人でやるよりも大変なことはありましたが、喜びも一入です」と喜びを語ってくれました。
皆さんの今後のご活躍を願っております。
詳細は、大学生観光まちづくりコンテスト2021のホームページよりご覧頂けます。

大学生観光まちづくりコンテスト2021のニューノーマルステージで、経済学部奥田ゼミの学生によるチームEVEが「グッドプランニング賞」を受賞しました。
全国の国公私立大学67校154チームの大学生と大学院生が参加するなか、書類審査を通過した15チームによって本選が行われ、見事に受賞しました。
プランは、伝統産業の振興と京都の観光を食のサブスクリプションを通じてマッチングするというアイディアで、ゼミで培ったフィールドワークの経験を活かした入念なリサーチのもとに作られました。
講評では、「京都=パンの町という発想はとても面白く、伝統産業活性化に利用しようとする発想は素晴らしい。またパン屋100軒を食べ歩くなど現地調査をしていることは評価できる」と好評を頂きました。
チームのメンバーは、「苦労して作り上げたプランが評価されて賞を頂き、とても嬉しく思います。また、一人ではなくチームで取り組んだので、一人でやるよりも大変なことはありましたが、喜びも一入です」と喜びを語ってくれました。
皆さんの今後のご活躍を願っております。
詳細は、大学生観光まちづくりコンテスト2021のホームページよりご覧頂けます。
全国の国公私立大学67校154チームの大学生と大学院生が参加するなか、書類審査を通過した15チームによって本選が行われ、見事に受賞しました。
プランは、伝統産業の振興と京都の観光を食のサブスクリプションを通じてマッチングするというアイディアで、ゼミで培ったフィールドワークの経験を活かした入念なリサーチのもとに作られました。
講評では、「京都=パンの町という発想はとても面白く、伝統産業活性化に利用しようとする発想は素晴らしい。またパン屋100軒を食べ歩くなど現地調査をしていることは評価できる」と好評を頂きました。
チームのメンバーは、「苦労して作り上げたプランが評価されて賞を頂き、とても嬉しく思います。また、一人ではなくチームで取り組んだので、一人でやるよりも大変なことはありましたが、喜びも一入です」と喜びを語ってくれました。
皆さんの今後のご活躍を願っております。
詳細は、大学生観光まちづくりコンテスト2021のホームページよりご覧頂けます。