'22年12月9日 更新
2022年11月15日~17日に開催された、2022年度秋季大会(第130回講演大会)において、理工学研究科応用化学専攻の稲田真生さんが「優秀講演発表賞」を受賞しました。
稲田真生さんは、強相関電子系に見られる超伝導などの量子臨界現象を期待し、低次元量子スピン系CuGeO3とCuLa2Ge2O8に元素置換によるキャリアドープを行い、磁気的特性への影響について明らかにしました。
理工学研究科 博士課程(前期課程)応用化学専攻 2年次生(理工学部 機能分子・生命化学科卒業)
理工学部 准教授
加藤 将樹
理工学部 教授
稲田真生さんは、強相関電子系に見られる超伝導などの量子臨界現象を期待し、低次元量子スピン系CuGeO3とCuLa2Ge2O8に元素置換によるキャリアドープを行い、磁気的特性への影響について明らかにしました。
受賞名
優秀講演発表賞発表題目
低次元構造を有する(La, Ge)-Cu-O系化合物の元素置換効果と物性評価発表者
稲田 真生理工学研究科 博士課程(前期課程)応用化学専攻 2年次生(理工学部 機能分子・生命化学科卒業)
連名者
太田 寛人理工学部 准教授
加藤 将樹
理工学部 教授
2022年11月15日~17日に開催された、2022年度秋季大会(第130回講演大会)において、理工学研究科応用化学専攻の稲田真生さんが「優秀講演発表賞」を受賞しました。
稲田真生さんは、強相関電子系に見られる超伝導などの量子臨界現象を期待し、低次元量子スピン系CuGeO3とCuLa2Ge2O8に元素置換によるキャリアドープを行い、磁気的特性への影響について明らかにしました。
理工学研究科 博士課程(前期課程)応用化学専攻 2年次生(理工学部 機能分子・生命化学科卒業)
理工学部 准教授
加藤 将樹
理工学部 教授
稲田真生さんは、強相関電子系に見られる超伝導などの量子臨界現象を期待し、低次元量子スピン系CuGeO3とCuLa2Ge2O8に元素置換によるキャリアドープを行い、磁気的特性への影響について明らかにしました。
受賞名
優秀講演発表賞発表題目
低次元構造を有する(La, Ge)-Cu-O系化合物の元素置換効果と物性評価発表者
稲田 真生理工学研究科 博士課程(前期課程)応用化学専攻 2年次生(理工学部 機能分子・生命化学科卒業)
連名者
太田 寛人理工学部 准教授
加藤 将樹
理工学部 教授