'22年9月9日 更新
このたび、第10回サイエンスコミュニケーター養成副専攻講演会「生き物を伝える人びと」を下記の通り開催します。
私たちは子どもの頃から、“生き物”を通して自然科学に親しみ、学んできていると言えます。本人はそれを「科学」と意識していなくとも、知らず知らずのうちに自然科学の仕組みや摂理を学んできているものです。しかし社会の変化とともに、人間と人間以外の生き物たちとの接点は変化し、その距離は離れつつあります。それはすなわち、「自然科学におけるサイエンス・コミュニケーション」の喪失に他なりません。本シンポジウムでは、各々の立場から生き物のことを伝え続けている専門家が一堂に会し、今の時代に何を思い、どんな課題を感じているのか、そして生き物たちと人間社会を繋ぎ続けていくためには何が必要なのか、ディスカッションしていきます。
参加無料、Zoomウェビナーでもご参加いただけますので、ぜひ取材、告知いただけましたら幸いです。
私たちは子どもの頃から、“生き物”を通して自然科学に親しみ、学んできていると言えます。本人はそれを「科学」と意識していなくとも、知らず知らずのうちに自然科学の仕組みや摂理を学んできているものです。しかし社会の変化とともに、人間と人間以外の生き物たちとの接点は変化し、その距離は離れつつあります。それはすなわち、「自然科学におけるサイエンス・コミュニケーション」の喪失に他なりません。本シンポジウムでは、各々の立場から生き物のことを伝え続けている専門家が一堂に会し、今の時代に何を思い、どんな課題を感じているのか、そして生き物たちと人間社会を繋ぎ続けていくためには何が必要なのか、ディスカッションしていきます。
参加無料、Zoomウェビナーでもご参加いただけますので、ぜひ取材、告知いただけましたら幸いです。
日時 | 2022年10月1日(土)14:00~17:00 |
---|---|
場所 | 同志社大学今出川キャンパス 良心館303教室(会場定員:事前申込順 先着130名) Zoomウェビナー |
主催 | 同志社大学 生命医科学部 |
共催 | 同志社大学 ハリス理化学研究所、きょうと☆いのちかがやく博物館 |
申込方法
申込フォームにてお申し込みください。- ※
- 【申込開始:9月10日(土)、締切:9月25日(日)24時】
- ※
- 入場料無料/要事前申込
- ※
- 申し込みをされた方には招待メールを9月27日(火)18時までにお送りいたします。
登壇者
- 京都市動物園(生き物・学び・研究センター長) 田中 正之 氏
- 京都水族館(副館長・展示飼育チーム長) 河﨑 誠記 氏
- 京都府立植物園(技術課専門幹) 津田 桂子 氏
- 京都市青少年科学センター(指導課長) 手塚 仁 氏
- 嵯峨美術大学 芸術学部教授 池田 泰子 氏
- NHK(「ダーウィンが来た!」制作統括) 足立 泰啓 氏
モデレーター
- 桝 太一(同志社大学 ハリス理化学研究所助教)
このたび、第10回サイエンスコミュニケーター養成副専攻講演会「生き物を伝える人びと」を下記の通り開催します。
私たちは子どもの頃から、“生き物”を通して自然科学に親しみ、学んできていると言えます。本人はそれを「科学」と意識していなくとも、知らず知らずのうちに自然科学の仕組みや摂理を学んできているものです。しかし社会の変化とともに、人間と人間以外の生き物たちとの接点は変化し、その距離は離れつつあります。それはすなわち、「自然科学におけるサイエンス・コミュニケーション」の喪失に他なりません。本シンポジウムでは、各々の立場から生き物のことを伝え続けている専門家が一堂に会し、今の時代に何を思い、どんな課題を感じているのか、そして生き物たちと人間社会を繋ぎ続けていくためには何が必要なのか、ディスカッションしていきます。
参加無料、Zoomウェビナーでもご参加いただけますので、ぜひ取材、告知いただけましたら幸いです。
私たちは子どもの頃から、“生き物”を通して自然科学に親しみ、学んできていると言えます。本人はそれを「科学」と意識していなくとも、知らず知らずのうちに自然科学の仕組みや摂理を学んできているものです。しかし社会の変化とともに、人間と人間以外の生き物たちとの接点は変化し、その距離は離れつつあります。それはすなわち、「自然科学におけるサイエンス・コミュニケーション」の喪失に他なりません。本シンポジウムでは、各々の立場から生き物のことを伝え続けている専門家が一堂に会し、今の時代に何を思い、どんな課題を感じているのか、そして生き物たちと人間社会を繋ぎ続けていくためには何が必要なのか、ディスカッションしていきます。
参加無料、Zoomウェビナーでもご参加いただけますので、ぜひ取材、告知いただけましたら幸いです。
日時 | 2022年10月1日(土)14:00~17:00 |
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場所 | 同志社大学今出川キャンパス 良心館303教室(会場定員:事前申込順 先着130名) Zoomウェビナー |
主催 | 同志社大学 生命医科学部 |
共催 | 同志社大学 ハリス理化学研究所、きょうと☆いのちかがやく博物館 |
申込方法
申込フォームにてお申し込みください。- ※
- 【申込開始:9月10日(土)、締切:9月25日(日)24時】
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- 入場料無料/要事前申込
- ※
- 申し込みをされた方には招待メールを9月27日(火)18時までにお送りいたします。
登壇者
- 京都市動物園(生き物・学び・研究センター長) 田中 正之 氏
- 京都水族館(副館長・展示飼育チーム長) 河﨑 誠記 氏
- 京都府立植物園(技術課専門幹) 津田 桂子 氏
- 京都市青少年科学センター(指導課長) 手塚 仁 氏
- 嵯峨美術大学 芸術学部教授 池田 泰子 氏
- NHK(「ダーウィンが来た!」制作統括) 足立 泰啓 氏
モデレーター
- 桝 太一(同志社大学 ハリス理化学研究所助教)