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創立100周年の商学部生が「医療のエコ活動」で人生100年時代を切り拓く 『世界の朝食展』を開催!

'22年8月29日 更新
 今年創立100周年を迎えた同志社大学商学部注1の瓜生原(うりゅうはら)葉子研究室注2では、人生100年時代において、あらゆる人が幸福で健康的な生活をおくれる社会を築くうえで重要な社会価値を創造する「医療のエコ活動」研究を行っています。その第一弾として、9月10日(土)ららぽーとEXPOCITYにおいて『世界の朝食展』を開催します(入場無料)。一般に広くご周知いただくとともに、当日のご取材をお願い致します。
 今年創立100周年を迎えた同志社大学商学部注1の瓜生原(うりゅうはら)葉子研究室注2では、人生100年時代において、あらゆる人が幸福で健康的な生活をおくれる社会を築くうえで重要な社会価値を創造する「医療のエコ活動」研究を行っています。その第一弾として、9月10日(土)ららぽーとEXPOCITYにおいて『世界の朝食展』を開催します(入場無料)。一般に広くご周知いただくとともに、当日のご取材をお願い致します。

世界の朝食展『レンズ越しの世界から、いつもとはひと味違う朝食の楽しさを体験してみませんか?』

日時・場所2022年9月10日(土)11:00-19:00
場所ららぽーとEXPOCITY 3階 EXPOCITY Lab (大阪府吹田市千里万博公園2−1)
内容様々な国の朝食写真展示、食や健康・医療に関する情報提供
主催同志社大学商学部瓜生原葉子研究室 医療のエコ活動研究会
共創パートナー帝塚山学院大学人間科学部食物栄養学科、アステラス製薬株式会社
協力健都共創フォーラム、同志社大学ソーシャルマーケティング研究センター

医療のエコ活動とは、限りある医療資源を大切にし、”国民一人ひとりが医療に優しい活動”を行うことです。
社会保障関係費・医療費が増加する超高齢社会の日本において、将来にわたり安定した医療サービスが提供され、「人生100年時代」を幸福で健康的に生きられる社会の実現を目標に研究活動をしています。

なぜ、『世界の朝食展』?

 今回、「栄養バランスのとれた朝食の習慣化」に着目しました。栄養素の偏りのリスク、1日の集中力や健康に影響を及ぼす朝食の欠食率が20代で最も高いこと注3を問題意識とし、栄養バランスのとれた朝食を習慣化することで健康を保つことの重要性と、それが将来にわたり医療資源を大切にすることにつながることを認識したからです。
 習慣化(週に4回以上行動)への行動変容を促す方法として、ソーシャルマーケティング注4を用いました。20代への調査を積み重ねた結果、行動障壁として「面倒、予定に組み込んでいない、お金がかかる」、行動動機として「簡単なレシピの提示、話題性、周囲と一緒に始め一緒に食べる」が挙げられました。そこで、栄養バランスのとれた簡単で経済的なレシピや関連情報を掲載したオリジナルカレンダーの配布などを行い、毎日、瓜生原研究室の学生が一緒に朝食をつくり、SNSで発信しながら伴走する『共に創る朝ごはん』プロジェクトを企画しました。
 様々な国の朝食の写真を眺めて食文化を知り、健康・医療に関する情報を得ることで、朝食をとることの大切さや喜びを感じていただく機会、また、朝食をとる習慣化を「楽しく」後押しするツール(オリジナルカレンダーなど)を配布する機会として、朝食展を企画しました。詳細は、医療のエコ活動|瓜生原葉子研究室をご参照ください。また、学生たちのSNS発信は、Instagram「同志社大学瓜生原葉子研究室〜医療のエコ活動研究会〜」 で行います。

