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プレスリリース

同志社大学・株式会社セレッソ大阪 サッカーチームにおける多角的データ利活用に関する共同研究

2025年11月4日 更新

学校法人同志社 同志社大学(法人本部:京都市上京区、学長:小原克博)と株式会社セレッソ大阪(本社:大阪市東住吉区長居公園1-1、代表取締役社長 日置貴之、以下「セレッソ大阪」)は、サッカーチームに関係する様々なデータを利活用し価値創造を目的とした共同研究を行うことになりました。

同志社大学文化情報学部統計科学研究室(宿久 洋 教授)では、「大規模複雑データの解析法に関する研究」「データ解析に関する実践的研究」などをテーマに、株価データ解析、マーケティングデータ解析、スポーツデータ解析を中心に、幅広い分野を分析対象としてデータ解析に関する研究を行っております。

今回、セレッソ大阪と同志社大学との共同研究で開発するのは、クラブが選手をより柔軟にサポートすることを目的に、選手のコンディションを精緻に可視化し、クラブ全体で必要な情報を共有できる仕組みです。試合ごとの短期的な目線だけでなく、より長期的な目線に立ち、選手のコンディション把握、練習、育成における「選手ファースト」のよいサイクルを実現するためには、クラブメンバー間での的確な情報共有が不可欠です。
そこで、このたびデータサイエンスや統計分析の能力を持つ人材を育成する宿久研究室と連携して、共同研究を行うこととなりました。

同志社大学は、今回の共同研究を契機として、プロに限らず、幅広いサッカー選手のサポートをより精緻に効率的に行うための仕組みの実現を目指してまいります。

同志社大学文化情報学部統計科学研究室について

統計科学の実践的研究および理論的研究に取り組んでいます。実践的研究としては、株価データ、マーケティングデータ、スポーツデータ、位置情報データを中心に、幅広い分野のデータを分析対象としていることが特徴です。また、様々な企業・自治体等との共同研究も実施しています。理論的研究としては、主に多変量解析や統計的推測に関する数理的特徴付けおよび新手法の開発を行っています。

セレッソ大阪について

1995年にJリーグに加盟したJ1リーグに在籍するプロサッカーチーム。大阪市・堺市をホームタウンとし、2023年に設立30年を迎えました。これまで香川真司選手、南野拓実選手ら日本代表選手を多く輩出しています。「大阪のシンボルとして、アジア、そして世界に咲き誇るクラブになること」をビジョンに掲げ、スポーツ興行事業を展開しています。

【本研究に関するお問い合わせ】
宿久 洋 (同志社大学 文化情報学部 教授) 
TEL : 0774-65-7662
E-mail : hyadohis@mail.doshisha.ac.jp

取材に関するお問い合わせ

同志社大学 広報部広報課

TEL:075-251-3120
E-mail:ji-koho@mail.doshisha.ac.jp


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