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同志社大学 グローバル地域文化学部 「自分で守る。みんなで守る。インターネット世代の子どもの守り方~身近に潜む性被害防止ワークショップ~」開催

'22年7月13日 更新
同志社大学グローバル地域文化学部の学生が欧州評議会と連携し、「子どもの権利とウェルビーイング」をテーマに活動をしてきました。半年間の活動の集大成として、「自分で守る。みんなで守る。インターネット世代の子どもの守り方~身近に潜む性被害防止ワークショップ~」を開催します。ワークショップの主な対象は、幼児・小学生及び保護者、教育分野・児童福祉分野の仕事に従事されている方、一般の方です。子ども向けのセッションでは、学生自ら翻訳に携わった、性虐待防止を目的とした欧州評議会刊行の絵本教材を使って読み聞かせを行ったり、遊びを交えながら自分を守る方法について伝えたりする企画などを用意しています。ワークショップ終了後には、僧侶としてセクシュアリティ教育の推進や性虐待防止の活動をされている小岱海先生をお招きしての座談会も行います。
学生が子どもの性被害に関する問題やセクシュアリティ教育のあり方について真剣に取り組んだ成果を、子どもたちと共有するワークショップです。ぜひ取材、告知いただけましたら幸いです。

日時
2022年7月31日(日)10:00~12:00 9時45分開場(終了後、13時まで自由参加の座談会有り)

会場
同志社大学今出川キャンパス 良心館102教室

対象
  • 幼児・小学生(保護者同伴)
  • 保護者
  • 教育分野・児童福祉分野の仕事に従事されている方
  • 一般の方

主催
同志社大学グローバル地域文化学部「グローバル地域文化学の実践3」

共催
科学研究費基盤研究(C)「社会の文化的多様性を踏まえたセクシュアリティ教育に関する比較教育社会学研究」(研究代表者:見原礼子)

後援
科学研究費基盤研究(B)「大学における「深いESD」プログラムの開発と評価に関する実証的研究」(研究代表者:丸山英樹)

申込方法
申込フォームからお申し込みください。
フライヤーのQRコードからもお申し込みいただけます。
※入場料無料/要事前申込。
※当日飛び入り参加も可能です。

同志社大学グローバル地域文化学部の学生が欧州評議会と連携し、「子どもの権利とウェルビーイング」をテーマに活動をしてきました。半年間の活動の集大成として、「自分で守る。みんなで守る。インターネット世代の子どもの守り方~身近に潜む性被害防止ワークショップ~」を開催します。ワークショップの主な対象は、幼児・小学生及び保護者、教育分野・児童福祉分野の仕事に従事されている方、一般の方です。子ども向けのセッションでは、学生自ら翻訳に携わった、性虐待防止を目的とした欧州評議会刊行の絵本教材を使って読み聞かせを行ったり、遊びを交えながら自分を守る方法について伝えたりする企画などを用意しています。ワークショップ終了後には、僧侶としてセクシュアリティ教育の推進や性虐待防止の活動をされている小岱海先生をお招きしての座談会も行います。
学生が子どもの性被害に関する問題やセクシュアリティ教育のあり方について真剣に取り組んだ成果を、子どもたちと共有するワークショップです。ぜひ取材、告知いただけましたら幸いです。

日時
2022年7月31日(日)10:00~12:00 9時45分開場(終了後、13時まで自由参加の座談会有り)

会場
同志社大学今出川キャンパス 良心館102教室

対象
  • 幼児・小学生(保護者同伴)
  • 保護者
  • 教育分野・児童福祉分野の仕事に従事されている方
  • 一般の方

主催
同志社大学グローバル地域文化学部「グローバル地域文化学の実践3」

共催
科学研究費基盤研究(C)「社会の文化的多様性を踏まえたセクシュアリティ教育に関する比較教育社会学研究」(研究代表者:見原礼子)

後援
科学研究費基盤研究(B)「大学における「深いESD」プログラムの開発と評価に関する実証的研究」(研究代表者:丸山英樹)

申込方法
申込フォームからお申し込みください。
フライヤーのQRコードからもお申し込みいただけます。
※入場料無料/要事前申込。
※当日飛び入り参加も可能です。
関連書類
お問い合わせ先

本件に関するお問い合わせ】

同志社大学 グローバル地域文化学部 見原礼子研究室
e-mail:reikomihara.doshisha@gmail.com

取材に関するお問い合わせ

同志社大学 広報部広報課
電 話:075-251-3120
e-mail:ji-koho@mail.doshisha.ac.jp