注1)
同志社大学商学部100周年記念特設サイトをご参照ください。
注2)
ソーシャルマーケティングに基づく行動変容の実践を通じて社会貢献を行い、学術性と社会性の両立を行う独創的な研究室。瓜生原葉子研究室 公式サイトをご参照ください。
注3)
厚生労働省(2017)『平成29年国民健康・栄養調査結果の概要』
注4)
対象となる人の声(行動できない理由、行動したくなる動機など)を調査し、行動科学理論を用い、各人の考えや行動パターンに合った施策を提供することで、自発的な行動変容を実現する体系的な方法。SOCIAL MARKETING - ソーシャルマーケティングに関する公式ウェブサイト

世界の朝食展『レンズ越しの世界から、いつもとはひと味違う朝食の楽しさを体験してみませんか?』

日時・場所2022年9月10日(土)11:00-19:00
場所ららぽーとEXPOCITY 3階 EXPOCITY Lab (大阪府吹田市千里万博公園2−1)
内容様々な国の朝食写真展示、食や健康・医療に関する情報提供
主催同志社大学商学部瓜生原葉子研究室 医療のエコ活動研究会
共創パートナー帝塚山学院大学人間科学部食物栄養学科、アステラス製薬株式会社
協力健都共創フォーラム、同志社大学ソーシャルマーケティング研究センター

医療のエコ活動とは、限りある医療資源を大切にし、”国民一人ひとりが医療に優しい活動”を行うことです。
社会保障関係費・医療費が増加する超高齢社会の日本において、将来にわたり安定した医療サービスが提供され、「人生100年時代」を幸福で健康的に生きられる社会の実現を目標に研究活動をしています。

なぜ、『世界の朝食展』?

 今回、「栄養バランスのとれた朝食の習慣化」に着目しました。栄養素の偏りのリスク、1日の集中力や健康に影響を及ぼす朝食の欠食率が20代で最も高いこと注3を問題意識とし、栄養バランスのとれた朝食を習慣化することで健康を保つことの重要性と、それが将来にわたり医療資源を大切にすることにつながることを認識したからです。
 習慣化(週に4回以上行動)への行動変容を促す方法として、ソーシャルマーケティング注4を用いました。20代への調査を積み重ねた結果、行動障壁として「面倒、予定に組み込んでいない、お金がかかる」、行動動機として「簡単なレシピの提示、話題性、周囲と一緒に始め一緒に食べる」が挙げられました。そこで、栄養バランスのとれた簡単で経済的なレシピや関連情報を掲載したオリジナルカレンダーの配布などを行い、毎日、瓜生原研究室の学生が一緒に朝食をつくり、SNSで発信しながら伴走する『共に創る朝ごはん』プロジェクトを企画しました。
 様々な国の朝食の写真を眺めて食文化を知り、健康・医療に関する情報を得ることで、朝食をとることの大切さや喜びを感じていただく機会、また、朝食をとる習慣化を「楽しく」後押しするツール(オリジナルカレンダーなど)を配布する機会として、朝食展を企画しました。詳細は、医療のエコ活動|瓜生原葉子研究室をご参照ください。また、学生たちのSNS発信は、Instagram「同志社大学瓜生原葉子研究室〜医療のエコ活動研究会〜」 で行います。

注1)
同志社大学商学部100周年記念特設サイトをご参照ください。
注2)
ソーシャルマーケティングに基づく行動変容の実践を通じて社会貢献を行い、学術性と社会性の両立を行う独創的な研究室。瓜生原葉子研究室 公式サイトをご参照ください。
注3)
厚生労働省(2017)『平成29年国民健康・栄養調査結果の概要』
注4)
対象となる人の声(行動できない理由、行動したくなる動機など)を調査し、行動科学理論を用い、各人の考えや行動パターンに合った施策を提供することで、自発的な行動変容を実現する体系的な方法。SOCIAL MARKETING - ソーシャルマーケティングに関する公式ウェブサイト
お問い合わせ先
同志社大学商学部 教授 瓜生原葉子(うりゅうはら ようこ) 
TEL:075-251-3704
E-Mail:yuryuhar@mail.doshisha.ac.jp