'23年1月19日 更新
このたび、外務省招へい事業「対日理解促進交流プログラム JENESYS2022」のスポーツ交流として、インドラグビーフットボール協会の選手・役員13名が同志社大学京田辺キャンパスを訪問、下記の通り本学学生と交流することになりました。当日はシビ・ジョージ インド大使、ニキレーシュ・ギリ総領事、上村崇 京田辺市長も交流会に出席しますので、交流の様子を取材いただけましたら幸いです。
「対日理解促進交流プログラム JENESYS2022」は、日本とアジア大洋州の各国・地域との間で、対外発信力を有し、将来を担う人材の招へい、派遣、又はオンライン交流を通じ、政治、経済、社会、文化、歴史、外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、親日派・知日派を発掘・育成し、日本の外交姿勢や魅力等について参加者に積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し、我が国の外交基盤を拡充することを目的としています。今回は日本ラグビーフットボール協会を通じ、インドからスポーツ交流(ラグビー)をテーマとするプログラムに参加するメンバー13名が京田辺キャンパスを訪問することになりました。
同志社大学は2019年3月国際協力機構(JICA)と連携に関する覚書を締結、翌2020年2月に同志社大学ラグビー部員が海外協力隊員としてインドに派遣され、現地の子供や大学生にラグビーを教えました。以降、コロナ禍により派遣を取り止めておりましたが、2023年2月から3年ぶりにプログラムが再開されることになりました。
1月27日当日はインドに派遣されるラグビー部員の他に、同じく今年再開される正課科目のフィールドワークに参加する学生も参加いたします。
また、京田辺市も同時期に現地からの招待に応じ、市長代理として職員を派遣し、今後の市民間交流について関係者との協議を重ねることを予定しています。
インドと京田辺市、同志社大学はこれから学術やスポーツ交流を継続し、日本とインドお互いの文化、社会の理解を深め、両国の魅力を発信していきたいと考えています。
「対日理解促進交流プログラム JENESYS2022」は、日本とアジア大洋州の各国・地域との間で、対外発信力を有し、将来を担う人材の招へい、派遣、又はオンライン交流を通じ、政治、経済、社会、文化、歴史、外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、親日派・知日派を発掘・育成し、日本の外交姿勢や魅力等について参加者に積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し、我が国の外交基盤を拡充することを目的としています。今回は日本ラグビーフットボール協会を通じ、インドからスポーツ交流(ラグビー)をテーマとするプログラムに参加するメンバー13名が京田辺キャンパスを訪問することになりました。
同志社大学は2019年3月国際協力機構(JICA)と連携に関する覚書を締結、翌2020年2月に同志社大学ラグビー部員が海外協力隊員としてインドに派遣され、現地の子供や大学生にラグビーを教えました。以降、コロナ禍により派遣を取り止めておりましたが、2023年2月から3年ぶりにプログラムが再開されることになりました。
1月27日当日はインドに派遣されるラグビー部員の他に、同じく今年再開される正課科目のフィールドワークに参加する学生も参加いたします。
また、京田辺市も同時期に現地からの招待に応じ、市長代理として職員を派遣し、今後の市民間交流について関係者との協議を重ねることを予定しています。
インドと京田辺市、同志社大学はこれから学術やスポーツ交流を継続し、日本とインドお互いの文化、社会の理解を深め、両国の魅力を発信していきたいと考えています。
このたび、外務省招へい事業「対日理解促進交流プログラム JENESYS2022」のスポーツ交流として、インドラグビーフットボール協会の選手・役員13名が同志社大学京田辺キャンパスを訪問、下記の通り本学学生と交流することになりました。当日はシビ・ジョージ インド大使、ニキレーシュ・ギリ総領事、上村崇 京田辺市長も交流会に出席しますので、交流の様子を取材いただけましたら幸いです。
