'22年10月19日 更新
2022年9月、本学は「30% Club Japan 大学ワーキンググループ」に加入し、「30% Club Japan」のメンバーになりました。
「30% Club」は2010年に英国で創設された、取締役会を含む企業の重要意思決定機関に占める女性割合の向上を目的とした世界的キャンペーンです。日本では2019年に「30% Club Japan」として正式に活動を開始し、TOPIX100企業の役員に占める女性の割合を2030年に30%にすることを目標にしています。
「30% Club Japan」には現在3つのワーキングループが創設され、それぞれでサブグループを形成し活発に活動を展開しています。そのうちの一つが「大学ワーキンググループ」です。「大学ワーキンググループ」では、教育、研究、社会貢献といった幅広い分野でジェンダーダイバーシティの実現に貢献できるよう、教育及び啓発活動を推進しています。
本学は2008年に男女共同参画推進室を設置し、2021年度には、当室の機能を吸収する形でダイバーシティ推進委員会を発足させ、男女共同参画の問題だけでなく、広くダイバーシティ推進全体に関わる施策検討を進めています。このたびの「30% Club Japan 大学ワーキンググループ」加入を新たなチャンスと捉え、ワーキンググループの各大学、30% Club Japan参画企業とも連携し、「人一人ハ大切ナリ」を礎に据えたダイバーシティ推進に取り組むと共に、広くその理念を社会に発信していきます。
「30% Club」は2010年に英国で創設された、取締役会を含む企業の重要意思決定機関に占める女性割合の向上を目的とした世界的キャンペーンです。日本では2019年に「30% Club Japan」として正式に活動を開始し、TOPIX100企業の役員に占める女性の割合を2030年に30%にすることを目標にしています。
「30% Club Japan」には現在3つのワーキングループが創設され、それぞれでサブグループを形成し活発に活動を展開しています。そのうちの一つが「大学ワーキンググループ」です。「大学ワーキンググループ」では、教育、研究、社会貢献といった幅広い分野でジェンダーダイバーシティの実現に貢献できるよう、教育及び啓発活動を推進しています。
本学は2008年に男女共同参画推進室を設置し、2021年度には、当室の機能を吸収する形でダイバーシティ推進委員会を発足させ、男女共同参画の問題だけでなく、広くダイバーシティ推進全体に関わる施策検討を進めています。このたびの「30% Club Japan 大学ワーキンググループ」加入を新たなチャンスと捉え、ワーキンググループの各大学、30% Club Japan参画企業とも連携し、「人一人ハ大切ナリ」を礎に据えたダイバーシティ推進に取り組むと共に、広くその理念を社会に発信していきます。
2022年9月、本学は「30% Club Japan 大学ワーキンググループ」に加入し、「30% Club Japan」のメンバーになりました。
「30% Club」は2010年に英国で創設された、取締役会を含む企業の重要意思決定機関に占める女性割合の向上を目的とした世界的キャンペーンです。日本では2019年に「30% Club Japan」として正式に活動を開始し、TOPIX100企業の役員に占める女性の割合を2030年に30%にすることを目標にしています。
「30% Club Japan」には現在3つのワーキングループが創設され、それぞれでサブグループを形成し活発に活動を展開しています。そのうちの一つが「大学ワーキンググループ」です。「大学ワーキンググループ」では、教育、研究、社会貢献といった幅広い分野でジェンダーダイバーシティの実現に貢献できるよう、教育及び啓発活動を推進しています。
本学は2008年に男女共同参画推進室を設置し、2021年度には、当室の機能を吸収する形でダイバーシティ推進委員会を発足させ、男女共同参画の問題だけでなく、広くダイバーシティ推進全体に関わる施策検討を進めています。このたびの「30% Club Japan 大学ワーキンググループ」加入を新たなチャンスと捉え、ワーキンググループの各大学、30% Club Japan参画企業とも連携し、「人一人ハ大切ナリ」を礎に据えたダイバーシティ推進に取り組むと共に、広くその理念を社会に発信していきます。
「30% Club」は2010年に英国で創設された、取締役会を含む企業の重要意思決定機関に占める女性割合の向上を目的とした世界的キャンペーンです。日本では2019年に「30% Club Japan」として正式に活動を開始し、TOPIX100企業の役員に占める女性の割合を2030年に30%にすることを目標にしています。
「30% Club Japan」には現在3つのワーキングループが創設され、それぞれでサブグループを形成し活発に活動を展開しています。そのうちの一つが「大学ワーキンググループ」です。「大学ワーキンググループ」では、教育、研究、社会貢献といった幅広い分野でジェンダーダイバーシティの実現に貢献できるよう、教育及び啓発活動を推進しています。
本学は2008年に男女共同参画推進室を設置し、2021年度には、当室の機能を吸収する形でダイバーシティ推進委員会を発足させ、男女共同参画の問題だけでなく、広くダイバーシティ推進全体に関わる施策検討を進めています。このたびの「30% Club Japan 大学ワーキンググループ」加入を新たなチャンスと捉え、ワーキンググループの各大学、30% Club Japan参画企業とも連携し、「人一人ハ大切ナリ」を礎に据えたダイバーシティ推進に取り組むと共に、広くその理念を社会に発信していきます。