'23年6月21日 更新
2023年6月2・3日に開催されました日本計算機統計学会第37回大会において、井上聖士さん(文化情報学研究科博士課程前期課程1年次生)は「pcLassoを用いた重み付きsJIVEによるマルチビューデータ解析法の提案」というタイトルで発表し、稗田涼真さん(文化情報学研究科博士課程前期課程2年次生)は「ロバスト縮小ランク回帰に基づく複数アウトカムに対する処置効果の推定法について」というタイトルで発表し、両名ともその研究内容が「特に優秀で計算機統計学の発展に寄与し、将来性に富むもの」と評価され、「学生研究発表賞」を受賞しました。
発表題目1
「pcLasso を⽤いた重み付きsJIVEによるマルチビューデータ解析法の提案」発表者
井上聖士、柚木慎太郎、宿久洋(同志社大学)発表題目2
「ロバスト縮小ランク回帰に基づく複数アウトカムに対する処置効果の推定法について」発表者
稗田涼真、柚木慎太郎、谷岡健資、宿久洋(同志社大学)
2023年6月2・3日に開催されました日本計算機統計学会第37回大会において、井上聖士さん(文化情報学研究科博士課程前期課程1年次生)は「pcLassoを用いた重み付きsJIVEによるマルチビューデータ解析法の提案」というタイトルで発表し、稗田涼真さん(文化情報学研究科博士課程前期課程2年次生)は「ロバスト縮小ランク回帰に基づく複数アウトカムに対する処置効果の推定法について」というタイトルで発表し、両名ともその研究内容が「特に優秀で計算機統計学の発展に寄与し、将来性に富むもの」と評価され、「学生研究発表賞」を受賞しました。