「対日理解促進交流プログラム JENESYS2022」は、日本とアジア大洋州の各国・地域との間で、対外発信力を有し、将来を担う人材の招へい、派遣、又はオンライン交流を通じ、政治、経済、社会、文化、歴史、外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、親日派・知日派を発掘・育成し、日本の外交姿勢や魅力等について参加者に積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し、我が国の外交基盤を拡充することを目的としています。今回は日本ラグビーフットボール協会を通じ、インドからスポーツ交流(ラグビー)をテーマとするプログラムに参加するメンバー13名が京田辺キャンパスを訪問することになりました。
同志社大学は2019年3月国際協力機構(JICA)と連携に関する覚書を締結、翌2020年2月に同志社大学ラグビー部員が海外協力隊員としてインドに派遣され、現地の子供や大学生にラグビーを教えました。以降、コロナ禍により派遣を取り止めておりましたが、2023年2月から3年ぶりにプログラムが再開されることになりました。
1月27日当日はインドに派遣されるラグビー部員の他に、同じく今年再開される正課科目のフィールドワークに参加する学生も参加いたします。
また、京田辺市も同時期に現地からの招待に応じ、市長代理として職員を派遣し、今後の市民間交流について関係者との協議を重ねることを予定しています。
インドと京田辺市、同志社大学はこれから学術やスポーツ交流を継続し、日本とインドお互いの文化、社会の理解を深め、両国の魅力を発信していきたいと考えています。
「対日理解促進交流プログラム JENESYS2022」は、日本とアジア大洋州の各国・地域との間で、対外発信力を有し、将来を担う人材の招へい、派遣、又はオンライン交流を通じ、政治、経済、社会、文化、歴史、外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、親日派・知日派を発掘・育成し、日本の外交姿勢や魅力等について参加者に積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し、我が国の外交基盤を拡充することを目的としています。今回は日本ラグビーフットボール協会を通じ、インドからスポーツ交流(ラグビー)をテーマとするプログラムに参加するメンバー13名が京田辺キャンパスを訪問することになりました。
同志社大学は2019年3月国際協力機構(JICA)と連携に関する覚書を締結、翌2020年2月に同志社大学ラグビー部員が海外協力隊員としてインドに派遣され、現地の子供や大学生にラグビーを教えました。以降、コロナ禍により派遣を取り止めておりましたが、2023年2月から3年ぶりにプログラムが再開されることになりました。
1月27日当日はインドに派遣されるラグビー部員の他に、同じく今年再開される正課科目のフィールドワークに参加する学生も参加いたします。
また、京田辺市も同時期に現地からの招待に応じ、市長代理として職員を派遣し、今後の市民間交流について関係者との協議を重ねることを予定しています。
インドと京田辺市、同志社大学はこれから学術やスポーツ交流を継続し、日本とインドお互いの文化、社会の理解を深め、両国の魅力を発信していきたいと考えています。
日時 | 2023年1月27日(金)13:30~16:00(16:00~17:00はラグビー場でのセッション) |
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場所 | 同志社大学京田辺キャンパス成心館201(〒610-0394 京都府京田辺市多々羅都谷1-3) |
スケジュール | 13:30~14:00 JICA隊員(同志社大ラグビー部員)が京田辺市長に挨拶 14:15~15:30 レセプション(歓迎・交流会)、大学・大使・京田辺市 記念品の交換等、書籍・絵画の寄贈(インド大使から本学へ) 16:00~17:00 ラグビー場に移動し、インドラグビーフットボール協会の選手と本学体育会ラグビー部員との交流、記念品授与 |
日時 | 2023年1月27日(金)13:30~16:00(16:00~17:00はラグビー場でのセッション) |
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場所 | 同志社大学京田辺キャンパス成心館201(〒610-0394 京都府京田辺市多々羅都谷1-3) |
スケジュール | 13:30~14:00 JICA隊員(同志社大ラグビー部員)が京田辺市長に挨拶 14:15~15:30 レセプション(歓迎・交流会)、大学・大使・京田辺市 記念品の交換等、書籍・絵画の寄贈(インド大使から本学へ) 16:00~17:00 ラグビー場に移動し、インドラグビーフットボール協会の選手と本学体育会ラグビー部員との交流、記念品授与 |